荒川アンダー ザ ブリッジ ７話 ７BRIDGE

７話　　７BRIDGE

 

 

 

 

 

 

 

ヒモ汚名返上！青空教室の先生をするリク…集まったのは鉄仮面兄弟とニノ♪

『先ずは起立と礼から覚えようか』『何それ？やらなきゃ駄目？』遊びと勉強を切り

替えるケジメをつける事と教えるリク♪『ケジメなら知ってるよ、ステラちゃんが

前に教えてくれたもの…えーとね～確かブラザーを裏切った人間の指を…』（爆）

 

 

 

『よう！リク先生！』様子見の河童村長と冷やかしの★がやってくる♪村長は妖怪で

何百年も生きているから今更人間に教わる事はないと逃げ？★は『俺のライブが

被ったらどっち来るの？』『授業…』自爆した★…『ニノさんはなんで、俺の授業

受けてくれるんです？』『そりゃ～お前…恋人のお前に興味が有るからだろ？』

 

 

 

鉄仮面兄弟へ興味をそそる様にと、磁石の授業をする事にしたリク♪磁石が

鉄仮面にくっついたのを見た兄弟はリクが超能力を使ったと思い、研究所の

連中に連れ去られない様にとリクに鉄仮面を被せてしまう！２時間かかって

仮面を外したらしい(^_^;)　その間ずっとニノさん寝てます…

 

 

次の授業はペットボトルロケットに実験♪大喜びの兄弟達そして『リク！乗るのは

私で良いだろうか？』ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!金星人発言♪金星迄行けないと聞いてガッカリ

の、ニノさん♪　しかし！そこへ黒尽くめのステラが来て授業を妨害！広島弁で

捲し立て、諸場代払えだの武装集団を作るつもりだのの言いがかりをつけるが…

 

 

『私からブラザーを取りよって…卑怯じゃ…』リクはステラが素直になれないで

いる事を見抜いて、短冊に願いを書いて一緒に打ち上げると願いが叶うと言って

書こうと誘う♪『こういうのはな、丁寧に書かないかんのじゃ』ステラが書いた願い

《世界掌握》《天下無双》《唯我独尊》…『学校は楽しいか？』『調子ば　こくなや！』

 

『おや？ステラも来てるのか？』シスターはステラに『学校は楽しいか？』『ハイ～

ステラ　学校大好きで～す』態度が全く違うステラ♪『まぁ～いいんですけどね…』

 

 

 

 

『P子、ワザとやってるんじゃないだろうな？』『ワザと出来るほど器用じゃないわよ』

菜園を手伝っていたリクはP子のドジで何度も死にそうになるが『お願いよ～行か

ないで～もう～アンタしかいないのよ～』冬が来る前に全部済ませたいと言うP子は

車の免許を取りたいらしい♪しかし、類まれなドジっ娘が車の運転なんて！（笑）

でも『これでも２輪には乗ってるんですからね～だ』『お前！今まで何人引いた!?』

 

 

『よう～何してんだ二人とも…揉めてんじゃないだろうな？』P子が免許を取るって

事を止めて欲しいリク♪しかし、村長は新しい事をするのは良い事だと言う♪

そして自分も気分変えたいと言ってP子のリクエストで髪型を変える事に…

『このくらいだったっけ？…皿を右に回すと伸びて、左に回すと短くなるんだぜ

スッゲーだろ河童って』ロン毛の村長に目がハートのP子♪村長は皆に見せて

来ると言って行ってしまう…『どうしよう…村長があんなにカッコいいと知ったら

皆も恋に落ちちゃうじゃない』『は？』P子は村長の事が好きでした♪そして

『自分の中の本物を貫けるって、カッコいいでしょ？』

《自分の中の本物か…じゃ～常識って何だ？》

 

 

 

※あれ～とうとう？橋の上の世界の人に見つかってしまいましたね～リクはどうするんでしょう

　まさか橋の上には戻りはしないと思いますが…（笑）

 

　そして、本格的にリクも何が常識で、何が非常識なのか
 何処にその基準が有るのか

　考え始めましたね～♪其れまで自分が培ってきた常識、価値観…崩れていきそうです（笑）
　
　誰が決めるの？常識、非常識
　まぁ～多くの人がする事が常識で、余りしない事が
　非常識って言われるような

　

　国や地域、時代でも常識というものが変わって来ますので　(^_^;)　良い悪いの判断は
　出来ませんよね～
（勿論、人道に反したことは非常識で良くない事ですよ♪）

 

　河童村長のスーツはあんな機能も備えてるんですね！　髪の毛を自由に伸ばしたり短くしたり
　出来るのはいいですね～
　てっぺんのハゲは要りませんけどね･:*ゞ(∇≦* )ガハッ

 

　ドジっ娘に車を持たせちゃ駄目ですね
本当に危ないです
 知り合いの車に乗ったら
　ウィンカー出さずに左折して、車が直進すると思って、歩道を渡って来た人を轢きそうになって

　びっくりした事が
　マナー云々の以前に、時々出すのを忘れているのだとか…怖いよ…
　
　家のバァちゃんはバックで駐車が出来ません( *´艸`)　よくスーパーとか行くよね～と
　感心しますよ