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2010.08/29 [Sun]
戦国BASARA 弐 第8話 「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!」
戦国BASARA 弐 第8話
「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!」
『それでも加賀は不戦を貫く』秀吉を説得に大阪城へ出向いた慶次…
豊臣の同盟から離反の申し出をし、『長宗我部は俺の友達だった…』
『友の仇を打ちに来たのか?』『仇ならとっくの昔にそうしてるよ…
何で…何で、ねねを殺した!?』 (´・ω`・)エッ?
まぁ~秀吉は大義の前ではソレも些末な事と慶次に言います…
帰り際、半兵衛に『君は秀吉の事を分かっていない…秀吉は強い…
強い者こそが明日を作る…ソレが真理だよ』
慶次が去った後、吐血する半兵衛様!(ノД`)

※自ら、家督を奪った汚名をきて迄、大阪城へ乗り込んだ慶次ですが、
あくまで力有りきの秀吉に、『人が仲良くして…求め合う…
人の繋がりが』とか言っても、説得力にかけますよね~(^_^;)
九州~♪実は島津の爺っちゃんを討ちに来た武蔵♪しかし相手が
信長にやられ瀕死だった!ソレを助けて、元気になった島津の
爺っちゃんを、討とうと此処にいた(笑)
幸村の来た理由を覚って島津は先に、最南端を守るのが
手一杯と言う…そこで幸村は『その形勢を逆転させる事でござる。
…先ずは我らを薩摩の軍に加えて頂きとうござる』武蔵の
助言も有って『分かり申した。甲斐の虎の好意、しからば
遠慮のう受けさせて貰うとすっかのう~』
しかし…未だ迷っている居る幸村…
《後どれ程の敵を討てば、お館様の目指される平和の世の中が
まいるのでござりましょうか?後どれ程の味方を失えば…
お教え下され。お館様!》

※島津さんの所に何故に宮本武蔵が?の疑問がコレで
解りました~(笑) でも、毛利も中々ということで、
島津の爺っちゃんは、このまま毛利が豊臣に側に付いて居るとは
思っていないのですね~( ̄~ ̄;) ウーン さすが…
秀吉と謁見した慶次は城下で、大阪城へ向かう松永久秀と出会う…
その昔…

秀吉は戦ごっこ?をして松永に挑み、コテンパンにやられた…松永は
『力が無い者は何をされても仕方がない…ソレが世の真理…』秀吉の
命乞いをして、慶次もまた、フルボッコにされた…
そこへ以前ボコにした相手、本願寺の僧兵が現れる!
謝る慶次だったが、秀吉は『力を…持てる者と持たざる者…俺は
なんと、無力な存在だ』秀吉覚醒!
『無力は罪、力無き者は、何も掴めぬ!俺は力を手に入れる!』

大阪城では秀吉から名刀を賜る松永…『沖に召したのなら嬉しいよ…
ソレは手付替わりと思って欲しい』『半兵衛、後を頼む』『あぁ』
『はて…卿の主君とは昔、何処かで会った事が有ったかな?』
半兵様 スル~(笑)
『成功報酬の目録だ…ついては君に、大阪を目指す伊達の一軍を
迎え撃って貰いたい…』

※おぉ!秀吉が覚醒した原因が松永さんだったのですね!
何で、2期で登場したのかと 思ったら…こんなトコで
繋がっていたんですか~
松永さんは覚えてないのですかね~こんなに普通ではない
人達を…?(笑) まぁ~やられた方は、絶対忘れませんね
其の伊達軍は…尾張へと入っていたが、野営地にて、謎の一段に
包囲されていた…
『ありゃ~山賊ですぜ筆頭!』『いい度胸じゃねぇか、俺達から何を
追い剥げるか、お手並み拝見と行こうぜ…ん?』
『悪いなぁ~兄さん達、ちょいとその馬、俺達に貸して貰おうか』

※・:*ゞ(∇≦* )ガハッ マジ吹いた!何だよ!兄貴!
生きてた~~!しかも無傷ですが?
そして、海賊が山賊になってた~~(笑)
本当に、BASARAの主力武装達は不死身ですね!
でも~長宗我部兄貴が政宗とやり合うんですか~(;´ω`)タラーリ・・・
松永さんが政宗を阻止するんですね~この人なんか怖いな~
因縁?って感じですかね~ 松永の三好三人衆を こじゅ様が
殺ってますからね♪って死んでなかったり?(笑) なんか松永さんの
後ろには2人くっついてましたが…(^_^;)
こちらも政宗に取っては厄介ですね☆
「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!」
『それでも加賀は不戦を貫く』秀吉を説得に大阪城へ出向いた慶次…
豊臣の同盟から離反の申し出をし、『長宗我部は俺の友達だった…』
『友の仇を打ちに来たのか?』『仇ならとっくの昔にそうしてるよ…
何で…何で、ねねを殺した!?』 (´・ω`・)エッ?
まぁ~秀吉は大義の前ではソレも些末な事と慶次に言います…
帰り際、半兵衛に『君は秀吉の事を分かっていない…秀吉は強い…
強い者こそが明日を作る…ソレが真理だよ』
慶次が去った後、吐血する半兵衛様!(ノД`)

※自ら、家督を奪った汚名をきて迄、大阪城へ乗り込んだ慶次ですが、
あくまで力有りきの秀吉に、『人が仲良くして…求め合う…
人の繋がりが』とか言っても、説得力にかけますよね~(^_^;)
九州~♪実は島津の爺っちゃんを討ちに来た武蔵♪しかし相手が
信長にやられ瀕死だった!ソレを助けて、元気になった島津の
爺っちゃんを、討とうと此処にいた(笑)
幸村の来た理由を覚って島津は先に、最南端を守るのが
手一杯と言う…そこで幸村は『その形勢を逆転させる事でござる。
…先ずは我らを薩摩の軍に加えて頂きとうござる』武蔵の
助言も有って『分かり申した。甲斐の虎の好意、しからば
遠慮のう受けさせて貰うとすっかのう~』
しかし…未だ迷っている居る幸村…
《後どれ程の敵を討てば、お館様の目指される平和の世の中が
まいるのでござりましょうか?後どれ程の味方を失えば…
お教え下され。お館様!》

※島津さんの所に何故に宮本武蔵が?の疑問がコレで
解りました~(笑) でも、毛利も中々ということで、
島津の爺っちゃんは、このまま毛利が豊臣に側に付いて居るとは
思っていないのですね~( ̄~ ̄;) ウーン さすが…
秀吉と謁見した慶次は城下で、大阪城へ向かう松永久秀と出会う…
その昔…

秀吉は戦ごっこ?をして松永に挑み、コテンパンにやられた…松永は
『力が無い者は何をされても仕方がない…ソレが世の真理…』秀吉の
命乞いをして、慶次もまた、フルボッコにされた…
そこへ以前ボコにした相手、本願寺の僧兵が現れる!
謝る慶次だったが、秀吉は『力を…持てる者と持たざる者…俺は
なんと、無力な存在だ』秀吉覚醒!
『無力は罪、力無き者は、何も掴めぬ!俺は力を手に入れる!』

大阪城では秀吉から名刀を賜る松永…『沖に召したのなら嬉しいよ…
ソレは手付替わりと思って欲しい』『半兵衛、後を頼む』『あぁ』
『はて…卿の主君とは昔、何処かで会った事が有ったかな?』
半兵様 スル~(笑)
『成功報酬の目録だ…ついては君に、大阪を目指す伊達の一軍を
迎え撃って貰いたい…』

※おぉ!秀吉が覚醒した原因が松永さんだったのですね!
何で、2期で登場したのかと 思ったら…こんなトコで
繋がっていたんですか~
松永さんは覚えてないのですかね~こんなに普通ではない
人達を…?(笑) まぁ~やられた方は、絶対忘れませんね
其の伊達軍は…尾張へと入っていたが、野営地にて、謎の一段に
包囲されていた…
『ありゃ~山賊ですぜ筆頭!』『いい度胸じゃねぇか、俺達から何を
追い剥げるか、お手並み拝見と行こうぜ…ん?』
『悪いなぁ~兄さん達、ちょいとその馬、俺達に貸して貰おうか』

※・:*ゞ(∇≦* )ガハッ マジ吹いた!何だよ!兄貴!
生きてた~~!しかも無傷ですが?
そして、海賊が山賊になってた~~(笑)
本当に、BASARAの主力武装達は不死身ですね!
でも~長宗我部兄貴が政宗とやり合うんですか~(;´ω`)タラーリ・・・
松永さんが政宗を阻止するんですね~この人なんか怖いな~
因縁?って感じですかね~ 松永の三好三人衆を こじゅ様が
殺ってますからね♪って死んでなかったり?(笑) なんか松永さんの
後ろには2人くっついてましたが…(^_^;)
こちらも政宗に取っては厄介ですね☆
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