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2010.09/03 [Fri]
黒執事 II 第10話 「零執事」
黒執事 II 第10話 「零執事」
『ヤツは弱いから死んだ…それだけだ』《迷いなき断定の美…
生まれながらに他者を従属させてきた存在…至福…》
シエルのお世話をするクロード…
一方、坊ちゃんを奪われたセバスチャンは怒りの余り
トランシー家の木をなぎ倒す

そんな怒りモードのセバスチャンを隠し撮りしていたグレルを
ボコにして(笑)岩塩入のミルクティーを振る舞い、
クロードがシエルにアロイスの魂の記憶を上書きした事、
アロイスの魂を指輪にした事…等の情報を得る♪

『ウェッとさせるな!全く…使えない執事だ!セバスチャンなら
こんなヘマは…』
『貴方が追い求めた仇…その名はセバスチャン・ミカエリス…
呪縛を解き放ち私と契約を…そしてあの悪魔に復讐を…』
『セバスチャンへの復讐等…お前の力を借りずとも…』
『出来ますか?相手は悪魔ですよ』

『行きますよグレルさん』後、8回ナイスポーズを決める予定と
いうセバスチャン♪

二人が来た所はアロイスが生まれ、総てが焼き払われた筈の町だった…
そして娼婦が一人…『私だけが救われたのさ…悪魔にね』当時、
虐められていたルカを助けた…その時に『あの子は言った、
大好きな兄貴を助ける為に悪魔と契約したって…自分の魂と
引き換えにさ』その後町も人も燃え、その通りになった…

しかし!セバスチャンとグレルの前で娼婦がトンチンカンによって
撃ち殺される!トンチンカンを締め上げ
『今ですグレルさん、デスサイズを…』

『へぇ~成程~そうなっちゃってた訳~』3人のシネマテックレコードで
燃える町を見つめていたトンチンカン…そして最後に見たシエルと
ハンナの様子にセバスチャン『ソウテイガイ!』
『セバスチャン悪魔ってる~!』(笑)

『この屋敷は嫌だもう帰りたい』『ファントムファイヴ邸へ?』
『イヤ…あの頃に…お前の目の色…不思議な色だ…何処か懐かしい』
『坊ちゃん…こちらに注目』
ハンナの口の中に有った目玉…
《何だ…これは…僕が見える…僕が苦しんでいる…僕が僕を見ている…
何故だ…あの目は僕の…》『そうこの目は貴方の目』

『今日は、これをお返しに上がりました…』誓約の黒薔薇を
投げつけクロードにパンチを食らわすセバスチャン♪
クロードの黒薔薇は虫が着いて、お互いの薔薇は散り、誓約破棄…
『坊ちゃんは今、私のモノ…』『契約も交わしていないのに良くそんな事が
言えますね』『契約の紋ごと腕を切り裂くには柄モノが小さいな…
貴殿と坊ちゃんとの契約に歪みを持たせよう…あの日の様に…』

『セバスチャン!セバスチャン!』シエルに名を呼ばれ、目に前に
現れるなの命令通り、物陰に隠れるセバスチャン…
しかし『セバスチャン!助けて!このままだと登ってしまうよ!登って…』
何か何時ものシエルとは違う…
『登ってしまうよ…セバスチャン…フフフ…』
『アレは坊ちゃんではない…』
『あ~アレは』『旦那様…アロイス・トランシー…』
『落ちてしまうよぉ~!』

※( ゚д゚)ホゥ 何ですか?ハンナはシエルの中のアロイスの魂を
強化したって事?(^_^;)
ではハンナの口の中に有った目玉はアロイスの?目玉はこんなとこに
隠してたのか!(笑) ハンナはシエルに『旦那様』と言ってましたからね…
それでアロイスを 呼び起こしたんだろうか?
前にセバスチャンがハンナに『それほどの力を持っていて、
何故クロードに仕えて いるのか?』と聞いた時、『クロードに?』と、
言ってましたのでハンナはクロードに 仕えて居たつもりは
ないのですね~アクマで、主人はアロイスなんでしょうね!?
ルカはたまたま?契約した悪魔に自分の魂と引換に叶えた…
契約していた 悪魔は誰?町が焼けた日…トンチンカンの後ろに
誰かいましたね♪
クロードっぽかったですが…しかし、火を放ったのは
彼らとは限らない訳です…見てただけかもしれないですし…
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・でもやはり、彼らなんだろうか?
ハンナは何故にアロイスに拘るのか?と考えると…ルカと契約した
悪魔って ハンナかな~と…(^_^;)
ルカの願いって『アロイス兄ちゃんの願いを総て叶えて、あげる事』
と、思ったり…
それなら…ハンナのアロイスが死んだときの台詞
『旦那様…あなたの願いは…』って 言うのが生きてくるのかな?
ではでは!数年後、アロイスと契約したのはクロードで
間違いないですよね~(^_^;) あの町を焼いて、ルカの魂を喰ったのは
セバスチャンとクロードから聞いていた アロイスって…やはり、
救われないような気がしますね~クロードが一番ワルなのか?
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・ 本当に謎!でも!少しづつ繋がって
来ていますね♪ やはり…黒執事…一筋縄では行かないですわ(笑)
クロードが、シエルのお世話をする度…身体を触る度…ムカついて
行くセバスチャンが 面白かったです~♪
そしてシエルも…と教えられても、何故がセバスチャンが 気になる…
思いして(*´д`*)ポッ となるところなんか可愛いわ~(✿≍∀≍✿)
『ヤツは弱いから死んだ…それだけだ』《迷いなき断定の美…
生まれながらに他者を従属させてきた存在…至福…》
シエルのお世話をするクロード…
一方、坊ちゃんを奪われたセバスチャンは怒りの余り
トランシー家の木をなぎ倒す

そんな怒りモードのセバスチャンを隠し撮りしていたグレルを
ボコにして(笑)岩塩入のミルクティーを振る舞い、
クロードがシエルにアロイスの魂の記憶を上書きした事、
アロイスの魂を指輪にした事…等の情報を得る♪

『ウェッとさせるな!全く…使えない執事だ!セバスチャンなら
こんなヘマは…』
『貴方が追い求めた仇…その名はセバスチャン・ミカエリス…
呪縛を解き放ち私と契約を…そしてあの悪魔に復讐を…』
『セバスチャンへの復讐等…お前の力を借りずとも…』
『出来ますか?相手は悪魔ですよ』

『行きますよグレルさん』後、8回ナイスポーズを決める予定と
いうセバスチャン♪

二人が来た所はアロイスが生まれ、総てが焼き払われた筈の町だった…
そして娼婦が一人…『私だけが救われたのさ…悪魔にね』当時、
虐められていたルカを助けた…その時に『あの子は言った、
大好きな兄貴を助ける為に悪魔と契約したって…自分の魂と
引き換えにさ』その後町も人も燃え、その通りになった…

しかし!セバスチャンとグレルの前で娼婦がトンチンカンによって
撃ち殺される!トンチンカンを締め上げ
『今ですグレルさん、デスサイズを…』

『へぇ~成程~そうなっちゃってた訳~』3人のシネマテックレコードで
燃える町を見つめていたトンチンカン…そして最後に見たシエルと
ハンナの様子にセバスチャン『ソウテイガイ!』
『セバスチャン悪魔ってる~!』(笑)

『この屋敷は嫌だもう帰りたい』『ファントムファイヴ邸へ?』
『イヤ…あの頃に…お前の目の色…不思議な色だ…何処か懐かしい』
『坊ちゃん…こちらに注目』
ハンナの口の中に有った目玉…
《何だ…これは…僕が見える…僕が苦しんでいる…僕が僕を見ている…
何故だ…あの目は僕の…》『そうこの目は貴方の目』

『今日は、これをお返しに上がりました…』誓約の黒薔薇を
投げつけクロードにパンチを食らわすセバスチャン♪
クロードの黒薔薇は虫が着いて、お互いの薔薇は散り、誓約破棄…
『坊ちゃんは今、私のモノ…』『契約も交わしていないのに良くそんな事が
言えますね』『契約の紋ごと腕を切り裂くには柄モノが小さいな…
貴殿と坊ちゃんとの契約に歪みを持たせよう…あの日の様に…』

『セバスチャン!セバスチャン!』シエルに名を呼ばれ、目に前に
現れるなの命令通り、物陰に隠れるセバスチャン…
しかし『セバスチャン!助けて!このままだと登ってしまうよ!登って…』
何か何時ものシエルとは違う…
『登ってしまうよ…セバスチャン…フフフ…』
『アレは坊ちゃんではない…』
『あ~アレは』『旦那様…アロイス・トランシー…』
『落ちてしまうよぉ~!』

※( ゚д゚)ホゥ 何ですか?ハンナはシエルの中のアロイスの魂を
強化したって事?(^_^;)
ではハンナの口の中に有った目玉はアロイスの?目玉はこんなとこに
隠してたのか!(笑) ハンナはシエルに『旦那様』と言ってましたからね…
それでアロイスを 呼び起こしたんだろうか?
前にセバスチャンがハンナに『それほどの力を持っていて、
何故クロードに仕えて いるのか?』と聞いた時、『クロードに?』と、
言ってましたのでハンナはクロードに 仕えて居たつもりは
ないのですね~アクマで、主人はアロイスなんでしょうね!?
ルカはたまたま?契約した悪魔に自分の魂と引換に叶えた…
契約していた 悪魔は誰?町が焼けた日…トンチンカンの後ろに
誰かいましたね♪
クロードっぽかったですが…しかし、火を放ったのは
彼らとは限らない訳です…見てただけかもしれないですし…
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・でもやはり、彼らなんだろうか?
ハンナは何故にアロイスに拘るのか?と考えると…ルカと契約した
悪魔って ハンナかな~と…(^_^;)
ルカの願いって『アロイス兄ちゃんの願いを総て叶えて、あげる事』
と、思ったり…
それなら…ハンナのアロイスが死んだときの台詞
『旦那様…あなたの願いは…』って 言うのが生きてくるのかな?
ではでは!数年後、アロイスと契約したのはクロードで
間違いないですよね~(^_^;) あの町を焼いて、ルカの魂を喰ったのは
セバスチャンとクロードから聞いていた アロイスって…やはり、
救われないような気がしますね~クロードが一番ワルなのか?
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・ 本当に謎!でも!少しづつ繋がって
来ていますね♪ やはり…黒執事…一筋縄では行かないですわ(笑)
クロードが、シエルのお世話をする度…身体を触る度…ムカついて
行くセバスチャンが 面白かったです~♪
そしてシエルも…と教えられても、何故がセバスチャンが 気になる…
思いして(*´д`*)ポッ となるところなんか可愛いわ~(✿≍∀≍✿)
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