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2010.09/05 [Sun]
戦国BASARA 弐 第9話「竜と鬼 尾張の激突!爆走!伊達・長曾我部連合軍!!」
戦国BASARA 弐 第9話
「竜と鬼 尾張の激突!爆走!
伊達・長曾我部連合軍!!」
『せいぜい楽しませてくれよ、ギャンボゥを、けしかけて
きやがったからにはな』
『安心しな、こちとらぁイカサマはやらねぇ主義よ』
『щ(゚д゚щ)カモーン!』
『とぉりゃー!』政宗VS長宗我部のタイマン勝負♪
『兄貴!兄貴!』と向こうが叫べば負けじと
『筆頭!チャチャチャ…筆頭!チャチャチャ』(^_^;)

一方、大阪城に囚われている小十郎様の前にワザワザ、松永が
現れる!豊臣から伊達郡撃滅を請け負った事…そして
『豊臣の軍師から言われている事は1つ、卿えお殺さぬ事…逆に
言えば…殺しさえしなければ卿をどうしようと構わないと言う事だ…
愉快愉快…』

『思いがけねぇパーリィだ…俺に六爪抜かせたあんたにゃ2度目は
ねぇYou see?』
『そいつはお互い様よ~』双方互角に戦う相手の正体を知り
『マジで海賊だったって訳かよ!』
『どうりでな~噂の青鬼とこんな所で出くわすかね~』

富嶽をぶっ壊された落とし前と、捕まった子分を取り戻す為に大阪城へ
乗り込むという長宗我部♪

その富嶽を回収して改修←(^_^;)する、毛利元就…名前を「日輪」と
改正…(笑) 自ら安芸を出発、最南端へ向かう!
豊臣の作戦に乗った形の毛利だが…

そして、薩摩では…日々おけいこに励む武蔵と幸村だったが…
考え事をしていて武蔵に『やる気あんのかよ~』
『いかん!こんな事では政宗殿に挑むどころか、顔向けすら
出来もうさぬ…(お館様…)』
『…政宗って誰だ?強いのか?』
刀を六爪持っていると聞いて武蔵は8本持って練習するって♪
そんな折…『島津殿ー!敵襲!敵襲にござる!』
『いよいよ来んしゃったか…武蔵よ、でっかい釣り野伏せじゃ』
『任せろ爺っちゃん!』
『虎の若よ、おまはんも頼む…』

元親と意気投合した政宗は元親達へ馬を半分貸出し、大阪城へ
向かう!

大阪城、秀吉と半兵衛…毛利の考えはまるっとお見通しの半兵衛様♪
『最後の仕上げにかかろう秀吉…』小田原へ拠点を移し、東国を統べる…
最南端は薩摩の背後から毛利に攻めさせる…『要塞の指揮は僕が
取る…君は憂いなく本隊を率いて出陣してくれ』
『頼もしきは半兵衛…貴様よ…』
《すまなかったね秀吉…思ったより手間取ってしまった…もうすぐ
日の本は豊臣に依って、君の手によって平定されるんだ…
時間だ…時間だけが僕を駆り立てる…》

『いっ…い?』何かを思う夢吉…(笑)
『オイ、起きろ前田慶次』かすがに起された慶次は謙信様からの
言伝を伝えに来た…『己の思う様に、己のやり方で臨みなさい…』
そして『前田利家が出陣した…越後の護りに加わるつもりのようだ…
私も戦の世は好きではない…』
『…あ?』そこで夢吉が居なくなったことに気付く慶次…

夜半…大阪を攻める作戦会議の政宗&元親兄~♪
『若狭と山城の二手に別れるとか、どうすか?』『おぉ!』
『All right、アンタらが若さ周りで奇襲をかけて引き付けろ、
この独眼竜がカタをつけてやるぜ』
『よっしゃ~アンタらが若狭周りで奇襲をかけて引き付けな、
この西海の鬼がカタ~付けてやるぜ』
お互い同じ事を考えてる大将達♪
そんな伊達、長宗我部の前に投げ文が届く…
『松永久秀だと?』『え?』

※兄貴が松永の名前を聞いて反応してましたが…なにか…
曰く有りげですね!?
しっかし…兄貴、よく政宗様の英語が分かりますね~
他の方のブログにもコメントさせて頂き ましたが(^_^;)
私は…半分くらい?…何言ってるのか判りません(笑)
兄貴の錨は空の上でジェットつきサーフボードになるのが
すごい!一緒に飛んでいって 足でピョンと跳ね上げて手にする
シーンはカッコ良かったわ~(✿≍∀≍✿)
伊達と長宗我部♪上手く意気投合してくれて良かったです~
これで松永は、この連合を知らないと思いますが…(v)ニヤリ・・
松永をどうにかできそうですね♪
いよいよ、九州に集まりだし…大阪城へも集まりだし…
2箇所同時に戦が起こるのでしょうか♪
ってことは豊臣も力は2分されるって事ですよね~(^_^;)
まぁ~豊臣軍は2分割されても 関係ないか…(^_^;)
秀吉は九州行きですかね?半兵衛様は大阪に残るのかな?
夢吉は何処へ行ったんでしょうね!猿仲間集めて大猿(秀吉)の
ところへ下克上でもしに行ったか? (^_^;) それとも 前田家…
松のところか? 慶次を思っての行動ですよね~きっと♪
お利口なお猿さんですね~☆欲しいわ~(笑)☆
「竜と鬼 尾張の激突!爆走!
伊達・長曾我部連合軍!!」
『せいぜい楽しませてくれよ、ギャンボゥを、けしかけて
きやがったからにはな』
『安心しな、こちとらぁイカサマはやらねぇ主義よ』
『щ(゚д゚щ)カモーン!』
『とぉりゃー!』政宗VS長宗我部のタイマン勝負♪
『兄貴!兄貴!』と向こうが叫べば負けじと
『筆頭!チャチャチャ…筆頭!チャチャチャ』(^_^;)

一方、大阪城に囚われている小十郎様の前にワザワザ、松永が
現れる!豊臣から伊達郡撃滅を請け負った事…そして
『豊臣の軍師から言われている事は1つ、卿えお殺さぬ事…逆に
言えば…殺しさえしなければ卿をどうしようと構わないと言う事だ…
愉快愉快…』

『思いがけねぇパーリィだ…俺に六爪抜かせたあんたにゃ2度目は
ねぇYou see?』
『そいつはお互い様よ~』双方互角に戦う相手の正体を知り
『マジで海賊だったって訳かよ!』
『どうりでな~噂の青鬼とこんな所で出くわすかね~』

富嶽をぶっ壊された落とし前と、捕まった子分を取り戻す為に大阪城へ
乗り込むという長宗我部♪

その富嶽を回収して改修←(^_^;)する、毛利元就…名前を「日輪」と
改正…(笑) 自ら安芸を出発、最南端へ向かう!
豊臣の作戦に乗った形の毛利だが…

そして、薩摩では…日々おけいこに励む武蔵と幸村だったが…
考え事をしていて武蔵に『やる気あんのかよ~』
『いかん!こんな事では政宗殿に挑むどころか、顔向けすら
出来もうさぬ…(お館様…)』
『…政宗って誰だ?強いのか?』
刀を六爪持っていると聞いて武蔵は8本持って練習するって♪
そんな折…『島津殿ー!敵襲!敵襲にござる!』
『いよいよ来んしゃったか…武蔵よ、でっかい釣り野伏せじゃ』
『任せろ爺っちゃん!』
『虎の若よ、おまはんも頼む…』

元親と意気投合した政宗は元親達へ馬を半分貸出し、大阪城へ
向かう!

大阪城、秀吉と半兵衛…毛利の考えはまるっとお見通しの半兵衛様♪
『最後の仕上げにかかろう秀吉…』小田原へ拠点を移し、東国を統べる…
最南端は薩摩の背後から毛利に攻めさせる…『要塞の指揮は僕が
取る…君は憂いなく本隊を率いて出陣してくれ』
『頼もしきは半兵衛…貴様よ…』
《すまなかったね秀吉…思ったより手間取ってしまった…もうすぐ
日の本は豊臣に依って、君の手によって平定されるんだ…
時間だ…時間だけが僕を駆り立てる…》

『いっ…い?』何かを思う夢吉…(笑)
『オイ、起きろ前田慶次』かすがに起された慶次は謙信様からの
言伝を伝えに来た…『己の思う様に、己のやり方で臨みなさい…』
そして『前田利家が出陣した…越後の護りに加わるつもりのようだ…
私も戦の世は好きではない…』
『…あ?』そこで夢吉が居なくなったことに気付く慶次…

夜半…大阪を攻める作戦会議の政宗&元親兄~♪
『若狭と山城の二手に別れるとか、どうすか?』『おぉ!』
『All right、アンタらが若さ周りで奇襲をかけて引き付けろ、
この独眼竜がカタをつけてやるぜ』
『よっしゃ~アンタらが若狭周りで奇襲をかけて引き付けな、
この西海の鬼がカタ~付けてやるぜ』
お互い同じ事を考えてる大将達♪
そんな伊達、長宗我部の前に投げ文が届く…
『松永久秀だと?』『え?』

※兄貴が松永の名前を聞いて反応してましたが…なにか…
曰く有りげですね!?
しっかし…兄貴、よく政宗様の英語が分かりますね~
他の方のブログにもコメントさせて頂き ましたが(^_^;)
私は…半分くらい?…何言ってるのか判りません(笑)
兄貴の錨は空の上でジェットつきサーフボードになるのが
すごい!一緒に飛んでいって 足でピョンと跳ね上げて手にする
シーンはカッコ良かったわ~(✿≍∀≍✿)
伊達と長宗我部♪上手く意気投合してくれて良かったです~
これで松永は、この連合を知らないと思いますが…(v)ニヤリ・・
松永をどうにかできそうですね♪
いよいよ、九州に集まりだし…大阪城へも集まりだし…
2箇所同時に戦が起こるのでしょうか♪
ってことは豊臣も力は2分されるって事ですよね~(^_^;)
まぁ~豊臣軍は2分割されても 関係ないか…(^_^;)
秀吉は九州行きですかね?半兵衛様は大阪に残るのかな?
夢吉は何処へ行ったんでしょうね!猿仲間集めて大猿(秀吉)の
ところへ下克上でもしに行ったか? (^_^;) それとも 前田家…
松のところか? 慶次を思っての行動ですよね~きっと♪
お利口なお猿さんですね~☆欲しいわ~(笑)☆
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