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2010.10/13 [Wed]
おとめ妖怪 ざくろ 第2話 「あか、煌々と」
おとめ妖怪 ざくろ
第2話 「あか、煌々と」
《柿の木にむやみに登ってはイケない…ざくろ…
柿木は…黄泉の国へと繋がっている》
『母様…』

牛乳が嫌いなざくろに『ざくろ君…良かったらこれを…』
『はぁ?』狐の妖怪は蝋燭が好物…と文献で調べた総角…
『んな訳ないでしょ!』
櫛松さんも蝋燭はよう喰わんて…

『人間から妖人調査の依頼だよ…』駅近くに、巨大ホテルの
建設工事を進めているがそこに妖人が出現…怖がって工事が
進まないとの事…『皆、頼んだよ』

『ここまで本格的なホテルは、日本ではウチが始めてだと
思いますねぇえぇ~パリィから取り寄せた…』
ホテルの責任者から長々と説明を聞き
『で、是非とも皆さんに妖人退治をして頂ければ…と』
『一寸、アンタ!』『ぁあ…ざくろ君抑えて』

それぞれ組みになって調査をすることになったが…
『此処からは別行動ね!』
『そんなぁ~一人にしないでくれ!もし、妖人と鉢合わせしたら…』
『私と二人の方が怖いわよ~何しろ私の好物は…
蝋燭なんだから…ふん!』

※(≧∇≦)ブハハハ! 笑った~やっぱ、面白いですね~
総角&ざくろコンビは… 声の感じとか総角さんの
ヘタレっぷりが本当、可笑しい!何回 笑わせてくれるんだっ!
利剱&薄蛍組♪『地脈が乱れています…本来ならこの辺りに…あ!』
建材に足を取られ転びそうになった薄蛍!利剱がすかさず手を取って
『こんなに華奢な腕であんなに見事な戦いをやってのけるとは』
『ざくろが居るからなんです』子供の頃皆それぞれ別の場所から
連れてこられた薄蛍達…ざくろの側にいて始めて自分の妖力に
目覚めた…
『私たちにとって、ざくろは特別なんです』

丸竜&雪洞・鬼灯組♪
『いい加減にして下さい雪洞さん』
『あ?分かって?』丸竜は二人をきっちりと見分けられる様です♪
『素敵!』その時!天井が崩れ落ち、黒い大きな影を見る!
影を追いかける3人☆

一人取り残された総角…怪しい影を見て『これわぁ~ひぇ~わぁーー!
…え?わぁ~~え?』
大きな黒いのはただ驚かしているみたい…(^_^;)

『総角!』皆が駆けつけると、妖人は逃げ、追って行くと…
そこにはざくろがいた☆妖人と会話をするざくろ…
『そう…じゃ~しかたないか…豆蔵!』
しかし、総角にはあの大きな妖人が怯えているように見えた…
『待って!止めろ!ざくろ君!』

ざくろが斬ったのは妖人ではなく、大柱…『行くわよ!』建設中の
ホテル崩壊(^_^;)責任者カンカン!
瓦礫の中から黒い大きな妖人も出て来て…

大きな黒い影の妖人は実はとっても可愛い妖人でした…
ソレはホテル建設で取り壊された社の住人で、帰る家がなくなって
人間を脅かして追いだそうとしていた…
『ふざけるな!妖人省に頼んだのは間違いだった!
この始末どう付けるつもりだ!』

※えーっと…何故、総角さんが未だ蝋燭を持っていたのか…ソレより、
どこから燭台を 出したのか…?突っ込まない方向で…( *´艸`)
ざくろ達が、揃って戦闘前にする歌や舞が日本らしくて本当に
綺麗ですよね~
『何の騒ぎかな?』『花楯中尉…』中尉の采配で社を元に戻し、
ホテルは別の場所の軍用地を提供、しかもこれまでの工費も
負担するという!
『ざくろさんありがとう…』ざくろ(*´д`*)ポッ 『素敵…』
『え?』

『雨竜寿様、無理せずお鼻で…』

※湯のみ茶碗を弄んでいたかと思ったら、無理してたんですね(笑)
『薄蛍君から聞いたんだ…ざくろ君の好物だって…』『ふん…』
『でもソレも牛乳と同じ伴天連のものだけど…』
ムッ!人間なんてロクでもない奴ばかりだと思ってたけど…
例外もいるのね』
『ね?どうしてロクでもない人間の為に君達は戦うの?』
『ココが私の居場所だから』

※ラムネ?ずいぶん可愛らしい瓶ですね♪
花楯中尉…素敵ですが…何だか爬虫類っぽい(笑)
ざくろは惚れっぽいのね~ この人は味方なんでしょうかね~?
どうなんでしょう…(^_^;)
第2話 「あか、煌々と」
《柿の木にむやみに登ってはイケない…ざくろ…
柿木は…黄泉の国へと繋がっている》
『母様…』

牛乳が嫌いなざくろに『ざくろ君…良かったらこれを…』
『はぁ?』狐の妖怪は蝋燭が好物…と文献で調べた総角…
『んな訳ないでしょ!』
櫛松さんも蝋燭はよう喰わんて…

『人間から妖人調査の依頼だよ…』駅近くに、巨大ホテルの
建設工事を進めているがそこに妖人が出現…怖がって工事が
進まないとの事…『皆、頼んだよ』

『ここまで本格的なホテルは、日本ではウチが始めてだと
思いますねぇえぇ~パリィから取り寄せた…』
ホテルの責任者から長々と説明を聞き
『で、是非とも皆さんに妖人退治をして頂ければ…と』
『一寸、アンタ!』『ぁあ…ざくろ君抑えて』

それぞれ組みになって調査をすることになったが…
『此処からは別行動ね!』
『そんなぁ~一人にしないでくれ!もし、妖人と鉢合わせしたら…』
『私と二人の方が怖いわよ~何しろ私の好物は…
蝋燭なんだから…ふん!』

※(≧∇≦)ブハハハ! 笑った~やっぱ、面白いですね~
総角&ざくろコンビは… 声の感じとか総角さんの
ヘタレっぷりが本当、可笑しい!何回 笑わせてくれるんだっ!
利剱&薄蛍組♪『地脈が乱れています…本来ならこの辺りに…あ!』
建材に足を取られ転びそうになった薄蛍!利剱がすかさず手を取って
『こんなに華奢な腕であんなに見事な戦いをやってのけるとは』
『ざくろが居るからなんです』子供の頃皆それぞれ別の場所から
連れてこられた薄蛍達…ざくろの側にいて始めて自分の妖力に
目覚めた…
『私たちにとって、ざくろは特別なんです』

丸竜&雪洞・鬼灯組♪
『いい加減にして下さい雪洞さん』
『あ?分かって?』丸竜は二人をきっちりと見分けられる様です♪
『素敵!』その時!天井が崩れ落ち、黒い大きな影を見る!
影を追いかける3人☆

一人取り残された総角…怪しい影を見て『これわぁ~ひぇ~わぁーー!
…え?わぁ~~え?』
大きな黒いのはただ驚かしているみたい…(^_^;)

『総角!』皆が駆けつけると、妖人は逃げ、追って行くと…
そこにはざくろがいた☆妖人と会話をするざくろ…
『そう…じゃ~しかたないか…豆蔵!』
しかし、総角にはあの大きな妖人が怯えているように見えた…
『待って!止めろ!ざくろ君!』

ざくろが斬ったのは妖人ではなく、大柱…『行くわよ!』建設中の
ホテル崩壊(^_^;)責任者カンカン!
瓦礫の中から黒い大きな妖人も出て来て…

大きな黒い影の妖人は実はとっても可愛い妖人でした…
ソレはホテル建設で取り壊された社の住人で、帰る家がなくなって
人間を脅かして追いだそうとしていた…
『ふざけるな!妖人省に頼んだのは間違いだった!
この始末どう付けるつもりだ!』

※えーっと…何故、総角さんが未だ蝋燭を持っていたのか…ソレより、
どこから燭台を 出したのか…?突っ込まない方向で…( *´艸`)
ざくろ達が、揃って戦闘前にする歌や舞が日本らしくて本当に
綺麗ですよね~
『何の騒ぎかな?』『花楯中尉…』中尉の采配で社を元に戻し、
ホテルは別の場所の軍用地を提供、しかもこれまでの工費も
負担するという!
『ざくろさんありがとう…』ざくろ(*´д`*)ポッ 『素敵…』
『え?』

『雨竜寿様、無理せずお鼻で…』

※湯のみ茶碗を弄んでいたかと思ったら、無理してたんですね(笑)
『薄蛍君から聞いたんだ…ざくろ君の好物だって…』『ふん…』
『でもソレも牛乳と同じ伴天連のものだけど…』
ムッ!人間なんてロクでもない奴ばかりだと思ってたけど…
例外もいるのね』
『ね?どうしてロクでもない人間の為に君達は戦うの?』
『ココが私の居場所だから』

※ラムネ?ずいぶん可愛らしい瓶ですね♪
花楯中尉…素敵ですが…何だか爬虫類っぽい(笑)
ざくろは惚れっぽいのね~ この人は味方なんでしょうかね~?
どうなんでしょう…(^_^;)
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