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2010.10/07 [Thu]
おとめ妖怪 ざくろ 第1話 「いざ妖々と」
おとめ妖怪 ざくろ 第1話
「いざ妖々と」
近頃、頻発している妖怪が引き起こす問題解決の為に、陸軍と妖怪の
代表は新組織【妖人省】を設立した♪そこへ呼ばれたのは眉目秀麗、
才色兼備、勇猛果敢?な男達…(笑)総角景・芳野葛利剱・花桐丸竜の
3人だった♪
一方、妖怪屋敷?では『嫌ったら嫌!ぜぇ~たい嫌!
此処が妖人省になるなんてしかも、人間と一緒に戦うなんて!』
半妖のざくろはどうやら人間嫌いの様です(^_^;)

半妖ちゃんと人間がそれぞれパートナーで活動するらしく…
何だかお見合いみたい…(^_^;) 妖怪とは言え、耳以外は美少女の
様子に総角はホッとするが…一人、睨んでいるざくろにビクッ!
自己紹介をし合って…花桐丸竜を『えばりんぼさん❤』と大相
気に入った雪洞・鬼灯♪そして総角『毒を食らわば皿迄だ…帝国陸軍、
総角少尉です…宜しく、可憐なお嬢さん…』ざくろ(*´д`*)ポッ

※その後、現れた、ちッこい妖怪の子供に驚いて、ぶっ倒れる総角♪
ス~パァ~イケメンと 思いきや…かなり妖怪が怖いらしく、
ヘタレなようですね~(●>艸<●)w笑w
生まれは良いので、対外的には気を取り直して、キラキラや
薔薇エフェクトをかける術は持っている(笑)
なんだかこの人面白いわぁ~(笑) 失態を見せてしまっても
慌てず騒がす… さすが~お坊ちゃま~( *´艸`)
恥ずかしそうに (*´д`*)ポッ と している総角にざくろちゃんも
薄蛍ちゃんも何だか良い感じに見えたようですね♪
『あんな大きな男の人、怖くって…』利剱と組む事になった薄蛍…
今の話、聞かれてしまいました♪そして、ぶっ倒れた総角に薬を
持って来たざくろ…部屋に二人きり…ざくろの耳がピクッ!
『たっ!食べないでぇ~!』 ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆

夜…《やはり駄目だ…もう限界を迎えている…》総角は部屋の外へ…
物音や奇声に驚き、外では象の妖怪と出会い…
(´Д⊂ モウダメポ状態(笑)

『ざくろ…君…』お風呂上りのざくろに抱きつく総角
『あの~駄目ですぅ~いきなり…私…』
『厠に…厠について来てくれないか?…一人で厠に行けないっ』

※・:*ゞ(∇≦* )ガハッ 総角を見て…人間も中々良いなぁ~と
思ったざくろは一瞬にして醒めてしまいましたね~(笑)
ここまでヘタレだと本当に可愛いわ~♪
これから、妖人達と寝食を共にする事になった総角達♪
櫛松の提案で、皆で花見をする事になった♪
『え~と…お花見様の…』高いところにあったお重箱を取ってくれたのは
大きな利剱でした…薄蛍の前に膝まづいて『これなら怖くないか?』

※利剱さん 男前! (*/∇\*)キャ 本当に優しい男ってこういう人の
事を言うんですね~ 薄蛍ちゃんも(*´д`*)ポッです~♪
お花見会場へ繰り出す総角達と妖人達…しかし白い目で見る人々…
『こんなのは慣れっこ…それに、あんただって私達が怖いんでしょ?
あの人達と同じじゃない…』

雲が出て来て…春雷が鳴り落ちた!『あっアレは?』『雷獣…』
普段は大人しいと言われる雷獣の様子がおかしい!
『こんにちわ~雷~』妖怪の子供が近づいて行く…牙を向く雷獣!
とっさに総角が子供達を助け出すが…、何やってんのよ!
あんたこそ早く逃げなさいよ!』『そうしたい所だが…腰が抜けて』
『はぁ?』

『全く…ヘタレのくせに格好なんか付けるから…それでは改めまして…
実は妖人が怖くて怖くてたまらない総角少尉の代わりに、春爛漫の
青の元、咲かせて見せましょ乙女花、散らぬ純潔携えて、
イザ!妖々と…参ります』

※わ~何処の黒執事だよ!(笑)豆蔵、桜、桐の口から梅の枝を
取り出して、ソレが剣になった☆ そして一瞬で、雷獣の急所を
狙ったんですね!こういうスキルは何処で習ったのでしょう…
櫛松さんが教えたのか?
『お粗末さまでございました…』

『あれは…本当に大丈夫なのか!?』雷獣も大人しくなって皆で
お花見♪『はぁ~一仕事終えてみる桜は格別に綺麗ね~』
『格別に綺麗…確かにな…』

※おぉ!半妖と言っても、彼女ら?ざくろは強いのね!何か特別な
訓練でもしたのでしょうか(^_^;) 櫛松さんは、てっきり犬の妖怪かと
思ったら、白狐なんですね!こちらはお母さんの様な存在で
半妖の彼女達を見守り、育てて来たのですね!
綺麗な色彩と絵ですね~女の子キャラ達も可愛いですし、
3人それぞれ個性ある男子キャラ❤
総角はタダのイケメンではなかった!(笑) ヘレなんだけど、
ソレを隠すためにキラキラ薔薇エフェクト(笑) 出して、
紳士たろうとする所が面白いですね~♪
単に、妖怪粛清だけのお話だけではなくてラブコメ要素も有って
中々楽しめそうです☆ このまま視聴決定~!ですね~♪
「いざ妖々と」
近頃、頻発している妖怪が引き起こす問題解決の為に、陸軍と妖怪の
代表は新組織【妖人省】を設立した♪そこへ呼ばれたのは眉目秀麗、
才色兼備、勇猛果敢?な男達…(笑)総角景・芳野葛利剱・花桐丸竜の
3人だった♪
一方、妖怪屋敷?では『嫌ったら嫌!ぜぇ~たい嫌!
此処が妖人省になるなんてしかも、人間と一緒に戦うなんて!』
半妖のざくろはどうやら人間嫌いの様です(^_^;)

半妖ちゃんと人間がそれぞれパートナーで活動するらしく…
何だかお見合いみたい…(^_^;) 妖怪とは言え、耳以外は美少女の
様子に総角はホッとするが…一人、睨んでいるざくろにビクッ!
自己紹介をし合って…花桐丸竜を『えばりんぼさん❤』と大相
気に入った雪洞・鬼灯♪そして総角『毒を食らわば皿迄だ…帝国陸軍、
総角少尉です…宜しく、可憐なお嬢さん…』ざくろ(*´д`*)ポッ

※その後、現れた、ちッこい妖怪の子供に驚いて、ぶっ倒れる総角♪
ス~パァ~イケメンと 思いきや…かなり妖怪が怖いらしく、
ヘタレなようですね~(●>艸<●)w笑w
生まれは良いので、対外的には気を取り直して、キラキラや
薔薇エフェクトをかける術は持っている(笑)
なんだかこの人面白いわぁ~(笑) 失態を見せてしまっても
慌てず騒がす… さすが~お坊ちゃま~( *´艸`)
恥ずかしそうに (*´д`*)ポッ と している総角にざくろちゃんも
薄蛍ちゃんも何だか良い感じに見えたようですね♪
『あんな大きな男の人、怖くって…』利剱と組む事になった薄蛍…
今の話、聞かれてしまいました♪そして、ぶっ倒れた総角に薬を
持って来たざくろ…部屋に二人きり…ざくろの耳がピクッ!
『たっ!食べないでぇ~!』 ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆

夜…《やはり駄目だ…もう限界を迎えている…》総角は部屋の外へ…
物音や奇声に驚き、外では象の妖怪と出会い…
(´Д⊂ モウダメポ状態(笑)

『ざくろ…君…』お風呂上りのざくろに抱きつく総角
『あの~駄目ですぅ~いきなり…私…』
『厠に…厠について来てくれないか?…一人で厠に行けないっ』

※・:*ゞ(∇≦* )ガハッ 総角を見て…人間も中々良いなぁ~と
思ったざくろは一瞬にして醒めてしまいましたね~(笑)
ここまでヘタレだと本当に可愛いわ~♪
これから、妖人達と寝食を共にする事になった総角達♪
櫛松の提案で、皆で花見をする事になった♪
『え~と…お花見様の…』高いところにあったお重箱を取ってくれたのは
大きな利剱でした…薄蛍の前に膝まづいて『これなら怖くないか?』

※利剱さん 男前! (*/∇\*)キャ 本当に優しい男ってこういう人の
事を言うんですね~ 薄蛍ちゃんも(*´д`*)ポッです~♪
お花見会場へ繰り出す総角達と妖人達…しかし白い目で見る人々…
『こんなのは慣れっこ…それに、あんただって私達が怖いんでしょ?
あの人達と同じじゃない…』

雲が出て来て…春雷が鳴り落ちた!『あっアレは?』『雷獣…』
普段は大人しいと言われる雷獣の様子がおかしい!
『こんにちわ~雷~』妖怪の子供が近づいて行く…牙を向く雷獣!
とっさに総角が子供達を助け出すが…、何やってんのよ!
あんたこそ早く逃げなさいよ!』『そうしたい所だが…腰が抜けて』
『はぁ?』

『全く…ヘタレのくせに格好なんか付けるから…それでは改めまして…
実は妖人が怖くて怖くてたまらない総角少尉の代わりに、春爛漫の
青の元、咲かせて見せましょ乙女花、散らぬ純潔携えて、
イザ!妖々と…参ります』

※わ~何処の黒執事だよ!(笑)豆蔵、桜、桐の口から梅の枝を
取り出して、ソレが剣になった☆ そして一瞬で、雷獣の急所を
狙ったんですね!こういうスキルは何処で習ったのでしょう…
櫛松さんが教えたのか?
『お粗末さまでございました…』

『あれは…本当に大丈夫なのか!?』雷獣も大人しくなって皆で
お花見♪『はぁ~一仕事終えてみる桜は格別に綺麗ね~』
『格別に綺麗…確かにな…』

※おぉ!半妖と言っても、彼女ら?ざくろは強いのね!何か特別な
訓練でもしたのでしょうか(^_^;) 櫛松さんは、てっきり犬の妖怪かと
思ったら、白狐なんですね!こちらはお母さんの様な存在で
半妖の彼女達を見守り、育てて来たのですね!
綺麗な色彩と絵ですね~女の子キャラ達も可愛いですし、
3人それぞれ個性ある男子キャラ❤
総角はタダのイケメンではなかった!(笑) ヘレなんだけど、
ソレを隠すためにキラキラ薔薇エフェクト(笑) 出して、
紳士たろうとする所が面白いですね~♪
単に、妖怪粛清だけのお話だけではなくてラブコメ要素も有って
中々楽しめそうです☆ このまま視聴決定~!ですね~♪
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