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2010.10/14 [Thu]
荒川アンダー ザ ブリッジ*2 第2話 「2 BRIDGE×2」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[荒川アンダーザブリッジ]
荒川アンダー ザ ブリッジ*2
第2話 「2 BRIDGE×2」
ひょんな事からひょんな格好のひょんな女に出会ったリク!
『このアマゾンに迷い込んだ男は、生きて帰れる思わない事だ…
このアマゾネスに出会ったからにはな!』
連れてる3人の天狗のお面を付けた人に…
『全員男だろ!』

と、突っ込んでもひょんな答えしか返って来ない…
《何なんだ?河川敷の住人ってのは、
何処の県でもこうなのか?》
『貴様が探してるのはこの秘宝だろ?』

『俺は、ホームランボールを探しに こさせられてるだけの、
荒川下流の河川敷の住人なんだよ!』
『貴様の嘘、暴く事位私達は造作も無い事』
《まさか、拷問で聞き出すつもりじゃ…》
『ぁぁ…免許証か何か有りませんか?身分証明になるモノ
お持ちじゃないですか?』『保険証なら…』
それで良いらしい(^_^;)

『お前らこそ、一体何者なんだよ!』女子高生のフリをするアマゾネス
『え~なんかぁ~ムカついたから?…この人、超~ウザイんですけど~』
秘宝ガリガリ様を食べたリクに吹き矢を吹くアマゾネス!
《俺は…この埼玉県アマゾン市で死んでしまうのか…》
《これは吹き矢ではなくて…》

『う~まい棒だって言ったら許さねぇぞぉぉぉーー!…あれ?ココは?』
夢?
『俺は、埼玉で、アマゾネスと天狗に会ったんです!』
『…』

※アマゾネスさんとよく会話が出来ましたね!(笑)
所々何言ってるのか判りませんでした! 野太い声と変な声の
アマゾネスさん…変な声の方が地声なんだろうか?
吹き矢を吹いて申し訳ないと思ったのか…アマゾネス達が
ここまで運んで来たんですね~(^_^;)
でも、あの【ボス】とは誰でしょう?新キャラかな?
『橋の上にあんなに小鳥が…人がぁ!?』欄干の上に倒れていた男を
シースターの元へ連れてきたリク…しかしこの男はかなりの
電波さんだった!自称、地球防衛軍隊長…
河童村長と★を金星人と断定!
『この青い星は必ず私が守ってみせる!』

イヤに村長、★とフィーリングが合っている!これ以上電波モードを
増やしたくないリクは
《目には目を!電波には電波を!》
『異星人は私…私が金星人だからだ!』
『え?マジで?』『え~?初耳!』

『貴様!あの少女と同じタイプのエイリアンだな!』
『あの少女?《あ~寝ぼけて家に移動するニノさんを見たのか…》』
『マズイ!マズイぞ!既に地球上の生物は金星人に依って、
染色体レベルで改造されているのだぁ!』

『君が見た彼女は私の仲間さ…しかし、その力は私とは桁違いだ!』
『桁違い?…そっそんな…』
『彼女が本気になれば、地球など3日で滅亡する!』

『地球の為を思うのなら、一刻も早く!ここから去るんだな!
(決まった!)』
『戦いたい…しかし一人では…』
『誰が一人だって?』『我々がいるではないか』

※★の『諦めたら地球滅亡ですよ』って塩沢さんっぽい言い方…(笑)
『私の命を引換にしても、金星女王を倒してみせる!
そこへ金星女王!(笑)
『あぁ~どうしたんだ?何だか知らんのがいるが…』
ニノさんは金星の話が出来ると思って、採ってきた魚をご馳走する♪
『この地球は金星人には渡さんからな!』
『あ~ぁ、泣かした…』『熱烈歓迎過ぎたと思います』

※さすがニノさん♪リクの小細工では帰りそうもない隊長を、
即座に泣かせて帰らせました♪
でも…やっべ…あんまり面白くないわ…(笑) 大丈夫か?
荒川アンダーブリッジ*2 河童村長の活躍を期待する…
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
今さらですが、荒川河川敷の住人のように、何かになりきって
みるのも悪くないと思いました!(笑)
リアル世界を強制的に妄想の世界にしてしまう…他の人もソレを
認めると、ソレはリアルな 世界となんら変わらない…まっ!
認めるかどうか分からないですが…
面白そうですね~これだから、河川敷の住人を止められないのかも!
私も、今後その方向で 生きて行きたいと思います(≧∇≦)
で、何になりきろうか…
第2話 「2 BRIDGE×2」
ひょんな事からひょんな格好のひょんな女に出会ったリク!
『このアマゾンに迷い込んだ男は、生きて帰れる思わない事だ…
このアマゾネスに出会ったからにはな!』
連れてる3人の天狗のお面を付けた人に…
『全員男だろ!』

と、突っ込んでもひょんな答えしか返って来ない…
《何なんだ?河川敷の住人ってのは、
何処の県でもこうなのか?》
『貴様が探してるのはこの秘宝だろ?』

『俺は、ホームランボールを探しに こさせられてるだけの、
荒川下流の河川敷の住人なんだよ!』
『貴様の嘘、暴く事位私達は造作も無い事』
《まさか、拷問で聞き出すつもりじゃ…》
『ぁぁ…免許証か何か有りませんか?身分証明になるモノ
お持ちじゃないですか?』『保険証なら…』
それで良いらしい(^_^;)

『お前らこそ、一体何者なんだよ!』女子高生のフリをするアマゾネス
『え~なんかぁ~ムカついたから?…この人、超~ウザイんですけど~』
秘宝ガリガリ様を食べたリクに吹き矢を吹くアマゾネス!
《俺は…この埼玉県アマゾン市で死んでしまうのか…》
《これは吹き矢ではなくて…》

『う~まい棒だって言ったら許さねぇぞぉぉぉーー!…あれ?ココは?』
夢?
『俺は、埼玉で、アマゾネスと天狗に会ったんです!』
『…』

※アマゾネスさんとよく会話が出来ましたね!(笑)
所々何言ってるのか判りませんでした! 野太い声と変な声の
アマゾネスさん…変な声の方が地声なんだろうか?
吹き矢を吹いて申し訳ないと思ったのか…アマゾネス達が
ここまで運んで来たんですね~(^_^;)
でも、あの【ボス】とは誰でしょう?新キャラかな?
『橋の上にあんなに小鳥が…人がぁ!?』欄干の上に倒れていた男を
シースターの元へ連れてきたリク…しかしこの男はかなりの
電波さんだった!自称、地球防衛軍隊長…
河童村長と★を金星人と断定!
『この青い星は必ず私が守ってみせる!』

イヤに村長、★とフィーリングが合っている!これ以上電波モードを
増やしたくないリクは
《目には目を!電波には電波を!》
『異星人は私…私が金星人だからだ!』
『え?マジで?』『え~?初耳!』

『貴様!あの少女と同じタイプのエイリアンだな!』
『あの少女?《あ~寝ぼけて家に移動するニノさんを見たのか…》』
『マズイ!マズイぞ!既に地球上の生物は金星人に依って、
染色体レベルで改造されているのだぁ!』

『君が見た彼女は私の仲間さ…しかし、その力は私とは桁違いだ!』
『桁違い?…そっそんな…』
『彼女が本気になれば、地球など3日で滅亡する!』

『地球の為を思うのなら、一刻も早く!ここから去るんだな!
(決まった!)』
『戦いたい…しかし一人では…』
『誰が一人だって?』『我々がいるではないか』

※★の『諦めたら地球滅亡ですよ』って塩沢さんっぽい言い方…(笑)
『私の命を引換にしても、金星女王を倒してみせる!
そこへ金星女王!(笑)
『あぁ~どうしたんだ?何だか知らんのがいるが…』
ニノさんは金星の話が出来ると思って、採ってきた魚をご馳走する♪
『この地球は金星人には渡さんからな!』
『あ~ぁ、泣かした…』『熱烈歓迎過ぎたと思います』

※さすがニノさん♪リクの小細工では帰りそうもない隊長を、
即座に泣かせて帰らせました♪
でも…やっべ…あんまり面白くないわ…(笑) 大丈夫か?
荒川アンダーブリッジ*2 河童村長の活躍を期待する…
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
今さらですが、荒川河川敷の住人のように、何かになりきって
みるのも悪くないと思いました!(笑)
リアル世界を強制的に妄想の世界にしてしまう…他の人もソレを
認めると、ソレはリアルな 世界となんら変わらない…まっ!
認めるかどうか分からないですが…
面白そうですね~これだから、河川敷の住人を止められないのかも!
私も、今後その方向で 生きて行きたいと思います(≧∇≦)
で、何になりきろうか…
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