Entries
2010.10/12 [Tue]
薄桜鬼碧血録 第2話 「蹉跌の回廊」
薄桜鬼碧血録
第2話 「蹉跌の回廊」
『あんな大怪我をした近藤さんを、また戦場へ釣れだすつもりですか!?
…僕も行きます!僕が近藤さんを守らなきゃ…』
『先ず身体を治せ…待ってるぞ』

『近藤さん、未だ追いついてこねぇな…』『近藤さんも、タダ酒を
かっ喰らってる訳じゃねぇよ…集まった隊士の見聞も兼ねてるんだ』
隊士を募る為に日野に残り、未だ合流しない近藤さんに
イラつく永倉さん…

※ゲームの話で恐縮ですが(^_^;) 土方さんは、近藤さんが実は隊士を
集めるために若者達に酒を飲ませたり、給金を渡したり…そんな事も
しなきゃ隊士なんて集まらないのだと言います…
この実情(給金を弾んだりとか)を、他の隊士達には言えないので、
斉藤さんと千鶴の前で ポツリと言うんですよ~(ノД`)
その夜、『斎藤さんは怖くないんですか?』『死ぬ事、事態は
怖くないはない…タダ、信じているモノを見失うのは恐ろしい…』
信じているモノ…武士、刀、強いという事…
『もう…刀や、槍の時代ではない…』『斉藤さん前に言ってましたね。
時代は変わって行く…でも変わらないモノを信じているって…
大切なのは武士の魂が変わらないって事じゃないでしょうか?
皆、本物の武士です!』

※此処のシーンは斎藤さんルートのシーンですね♪
『一大事です!』甲府城には既に敵が入り込んでいた!
ようやく合流した近藤さんに永倉さん原田さんは、退くべきと進言するが、
近藤さんは
『撤退はしない…』
正気なのかと詰め寄る永倉さんに『臆したのか?…永倉君、
君は勝てる勝負しかしないのかね?』『なんつーった!今!』
『俺が江戸に行って援軍を呼んで来る!もう少しだけ
辛抱しちゃくれねぇか?』土方さんの一言で抑える永倉さん…

江戸ヘ向かう日、ここを離れろと言う土方さんに千鶴は
『私は此処に残ります!…土方さんが戻っ来る迄、私が近藤さんの
盾となって、土方さんの代わりに守ってみせます!』
『ならば新選組の一員として、雪村千鶴に近藤局長の護衛役を命じる』
そして『絶対に死ぬな。盾になろう等と馬鹿なことは考えなくていい…』
土方さんに言われて小太刀を抜き、金打を打つ…
『信じて待ってろ…死なずにな…』

土方さんが出立して直ぐ…入隊したばかりの隊士が発砲したことから
戦闘が始まった…『近藤さん。撤退命令を出してくれ!』
原田さんの進言にも『馬鹿者!敵を目前にして怖気付いたか!
貴様それでも男か!』

『武士ならば、命ではなく、名をこそ惜しめ!』
わずかな隊士と特攻する近藤さん!
しかし…敵の砲弾で近藤さん以外は爆死…
『近藤さん…気合で戦が出来る時代は
もう~終わっちまったんだよ』
『…撤退だ…』

近藤さんを撤退させ、敵の動向探っていた原田さんは此処で
不知火と出会う!風間様は高見の見物❤
不知火と戦っている原田さん…そこへ新手の隊が現れる
斬っても死なない兵…しかも昼でも活動する羅刹が
永倉さんや千鶴達の前にも!

これには不知火も『こいつらは俺が連れてきたんじゃねぇよ!
こんなもん作れる奴は、俺が知ってる限り一人しかいねぇ!』
『フフフフ…素晴らしい成果だ、この日が来るのをずっと
待っていた…』『てぇめぇ…』
『網道さん…』

※キタ━(゚∀゚)━!千鶴パパ☆行方不明の網道さん!ビックリですよ!
どうなっちゃったんでしょ! 優しい父様ではなくなってます♪
そして不知火さんは原田さんとお友達になったの?(≧∇≦)
まぁ~原田さんの活躍シーンは原田ルートです…そうか~此処で
網道さんね~成程… 本当に上手く、土方さんルートにそれぞれの
キャラのエピソードを絡めてます♪
もう~この辺りの近藤さんは頑固になってますね…グダグダです…
幕府から名と地位と軍資金も貰ってますからね…そういうモノが、
近藤さんを突き動かして、判断を鈍らせているのでしょうかね…
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
永倉さんは近藤さんと取っ組み合いでもしそうな勢いです!
ソレを原田さんがまぁまぁ~って感じですが、二人共、限界ですねぇ~
我が夫…(≧∇≦) 風間様の台詞は『ん?』だけかよ!って
チィ様ファンはそこんとこ、 かなり突っ込んでました( ゚艸゚)・;'.、ブッ
でもお姿見れて嬉しいわん♪
沖田さん、洋服を見つめてましたね…洋服を着て、
もう一花咲かせる事が出来るでしょうか…
そして南雲薫が来週、悪そうだな~(笑) どんな悪さをするのか…
しないのか…ソレも 楽しみです♪
第2話 「蹉跌の回廊」
『あんな大怪我をした近藤さんを、また戦場へ釣れだすつもりですか!?
…僕も行きます!僕が近藤さんを守らなきゃ…』
『先ず身体を治せ…待ってるぞ』

『近藤さん、未だ追いついてこねぇな…』『近藤さんも、タダ酒を
かっ喰らってる訳じゃねぇよ…集まった隊士の見聞も兼ねてるんだ』
隊士を募る為に日野に残り、未だ合流しない近藤さんに
イラつく永倉さん…

※ゲームの話で恐縮ですが(^_^;) 土方さんは、近藤さんが実は隊士を
集めるために若者達に酒を飲ませたり、給金を渡したり…そんな事も
しなきゃ隊士なんて集まらないのだと言います…
この実情(給金を弾んだりとか)を、他の隊士達には言えないので、
斉藤さんと千鶴の前で ポツリと言うんですよ~(ノД`)
その夜、『斎藤さんは怖くないんですか?』『死ぬ事、事態は
怖くないはない…タダ、信じているモノを見失うのは恐ろしい…』
信じているモノ…武士、刀、強いという事…
『もう…刀や、槍の時代ではない…』『斉藤さん前に言ってましたね。
時代は変わって行く…でも変わらないモノを信じているって…
大切なのは武士の魂が変わらないって事じゃないでしょうか?
皆、本物の武士です!』

※此処のシーンは斎藤さんルートのシーンですね♪
『一大事です!』甲府城には既に敵が入り込んでいた!
ようやく合流した近藤さんに永倉さん原田さんは、退くべきと進言するが、
近藤さんは
『撤退はしない…』
正気なのかと詰め寄る永倉さんに『臆したのか?…永倉君、
君は勝てる勝負しかしないのかね?』『なんつーった!今!』
『俺が江戸に行って援軍を呼んで来る!もう少しだけ
辛抱しちゃくれねぇか?』土方さんの一言で抑える永倉さん…

江戸ヘ向かう日、ここを離れろと言う土方さんに千鶴は
『私は此処に残ります!…土方さんが戻っ来る迄、私が近藤さんの
盾となって、土方さんの代わりに守ってみせます!』
『ならば新選組の一員として、雪村千鶴に近藤局長の護衛役を命じる』
そして『絶対に死ぬな。盾になろう等と馬鹿なことは考えなくていい…』
土方さんに言われて小太刀を抜き、金打を打つ…
『信じて待ってろ…死なずにな…』

土方さんが出立して直ぐ…入隊したばかりの隊士が発砲したことから
戦闘が始まった…『近藤さん。撤退命令を出してくれ!』
原田さんの進言にも『馬鹿者!敵を目前にして怖気付いたか!
貴様それでも男か!』

『武士ならば、命ではなく、名をこそ惜しめ!』
わずかな隊士と特攻する近藤さん!
しかし…敵の砲弾で近藤さん以外は爆死…
『近藤さん…気合で戦が出来る時代は
もう~終わっちまったんだよ』
『…撤退だ…』

近藤さんを撤退させ、敵の動向探っていた原田さんは此処で
不知火と出会う!風間様は高見の見物❤
不知火と戦っている原田さん…そこへ新手の隊が現れる
斬っても死なない兵…しかも昼でも活動する羅刹が
永倉さんや千鶴達の前にも!

これには不知火も『こいつらは俺が連れてきたんじゃねぇよ!
こんなもん作れる奴は、俺が知ってる限り一人しかいねぇ!』
『フフフフ…素晴らしい成果だ、この日が来るのをずっと
待っていた…』『てぇめぇ…』
『網道さん…』

※キタ━(゚∀゚)━!千鶴パパ☆行方不明の網道さん!ビックリですよ!
どうなっちゃったんでしょ! 優しい父様ではなくなってます♪
そして不知火さんは原田さんとお友達になったの?(≧∇≦)
まぁ~原田さんの活躍シーンは原田ルートです…そうか~此処で
網道さんね~成程… 本当に上手く、土方さんルートにそれぞれの
キャラのエピソードを絡めてます♪
もう~この辺りの近藤さんは頑固になってますね…グダグダです…
幕府から名と地位と軍資金も貰ってますからね…そういうモノが、
近藤さんを突き動かして、判断を鈍らせているのでしょうかね…
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
永倉さんは近藤さんと取っ組み合いでもしそうな勢いです!
ソレを原田さんがまぁまぁ~って感じですが、二人共、限界ですねぇ~
我が夫…(≧∇≦) 風間様の台詞は『ん?』だけかよ!って
チィ様ファンはそこんとこ、 かなり突っ込んでました( ゚艸゚)・;'.、ブッ
でもお姿見れて嬉しいわん♪
沖田さん、洋服を見つめてましたね…洋服を着て、
もう一花咲かせる事が出来るでしょうか…
そして南雲薫が来週、悪そうだな~(笑) どんな悪さをするのか…
しないのか…ソレも 楽しみです♪
スポンサーサイト
Comment
Comment_form