Entries
2010.09/07 [Tue]
世紀末オカルト学院 第10話 「暖炉のあかり/AKARI of fireplace」
世紀末オカルト学院 第10話
「暖炉のあかり/AKARI of fireplace」
ツンケンしているマヤを文明は放課後職員室へ呼ぶ♪
『俺達はもっと…歩み寄るべきなんじゃないかと思う、お前の事もっと
知りたい…パートナーとして…俺も協力する…』と言った矢先
『安倍先生~♪』『美風さん♪』マヤの鉄拳炸裂!『ふん!』

健吾のアパートへ訪れたマヤ達…しかし健吾は『話す事は何もない』
門前払い…
一方、長野の事を知って貰いたいと美風さんは文明を連れて小布施迄、
ドライブ♪
そして、暗くなる迄、アパートの前に居たマヤ達にとうとう…
『で、何を聞きたいんだ?』『あかりちゃんが亡くなった時の事を教
えて頂きたいんです…』

仕事ばかりで家庭を顧みなかった健吾に愛想を尽かして出て行った
あかりちゃんの母…そしてあの日…
『今日の夜は絶対寝ないで、サンタさんを待っているんだ~』
『来るわけないだろ…サンタクロースなんていないんだよ』そう言って
仕事に出た健吾…夜、会社に電話が有って病院へ駆けつけた時に
既にあかりちゃんは亡くなっていた…家の前でサンタクロースを
待っていたのだという…
『親なのに、アイツの気持ちを分かってやれなかった…』

『ねぇ、皆でクリスマスパーティーしない?あかりちゃんの為に…』
マヤの提案で明日の放課後パーティーをする事にした…その頃…
文明は美風さんに、ご飯を誘われ、貼り込んでいた川島先生にも
誘われ…(^_^;)
とっさに『学長に呼ばれてるんで…』と嘘を言う!
川島先生は『明日の取り壊しの件で何か?』
『俺…やっぱり、すいません!』『安部先生~』
泣く川島先生にムッとした顔の美風さん…

『こんな家失くなっても平気だと思ってたのに、いろんな事を思い
出すの…楽しかった…でも、オカルトにのめり込んで行った父の事も
良く覚えてる…最後迄父は振り向いてくれなかった』
マヤを探して生家に来た文明にマヤは言う…そして、あかりちゃんの
為に明日、クリスマスパーティーをすると聞いた文明
『何か手伝えること有るか?』

『あかりちゃん♪これからクリスマスパーティをするんだけど…』
『サンタさんも来ますよ~』『本当!?』 出た!(笑)
マジックショー、ゲーム、歌を歌ったり…そんな中、マヤはフト、
パパと過ごしたクリスマスを思い出すが…宴もたけなわ
『もうすぐサンタさんも来るよ~』『ウン♪』
文明サンタが待機していたが…

『こんばんわ、あかりちゃん』『サンタさん!』『プレゼントだよ、
どうぞ…あの日…クリスマスイヴの日に来てあげられなくて
本当にごめん…』
『ウン…ありがとうサンタさん… ありがとう…パパ…』

『思い出した…』パパに、サンタに何をお願いしたのか聞かれた
幼いマヤは『お化けの学校…』宇宙人とか幽霊とかUMAが楽しく
遊べる学校と言った…
『じゃ~親父さんはその約束を守って、あの学院を?』
『私、父の気持ちも知らずにずっと恨む事しか出来なかった…
振り向かなかったのは私の方だ…』
『マヤ…』
『見つけてやる、絶対に、ノストラダムスの鍵を、父を殺したヤツを!
一緒に戦おう!文明』『あぁ』
『オカルト学院を、人類を、私達の手で守る!』

※ さすが父親と言うべきか?あかりちゃんが、ちゃんと見えて
るんですね! そしてちょっと感動の物語…でも待っていたのは
サンタさんでした…(^_^;)
普通サンタさんは『良い子で…眠っている子供のところへ来る』とか
言われなかったです? 眠くなくてもwktkしなからベットの中で
待っていたものです…子供心にも、お外で待とうなんて
考え無かったですね~だいいち寒いし…(^_^;)
あかりちゃんの場合は、周りの大人がきちんと見てなかった…
教えて無かった… 待っていて眠くなってそのまま…って事でしょうか…
(ノД`)シクシク
パパの会社に電話が有ったのは夜の9時頃でした…
まだ明るい内から、ずっと外にいたんでしょうね(ノД`)
美風さんの誘いを蹴って逃げた文明に、あのムッとした顔…
タダのムっ!でしょうか?(笑) やはりこの人は、マヤと文明の
邪魔をしているように見えます☆
ゲームをしている こずえの動きが、まんまオカルトなんですが…
どうやったらあんな動きが出来るのか ? (≧∇≦)ブハハハ!
あかりちゃんと健吾のおかげで、昔のことを思い出し…父の気持ちも
理解できたマヤ♪ ようやっと気持ちの整理も着いて、本格的に
鍵探し、犯人探しをする気になりました!(笑)
生家はそのまま取り壊すのですね(^_^;)
でも何!来週マヤが死ぬ?アレな何の冗談でしょう?
「暖炉のあかり/AKARI of fireplace」
ツンケンしているマヤを文明は放課後職員室へ呼ぶ♪
『俺達はもっと…歩み寄るべきなんじゃないかと思う、お前の事もっと
知りたい…パートナーとして…俺も協力する…』と言った矢先
『安倍先生~♪』『美風さん♪』マヤの鉄拳炸裂!『ふん!』

健吾のアパートへ訪れたマヤ達…しかし健吾は『話す事は何もない』
門前払い…
一方、長野の事を知って貰いたいと美風さんは文明を連れて小布施迄、
ドライブ♪
そして、暗くなる迄、アパートの前に居たマヤ達にとうとう…
『で、何を聞きたいんだ?』『あかりちゃんが亡くなった時の事を教
えて頂きたいんです…』

仕事ばかりで家庭を顧みなかった健吾に愛想を尽かして出て行った
あかりちゃんの母…そしてあの日…
『今日の夜は絶対寝ないで、サンタさんを待っているんだ~』
『来るわけないだろ…サンタクロースなんていないんだよ』そう言って
仕事に出た健吾…夜、会社に電話が有って病院へ駆けつけた時に
既にあかりちゃんは亡くなっていた…家の前でサンタクロースを
待っていたのだという…
『親なのに、アイツの気持ちを分かってやれなかった…』

『ねぇ、皆でクリスマスパーティーしない?あかりちゃんの為に…』
マヤの提案で明日の放課後パーティーをする事にした…その頃…
文明は美風さんに、ご飯を誘われ、貼り込んでいた川島先生にも
誘われ…(^_^;)
とっさに『学長に呼ばれてるんで…』と嘘を言う!
川島先生は『明日の取り壊しの件で何か?』
『俺…やっぱり、すいません!』『安部先生~』
泣く川島先生にムッとした顔の美風さん…

『こんな家失くなっても平気だと思ってたのに、いろんな事を思い
出すの…楽しかった…でも、オカルトにのめり込んで行った父の事も
良く覚えてる…最後迄父は振り向いてくれなかった』
マヤを探して生家に来た文明にマヤは言う…そして、あかりちゃんの
為に明日、クリスマスパーティーをすると聞いた文明
『何か手伝えること有るか?』

『あかりちゃん♪これからクリスマスパーティをするんだけど…』
『サンタさんも来ますよ~』『本当!?』 出た!(笑)
マジックショー、ゲーム、歌を歌ったり…そんな中、マヤはフト、
パパと過ごしたクリスマスを思い出すが…宴もたけなわ
『もうすぐサンタさんも来るよ~』『ウン♪』
文明サンタが待機していたが…

『こんばんわ、あかりちゃん』『サンタさん!』『プレゼントだよ、
どうぞ…あの日…クリスマスイヴの日に来てあげられなくて
本当にごめん…』
『ウン…ありがとうサンタさん… ありがとう…パパ…』

『思い出した…』パパに、サンタに何をお願いしたのか聞かれた
幼いマヤは『お化けの学校…』宇宙人とか幽霊とかUMAが楽しく
遊べる学校と言った…
『じゃ~親父さんはその約束を守って、あの学院を?』
『私、父の気持ちも知らずにずっと恨む事しか出来なかった…
振り向かなかったのは私の方だ…』
『マヤ…』
『見つけてやる、絶対に、ノストラダムスの鍵を、父を殺したヤツを!
一緒に戦おう!文明』『あぁ』
『オカルト学院を、人類を、私達の手で守る!』

※ さすが父親と言うべきか?あかりちゃんが、ちゃんと見えて
るんですね! そしてちょっと感動の物語…でも待っていたのは
サンタさんでした…(^_^;)
普通サンタさんは『良い子で…眠っている子供のところへ来る』とか
言われなかったです? 眠くなくてもwktkしなからベットの中で
待っていたものです…子供心にも、お外で待とうなんて
考え無かったですね~だいいち寒いし…(^_^;)
あかりちゃんの場合は、周りの大人がきちんと見てなかった…
教えて無かった… 待っていて眠くなってそのまま…って事でしょうか…
(ノД`)シクシク
パパの会社に電話が有ったのは夜の9時頃でした…
まだ明るい内から、ずっと外にいたんでしょうね(ノД`)
美風さんの誘いを蹴って逃げた文明に、あのムッとした顔…
タダのムっ!でしょうか?(笑) やはりこの人は、マヤと文明の
邪魔をしているように見えます☆
ゲームをしている こずえの動きが、まんまオカルトなんですが…
どうやったらあんな動きが出来るのか ? (≧∇≦)ブハハハ!
あかりちゃんと健吾のおかげで、昔のことを思い出し…父の気持ちも
理解できたマヤ♪ ようやっと気持ちの整理も着いて、本格的に
鍵探し、犯人探しをする気になりました!(笑)
生家はそのまま取り壊すのですね(^_^;)
でも何!来週マヤが死ぬ?アレな何の冗談でしょう?
スポンサーサイト
Comment
Comment_form