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2010.10/15 [Fri]
咎狗の血 第2話 「死街/toshima」
咎狗の血 第2話
「死街/toshima」
CFCでブラスターに興じていたアキラ…トシマはそんな生優しい
ものでは無かった…人が惨殺される光景…黒ずくめの男…
それらを目の辺りにして、今自分はトシマにいると自覚する…
アキラはドアが壊れかけた元は喫茶店だったらしい場所を今夜の
寝床にした…しばらくすると足音…誰かが入って来る…ナイフを
手に取り…『お前、ケイスケ…なんでこんな所にいるんだ?』
心配でアキラを追って来たと言うケイスケ…
『何か力になれる事が有ったら…俺、帰らないよ!帰らなから…』
『…勝手にしろ…』

※あの危険な場所を一人で…ケイスケが無事に来れるとは…何か
裏が有るんじゃないかと 勘ぐってます♪ 勿論、ここのシーンは
プレイ済みですが、丁度アニメ2話分くらい迄しか してないので
先の事は私も判りません(^_^;)
で、あっさりとアキラはケイスケを容認…ですが、此処も二人の
心情のぶつかり合いがスッポリと抜けてます!ケイスケはどれだけ
アキラを心配して来たか?そしてアキラは帰れと説得してます
まぁ~スッポリ抜けているのはそれだけではないんですがね…
(●>艸<●)w笑w 喫茶店へ入る前にアキラは人影を見ています…
ソレはソレはおぞましい光景を… とても書けません(笑)
このゲームはBLなんて、ヌルイものではないですね(^_^;)

翌朝…『行ってくる』『何処へ?』『イグラに決まってる』
『負けたら死ぬかもしれないんだよな…』
『言っただろこれは遊じゃない…●さなければ●される』
『俺も行く、一人で待ってるだけなんて嫌だよ』 11

※●=「殺」って字をあててください(^_^;) このアニメは、そういう台詞や
文字が多くなりそうで、 記事に多用するとマズイかな~と…
二人は途中、女の子と男が戦っているのを目撃するが…『行こう…』
見てみぬふりをするアキラ…そして女の子はタグを奪い、
アキラ達を呼び止める『一寸!』

『此処、俺の縄張りだし、勝手入って来られちゃ困るんんだよね~』と
言うが人懐っこくて良い子?アキラに興味を持った様子だが…
『で、ケイスケ、参加しないの?イグラに♪この街じゃいつ死んだって
可笑しくないんだよ~だったら、楽しんだ方が良いじゃん♪』
リンと名乗る少年は二人をアルビトロの城へ案内する

『まず、これをつけるように』目を覆う仮面を差し出されケイスケは
イグラの説明を聞きに行く…程なくして戻ってきたケイスケは参加を
諦めたらしい(^_^;) リンは『これから知り合いに会うんだけどさ~
一緒に行く?… 紹介してあげるよ♪』

※仮面を付ける理由が有ります♪勿論アルビトロの趣味なんですが(笑)
参加者の顔が他の申請に来ている参加者とか、スタッフに
知られない様にする為ですが…あの程度の仮面じゃ分かるよね(笑)
『げっ…処刑人かよ…』金髪鉤爪の男がグンジで浅黒の方がキリヲ…
二人の男が処刑されている場面に出くわした3人は、四つん這いに
なって拘束具を付けたアルビトロの狗を見る…イグラ参加者の不正を
取り締まる処刑人とタグの臭いを嗅ぎ分け不正を知らせる狗の存在…
その狗がアキラに近づき、何かを探ろうとする!
『タマが反応してるんだけど?』処刑人が来る…リンの機転でその場は
なんとか切り抜けた3人…『危なかったね…』

※リンがアキラに抱きついて、ダクの臭いを嗅ぎ分けられないように
したんですね… /(@゚ペ@)ウーン リンって何者? もしかしてエマ達の
仲間で、アキラの味方なんだろうか?
キリヲとグンジ…見た目と名前が逆のような気がするんだが…( *´艸`)
この二人は狗を それぞれの言い方で呼んでます(笑)
キリヲがタマでグンジがポチ…

『こっちがアキラで、んで こっちがケイスケ…で、この冴えない
おっさんが源泉(モトミ)ね』リンは源泉に1枚の写真を渡してから、
それぞれを紹介してくれる…源泉の仕事は情報屋らしい♪
アキラはカウンターでアンプルを受け取っているのを見る…
『ありゃ~ラインだ…ドーピング禁止なんて項目は無いが…
まっ…止めとけ…』

※トシマのドラッグ=ラインは通常のドラッグとは違うんですね~
本当に身体能力と精神能力が増幅される… しかし、依存性も高く、
禁断症状も強いし分量を間違えると死の危険も有る…危険なモノ…
『そういや、お前さんはイグラに参加しないのか?』『え…ぁ…』
源泉はケイスケに話をフルが…『戻ろう、行くぞ』
アキラとケイスケは店を出た…そして…
『アキラ!俺やっぱりアキラ一人をこんな危険なゲームに
参加させるなんて出来ないよ…だから俺…イグラに参加する…
止めても無駄だから…』『…勝手にしろ…』

※(;゜ロ゜)エェ?? 何ですか!このあっさりは!ちゃうでぇ~!(笑)
ケイスケのノリは 確かにこんな感じです…のほほ~んな人なので、
このトシマで生きると言う事、イグラでの戦いがどんなモノか分かって
ないのです…そんなケイスケをアキラは強く たしなめます!
そして、ケイスケも何故参加する気になったのか?きちんと説明して、
渋々アキラは 認めるといった感じなんですよ~(^_^;)
そして源泉は、アキラとケイスケにイグラについて 忠告めいた事を
色々と話してくれます♪
何だか心の動きとか、揺れ…それぞれの心情、思いがスッポリ抜けて
駆け足で進んでいますね…それでもこの、テンポの悪さは
何だろな~(^_^;)
「死街/toshima」
CFCでブラスターに興じていたアキラ…トシマはそんな生優しい
ものでは無かった…人が惨殺される光景…黒ずくめの男…
それらを目の辺りにして、今自分はトシマにいると自覚する…
アキラはドアが壊れかけた元は喫茶店だったらしい場所を今夜の
寝床にした…しばらくすると足音…誰かが入って来る…ナイフを
手に取り…『お前、ケイスケ…なんでこんな所にいるんだ?』
心配でアキラを追って来たと言うケイスケ…
『何か力になれる事が有ったら…俺、帰らないよ!帰らなから…』
『…勝手にしろ…』

※あの危険な場所を一人で…ケイスケが無事に来れるとは…何か
裏が有るんじゃないかと 勘ぐってます♪ 勿論、ここのシーンは
プレイ済みですが、丁度アニメ2話分くらい迄しか してないので
先の事は私も判りません(^_^;)
で、あっさりとアキラはケイスケを容認…ですが、此処も二人の
心情のぶつかり合いがスッポリと抜けてます!ケイスケはどれだけ
アキラを心配して来たか?そしてアキラは帰れと説得してます
まぁ~スッポリ抜けているのはそれだけではないんですがね…
(●>艸<●)w笑w 喫茶店へ入る前にアキラは人影を見ています…
ソレはソレはおぞましい光景を… とても書けません(笑)
このゲームはBLなんて、ヌルイものではないですね(^_^;)

翌朝…『行ってくる』『何処へ?』『イグラに決まってる』
『負けたら死ぬかもしれないんだよな…』
『言っただろこれは遊じゃない…●さなければ●される』
『俺も行く、一人で待ってるだけなんて嫌だよ』 11

※●=「殺」って字をあててください(^_^;) このアニメは、そういう台詞や
文字が多くなりそうで、 記事に多用するとマズイかな~と…
二人は途中、女の子と男が戦っているのを目撃するが…『行こう…』
見てみぬふりをするアキラ…そして女の子はタグを奪い、
アキラ達を呼び止める『一寸!』

『此処、俺の縄張りだし、勝手入って来られちゃ困るんんだよね~』と
言うが人懐っこくて良い子?アキラに興味を持った様子だが…
『で、ケイスケ、参加しないの?イグラに♪この街じゃいつ死んだって
可笑しくないんだよ~だったら、楽しんだ方が良いじゃん♪』
リンと名乗る少年は二人をアルビトロの城へ案内する

『まず、これをつけるように』目を覆う仮面を差し出されケイスケは
イグラの説明を聞きに行く…程なくして戻ってきたケイスケは参加を
諦めたらしい(^_^;) リンは『これから知り合いに会うんだけどさ~
一緒に行く?… 紹介してあげるよ♪』

※仮面を付ける理由が有ります♪勿論アルビトロの趣味なんですが(笑)
参加者の顔が他の申請に来ている参加者とか、スタッフに
知られない様にする為ですが…あの程度の仮面じゃ分かるよね(笑)
『げっ…処刑人かよ…』金髪鉤爪の男がグンジで浅黒の方がキリヲ…
二人の男が処刑されている場面に出くわした3人は、四つん這いに
なって拘束具を付けたアルビトロの狗を見る…イグラ参加者の不正を
取り締まる処刑人とタグの臭いを嗅ぎ分け不正を知らせる狗の存在…
その狗がアキラに近づき、何かを探ろうとする!
『タマが反応してるんだけど?』処刑人が来る…リンの機転でその場は
なんとか切り抜けた3人…『危なかったね…』

※リンがアキラに抱きついて、ダクの臭いを嗅ぎ分けられないように
したんですね… /(@゚ペ@)ウーン リンって何者? もしかしてエマ達の
仲間で、アキラの味方なんだろうか?
キリヲとグンジ…見た目と名前が逆のような気がするんだが…( *´艸`)
この二人は狗を それぞれの言い方で呼んでます(笑)
キリヲがタマでグンジがポチ…

『こっちがアキラで、んで こっちがケイスケ…で、この冴えない
おっさんが源泉(モトミ)ね』リンは源泉に1枚の写真を渡してから、
それぞれを紹介してくれる…源泉の仕事は情報屋らしい♪
アキラはカウンターでアンプルを受け取っているのを見る…
『ありゃ~ラインだ…ドーピング禁止なんて項目は無いが…
まっ…止めとけ…』

※トシマのドラッグ=ラインは通常のドラッグとは違うんですね~
本当に身体能力と精神能力が増幅される… しかし、依存性も高く、
禁断症状も強いし分量を間違えると死の危険も有る…危険なモノ…
『そういや、お前さんはイグラに参加しないのか?』『え…ぁ…』
源泉はケイスケに話をフルが…『戻ろう、行くぞ』
アキラとケイスケは店を出た…そして…
『アキラ!俺やっぱりアキラ一人をこんな危険なゲームに
参加させるなんて出来ないよ…だから俺…イグラに参加する…
止めても無駄だから…』『…勝手にしろ…』

※(;゜ロ゜)エェ?? 何ですか!このあっさりは!ちゃうでぇ~!(笑)
ケイスケのノリは 確かにこんな感じです…のほほ~んな人なので、
このトシマで生きると言う事、イグラでの戦いがどんなモノか分かって
ないのです…そんなケイスケをアキラは強く たしなめます!
そして、ケイスケも何故参加する気になったのか?きちんと説明して、
渋々アキラは 認めるといった感じなんですよ~(^_^;)
そして源泉は、アキラとケイスケにイグラについて 忠告めいた事を
色々と話してくれます♪
何だか心の動きとか、揺れ…それぞれの心情、思いがスッポリ抜けて
駆け足で進んでいますね…それでもこの、テンポの悪さは
何だろな~(^_^;)
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