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2010.08/26 [Thu]
裏切りは僕の名前を知っている 第20話 「罪と罰と約束と」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[裏切りは僕の名前を知っている]
裏切りは僕の名前を知っている
第20話 「罪と罰と約束と」
『嫌な夜だ…こんな夜は何時も奴が近くに居るような気がするんだ…』
黒刀と千紫郎の仇…カデンツァ…
黒刀は『千紫郎は本来、争いには向いていない』と言います♪
『ずいぶんな言い方だね』『聞いていたのか?…それなら丁度良い
お前は降りろ…』黒刀は千紫郎を遠ざける…『あの…黒刀君は
巻き込みたくないんだと思います…』
『分かってるよ…黒刀の考えている事は…』

翌日早朝…祇王家本邸へ向かう焔椎真と愁生…その頃本邸では
夕月が居なくなったと大騒ぎ☆黒刀、千紫郎は夕月を探しに出て行く!
そしてルカと一緒に居た九十九も夕月が本邸から出たと気付いて、
三人で夕月を探す事になったが…

『黒刀…昨日の事、本気?君は一人で平気なの?夜食は?
洋服の整理は?俺の運転じゃないと車酔いもするだろ?…
俺は君から離れるつもりはないよ…俺は最後の時まで君の
側に居る…その事を疑わないでくれ…』 (*/∇\*)キャ
って、千紫郎が黒刀に愛を語って居ると夕月君は、
紫陽花の綺麗なお寺へ… 『掛かった…おぉ~コレは大物だ…』
カデンツァが結界を張って待っていた!(^_^;)

『お初にお目にかかる…神の光…』その時『カデンツァー!』
黒刀&千紫郎到着!何のためらいもなく斬り込んでいく二人!
夕月は《凄まじいい殺気…禍々しい憎悪…でも…でもコレじゃ…》
千紫郎は戦いに向かない…黒刀の言葉を思い出す

『いい目だな~二人共、その目の褒美に少し本気で遊んでやろう、
覚悟はいいか?ツヴァイルトォ!』一瞬で二人を倒してしまった
カデンツァ!黒刀の首を締め上げるカデンツァに『止めろぉ!』
夕月は黒刀の刀で斬りかかり…黒刀は離されるが、
『お前という希望を奪った時、人間が絶望という色に染まり、
すべての光が消滅するのか試すのも、また一興…』
夕月に剣を向けるカデンツァ!

隙を見て黒刀が夕月を奪還!千紫郎がカデンツァを緊縛して
デスサイズを打ち込む!『逃げろ黒刀!夕月君を守るのが俺達
ツヴァイルトの役目だ』しかし、そんなんじゃ~びくともしない
カデンツァ様でした(^_^;)
『夕月…一人で本邸まで行けるな?お前は僕達の希望なんだ…
行け!』夕月を逃し千紫郎を援護する黒刀…
振り返る夕月は『止めろ…止めろーー!』
『コレは…聖なる白き壁…Hallowed wall』

『あの忌々しい女の得意技か…ならば、破るのみ!』
『駄目だ…このままじゃ押えきれない…破られる…』そう思ったとき…

天から雷の如き電撃が落ちてくる!ソレは夕月とカデンツァの間に…
そして夕月の前に立ったのは…
『こんな命令を出した覚えはないぞ、カデンツァ…』
『コレはコレは泠呀殿…』『奏多さん?』 イヤ…ルルーシュだろ?(笑)

※うぉ!泠呀様!良い所でおいでなすった!(笑) カッケー!!
でもあのお帽子&軍服は なんとか成らなかったのでしょうか? (^_^;)
ルルーシュ+ 綾たん(07-GHOST)ではないかっ!?と、 一寸…
失笑…・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
普通は軍服とか制服萌えするのになぁ~(笑)やはり泠呀様は
平安時代のほうがいいです!
泠呀様は…夕月には甘いですね~この人こそ、
夕月大好きなんじゃないですかね?
千紫郎が黒刀を引き止める?時に『夜食は?洋服の整理は?…』って
とこ!2828ですね! 二人の生活ぶりが どんなだか想像付くわ~(笑)
世話女房的千紫郎
黒刀は千紫郎なしでは、まともな生活出来ないのね(*/∇\*)キャ
千紫郎もまた~ 俺なしでは生きていけないように手懐けたっ!?
こんにゃろ! ・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
夕月君!ルカとカデンツァ間違えるってどゆことよ!有り得ないわ~(笑)
ソレにソドム放置も…
普段、ものすごく優しくて穏やかな人(千紫郎)や、冷ややかだけど
落ち着いた人(黒刀)が、 憎悪むき出しにして殺気立っているのを
見ると、やりきれないです☆
夕月じゃないけど、 本当に悲しくなってきますよ(ノД`)
だからって、どうにも出来ないもどかしさも有りますね…
第20話 「罪と罰と約束と」
『嫌な夜だ…こんな夜は何時も奴が近くに居るような気がするんだ…』
黒刀と千紫郎の仇…カデンツァ…
黒刀は『千紫郎は本来、争いには向いていない』と言います♪
『ずいぶんな言い方だね』『聞いていたのか?…それなら丁度良い
お前は降りろ…』黒刀は千紫郎を遠ざける…『あの…黒刀君は
巻き込みたくないんだと思います…』
『分かってるよ…黒刀の考えている事は…』

翌日早朝…祇王家本邸へ向かう焔椎真と愁生…その頃本邸では
夕月が居なくなったと大騒ぎ☆黒刀、千紫郎は夕月を探しに出て行く!
そしてルカと一緒に居た九十九も夕月が本邸から出たと気付いて、
三人で夕月を探す事になったが…

『黒刀…昨日の事、本気?君は一人で平気なの?夜食は?
洋服の整理は?俺の運転じゃないと車酔いもするだろ?…
俺は君から離れるつもりはないよ…俺は最後の時まで君の
側に居る…その事を疑わないでくれ…』 (*/∇\*)キャ
って、千紫郎が黒刀に愛を語って居ると夕月君は、
紫陽花の綺麗なお寺へ… 『掛かった…おぉ~コレは大物だ…』
カデンツァが結界を張って待っていた!(^_^;)

『お初にお目にかかる…神の光…』その時『カデンツァー!』
黒刀&千紫郎到着!何のためらいもなく斬り込んでいく二人!
夕月は《凄まじいい殺気…禍々しい憎悪…でも…でもコレじゃ…》
千紫郎は戦いに向かない…黒刀の言葉を思い出す

『いい目だな~二人共、その目の褒美に少し本気で遊んでやろう、
覚悟はいいか?ツヴァイルトォ!』一瞬で二人を倒してしまった
カデンツァ!黒刀の首を締め上げるカデンツァに『止めろぉ!』
夕月は黒刀の刀で斬りかかり…黒刀は離されるが、
『お前という希望を奪った時、人間が絶望という色に染まり、
すべての光が消滅するのか試すのも、また一興…』
夕月に剣を向けるカデンツァ!

隙を見て黒刀が夕月を奪還!千紫郎がカデンツァを緊縛して
デスサイズを打ち込む!『逃げろ黒刀!夕月君を守るのが俺達
ツヴァイルトの役目だ』しかし、そんなんじゃ~びくともしない
カデンツァ様でした(^_^;)
『夕月…一人で本邸まで行けるな?お前は僕達の希望なんだ…
行け!』夕月を逃し千紫郎を援護する黒刀…
振り返る夕月は『止めろ…止めろーー!』
『コレは…聖なる白き壁…Hallowed wall』

『あの忌々しい女の得意技か…ならば、破るのみ!』
『駄目だ…このままじゃ押えきれない…破られる…』そう思ったとき…

天から雷の如き電撃が落ちてくる!ソレは夕月とカデンツァの間に…
そして夕月の前に立ったのは…
『こんな命令を出した覚えはないぞ、カデンツァ…』
『コレはコレは泠呀殿…』『奏多さん?』 イヤ…ルルーシュだろ?(笑)

※うぉ!泠呀様!良い所でおいでなすった!(笑) カッケー!!
でもあのお帽子&軍服は なんとか成らなかったのでしょうか? (^_^;)
ルルーシュ+ 綾たん(07-GHOST)ではないかっ!?と、 一寸…
失笑…・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
普通は軍服とか制服萌えするのになぁ~(笑)やはり泠呀様は
平安時代のほうがいいです!
泠呀様は…夕月には甘いですね~この人こそ、
夕月大好きなんじゃないですかね?
千紫郎が黒刀を引き止める?時に『夜食は?洋服の整理は?…』って
とこ!2828ですね! 二人の生活ぶりが どんなだか想像付くわ~(笑)
世話女房的千紫郎
黒刀は千紫郎なしでは、まともな生活出来ないのね(*/∇\*)キャ
千紫郎もまた~ 俺なしでは生きていけないように手懐けたっ!?
こんにゃろ! ・:*ゞ(∇≦* )ガハッ
夕月君!ルカとカデンツァ間違えるってどゆことよ!有り得ないわ~(笑)
ソレにソドム放置も…
普段、ものすごく優しくて穏やかな人(千紫郎)や、冷ややかだけど
落ち着いた人(黒刀)が、 憎悪むき出しにして殺気立っているのを
見ると、やりきれないです☆
夕月じゃないけど、 本当に悲しくなってきますよ(ノД`)
だからって、どうにも出来ないもどかしさも有りますね…
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