荒川アンダー ザ ブリッジ*2 第1話 「1 BRIDGE×2」

荒川アンダー ザ ブリッジ*2　
第1話　「1 BRIDGE×2」


『（ぁ…待って！）何だ…夢か…』
『一体どんな夢を見ていたんですか！ニノさんっ』




安眠妨害されて怒るリクだが、ニノさん涙…いっその事一緒に
住んでしまおうか…
『どうしたんだリク？楽しそうな顔をして』
『やだな～そんな顔してまシェンよ～』




真面目な顔で…『どうせ寝ぼけて家に来るくらいなら、もう俺んちに
住んじゃいませんか？』『…いいのか？ありがとう』
一緒に住めると思ったリク♪しかし…『トレードされました…』




『どうせ俺なんて、二ノさんの寝床になるだけの都合の良い男
だったのさ…』（笑）
夜になって…リクはベットメイキングをして何気にニノさんのベットの
引き出しを開けるとそこには上等な子供服が閉まってあった…
そこへ突然ニノさん♪『ZZZZ…』
『寝ぼけてこっちに来た？』その後…寝ぼけたニノさんに蹴り飛ばされて
ベットの引き出しへ仕舞われたリク…寝心地は最悪だったそうで…(^_^;)



※ニノさんには、一緒に住むって感覚ないのですね～（笑）　
　リクの決して、下心からではないと、必死なのが何だか笑えます♪
　でもやはり、下心有るんですよね？

　私は別々に住むほうが良いなぁ～（笑）　会えない時間がいいのよ～♪
　何時も一緒だと、　ありがたみが薄れそう～　それに…
　間が持たない(^_^;)　どっかで息抜きしないと苦しいわ～！
　はい…結婚なんて出来そうに有りません…(　ﾟ艸ﾟ)・;'.、ﾌﾞｯ






河川敷野球大会？シスターの打ったホームラン級のボールを探しに
草をかき分け探していると、何時の間にやら見慣れないところまで
来ていたリク…
『戻れ…』　『え？』
『よそ者め！この先は母なるジャングル、アマゾン！精霊の怒り
買う前に早く戻れぇ～！』　『赤道！超えたぁ～！』
第116話に続くらしい(^_^;)　今は112話




※アマゾネスさん♪チラっとだけでしたね(^_^;)　怖そうだな～
　何が始まるんでしょうね！
　





今度はマラソン大会♪『白さん準備運動ですか？お互いボチボチ
走りましょうよ』　『そうだね～』と言いながら鬼のように走る白さん！
そして河童村長『妖怪と人間の壁を教えてやるぜぇ！』
皆やる気満々な上に早い！『まさか、俺今ビリ？』　




『賭けてない人はいないか？賭けてない人～』ダミ声のステラちゃん♪
一番人気は白さん…しかし！逆走白さん
『白い粉が…白い粉が足りないよ～』　白さん大暴落～♪
★は『俺、リクで魚10匹分買った』と聞いたリク！
『ステラ…俺の優勝に魚100匹賭ける！』　
成績は最高評価しか貰った事がないリク！走る♪




村長は飽きて雲見てるし…『もう～俺を抜ける奴なんか誰も…え？』
★にあっさり抜かされました！追い風で流れ星走法らしい(^_^;)
一方、シスターは、あらゆる不利な状況を想定しながら…
ビリーはジャクリーンをお姫様抱っこでマイペースな走り♪




『トップが来たわよ～』『おぉ～リクと★じゃないか…』
なんとしても★に負けられないリクはラストスパート！しかし！
『え？』目にも止まらぬ速さでテープを切った白さん♪
『行って戻って来たんだよ…これが、執念の力だよリク君、
オジサンだってねぇ～オジサンだってねぇ～1年に１日位目
立ちたいんだもん』
『リク♪掛金の魚100匹は自分で採らんといけんからな…』




ニノさんの夢…『まっ…待って！』




※おぉ！ニノさんのご幼少の頃の家族の夢でしょうか？
　何処かのキャラの夢とは大違いです（笑）
　パパもママも美人さんで、お上品な　一家ですね！
　そしてあのベットの引き出しの子供の頃の服…
　やはりニノさんは、ただ者ではなさそう～マジ金星人！？
　･:*ゞ(∇≦* )ガハッ　ま～何処かの国のVIPでしょうか？(^_^;)

　全くの続きから始まりました、《荒川アンダー　ザ　ブリッジ×ブリッジ》
　タイトル長いなぁ～（笑）　ブリブリ言って…さっきブリのお刺身
　食べましたっ！美味かった！( *´艸`)　関係ないですね…
　
　初めて見た人は…なんで此処で、こんな変な事しているのか
　分からないかもしれないですね～ってか…初見の人って
　いるんだろうか…(^_^;)　１期見てない人は、余程２期の1話が
　面白く無いと見ないですよね(^_^;)
　
　ギャクアニメは…今日はどんな笑いが有るんだろう？と、いう
　期待がかかりますね♪視聴者は毎回、それ以上の笑いを求めて
　しまいます(^_^;)　それを、提供するのは難しいでしょうね(^_^;)
　ってことで…今回は突き抜けた笑いは有りませんでしたが…
　それなりに楽しめしまた…( *´艸`)