薄桜鬼碧血録 第13話 「焔の如く」

薄桜鬼碧血録 第13話　「焔の如く」



慶応四年一月…新選組は品川の釜屋に身を寄せる事になった…
怪我をした近藤局長の代わりも兼ねて、土方さんは
昼夜問わず働いた…羅刹なのに…(^_^;)
一方、原田さんと永倉さんは総大将である慶喜公の逃げ腰と
敵の新兵器…今後の事に付いて語り合っていた…が、その頃…
山南さんは頻繁に夜に出歩く様になる…




夜遅く戻った土方さん、羅刹の発作！『くそったれ…』『土方さん？』
千鶴に声をかけられ自力で何とか理性を取り戻す♪
『私、手伝いたいんです』役に立ちたいと頭を下げる鶴に
『ったく…』(*/∇＼*)ｷｬ近い近い！
『簡単に頭を下げるな…お前は間違った事を言ってる訳じゃない…
そんなに言うんなら、先ずは茶でも入れて来い』　




釜屋での仮住まいから秋月邸へ移った新選組♪そこで山南さんは
千鶴の鬼としての、力を利用すべく、血をくれと迫ります…
そこへ土方さん『何やってんだ、山南さん！…山南さん、アンタ新選組を
口実にして、自分の為に血を求めてるとかじゃねぇだろうな？』
『いいえ、私は常に新選組の事を考えています』




千鶴は療養している沖田さんを見舞う♪
『皆はどうしてる？…僕だって傷さえ治れば…僕に出来るのは人を
斬る事だけなのに…それが出来なくなったら近藤さんの側に
いられなくなる…』




傷も癒え、久しぶりに皆の前に姿を表した近藤局長♪
『我々は、甲陽鎮撫隊として甲府城へ向かうようにと幕命を頂戴した』
近藤さんは大名に取立てて貰い、この戦に勝ったら甲府城を貰い受け、
皆を家来にしてやると上機嫌♪
永倉さんは『俺達は新選組の組長だ…が、あんたの家来に
なるつもりはねぇけどな』
斎藤さんは『俺hあ局長と副長の意見に従う…』




甲府へ向かう朝…『よう！早いな千鶴♪』洋装の原田さん平助君
永倉さん♪そして斉藤さん…
『そのボタンって言うのは余ってるみたいですけど…多分ボタンを
掛け間違ってるんじゃないかと…』『…後で直す…』　そして…



※(*/∇＼*)ｷｬ　一ちゃんの(*´д｀*)ﾎﾟｯが可愛い～❤天然さんです～
　でもスッゲーカッコ良い！　原田さんカッコ良いよぉ！平助君も！
　超～可愛い！　(✿≍∀≍✿)　　
　それになんと言っても　にゃは～ん　(o≖‿≖)　土方ダーリン！
　べっぴん過ぎだぁ！　惚れてまうやろぉーー！！

『ぁ…』『どうした？俺の着方にどこか可笑しなところでも有るのか？』
『いえ…髪を切ったんですね…とってもお似合いです…』
そして沖田さんの洋服も有りました♪
『何時戻って来ても、直ぐ参戦出来るように　あつらえた…』　(ﾉД｀)ｼｸｼｸ
『千鶴、本当はお前を此処へ置いておくべきだが、羅刹隊と一緒に
残すわけには行かないし、風間の襲撃の可能性も有る…道中は必ず
俺の指示に従え、いいな』




『只今より、甲陽鎮撫隊　出陣いたす！』





※ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!　もう～待ってました！やっぱり　すんごく
　カッコ良いわ～❤(*´д｀*)ﾎﾟｯたまらん！
　OPからもう～ニヤニヤしっぱなし(●>艸<●)ｗ笑ｗ　　

　ゲームは身近に感じられて、とっても良いのですが、殆ど
　動きませんからね～アニメも良いわ～(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ　
　１話目からキャラ絵、気合入ってましたね！美しい～❤


　そしていよいよ甲府へ…でも徐々に皆さんの中で、不協和音が
　鳴り始めていますね…(^_^;)　特に永倉さんと原田さん…
　まぁ～この頃から近藤さんも一寸　最初の頃とは違ってきているんでしょうね…　

　EDの絵もいいですね！傷ついて血を流しているイケメン最高～ですっ！
　本当、萌えポイント分かってらっしゃる　(●>艸<●)ｗ笑ｗ　

それと…土方さんと…　(☄ฺ♛ฺд♛ฺ)ｪｯ!?そんな…恋愛要素も入れて
　くるのかな(^_^;)　お嬢様方は悶絶ものですね！　(　ﾟ艸ﾟ)・;'.、ﾌﾞｯ