薄桜鬼 7話 桎梏の運命

7話　桎梏の運命

 

 

 

 

 

 

『女鬼は貴重だ…共に来い』『オイオイ、こんな色気のない場所逢引にしちゃ趣味が

悪いぜ』風間に連れ去られる所へ斉藤、原田そして土方が現れる♪『将軍の首でも

取りに来たかと思えば、こんな餓鬼一人に一体何の用だ』風間は『これは我ら鬼の

問題だ…』『鬼だと？』『千鶴はお前達には過ぎたモノ、だから我らが連れ帰る…』

『確認が叶った以上長居は無用…近いうちに迎えに来る、待っているが良い』

 

 

 

 

 

千鶴は巡察に同行していた折、町で浪人から子供を守り、絡まれている女性を

庇うが、結局　斉藤に助けられ(^_^;)　『無茶をするな』『そうよ～あんなの私１人でも

大丈夫だったのに…貴方勇気が有るのね～』この女性は千と名乗り『これも何かの

縁、仲良くしましょう　じゃ～また会いましょうね、千鶴ちゃん♪』

 

 

 

 

 

伊東甲子太郎から隊士達の健康診断で松本という医者が来ていると聞いた千鶴は

慌てて松本先生の所へ走る♪(*/∀＼*)ｲﾔﾝ　セミヌードの男がいっぱい！

近藤は松本先生に隊士の三分の一は怪我人と病人だと言われ、屯所内に病室を

作り、衣類は消毒、部屋も清潔にということで、皆で大掃除をする事になった♪

 

 

 

『平助君、もしかして体調が良くなってないんじゃ？』平助は体調が悪いのではなくて

新選組の目的は京の治安維持だった…其れが幕府の家来みたいになってしまい、

やる気をなくしてしまっていた…夕方、松本先生と話が出来た千鶴♪先生は綱道の

消息は知らないと言うが《羅刹と生み出す実験》をしていたこと、

 

羅刹＝変若水＝Elixir＝仙丹呼ばれているのだと聞く…

 

 

松本先生は隠遁している山南に会う…『此処で、あの薬の改良と研究を続けて

居ります』松本先生は危険だから止めた方が良いと進言するが…そして、

沖田君に『はぁ…結論から言おう、お前さんの病は癆咳だ』新選組を離れて療養を

勧めるが『出来ません』短い命なら尚更…此処にいることが全てと沖田君(ﾉД｀)

 

 

 

『お前は雑用をやらされているのか？』庭掃除をしていると再び風間が現れる！

『お前は綱道と関わりが有るのか？』『《父様を知っているの？》雪村綱道は私の

父です！』『成程…』その時『敵地に単独で忍び入るとは…悪いがそんな勝手は

見過ごせねぇな』土方さん❤あら原田さん、平助も♪『用事を済ませに来ただけだ

それから…ダタの人間を鬼に作り替えるのは止めておけ』更に『千鶴、綱道は

こちら側にいる意味は分かるな？お前の父は幕府を見限ったと言う事だ…』

 

姿をかき消した風間…《父様が向こう側にいる…》『そんな顔すんなよ千鶴、あんな

奴の言う事なんか信用するな』『綱道さん探しは監察方も動いている、いずれまた

情報も入るだろう』『ハイ…』　　そして山南の研究所では…近藤に『羅刹隊と

命名しました…国の強化の為に我々を使って下さい…』

 

 

 

※羅刹＝変若水＝Elixir＝仙丹…ってことは不老不死までは行かないけど、賢者の石に
　近いっぽい
　作り方はよもや人からではないでしょうけど…(^_^;)

 

　羅刹隊はハガレンの不死の軍団みたいなもですね
　羅刹で強化された隊…強そうですが♪
　ハガレンみたいに暴走しなければいいですが…

 

　女鬼は貴重っていうから、それはそれは大事にしてくれるんでしょうね
 雑用なんかさせないで
　お姫様待遇なのかしらね～
　それならワタクシ！直ぐ行きます
･:*ゞ(∇≦* )ガハッ　

 でも、知らないお兄さんに付いていっちゃ危ないですね～（笑）

　なんか風間が来いって　一寸乱暴よ～でもそういうとこがいいのだけどね～(*´д｀*)　
　
　
　むふ～今回はサービス回って事になるんでしょうね～
　たくさんの美形男子のセミおヌード

　でもね～男子がアニメでおっぱい見て嬉しいのに比べたら、女子が美形男子の上半身裸を
　見てもテンションはそれほど上がらないのよね～(；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･　私だけかな～

 

　やっぱ、ニパニパとかうきゃ～とか、テンション上がるのは、絡みがあってこそだわ～

　裸だけじゃ私は駄目なのよ～
　絡めよ！ゴラァ～　(●>艸<●)ｗ笑ｗ