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2010.08/12 [Thu]
裏切りは僕の名前を知っている 第18話 「あなたのいない世界」
裏切りは僕の名前を知っている
第18話 「あなたのいない世界」
天白様から色々な話を聞かされた夕月…
しかし、ルカの事だけはどうしても聞けなかった…
『前世でルカと僕の間に、一体何があったのかな…』
無邪気なソドムは『ユッキ~マスター探しに行こう!』
天白様に許可を貰って、本邸の周辺を探す…
護衛にと天白様は千紫郎と黒刀を付けてくれたが…

中々見つからないルカ… 『戻るか?そろそろ日も暮れる…』
『もう少しだけ…探させて貰えませんか?』『お前を守るのは
俺達ツヴァイルトの役目だからな…』
何度も謝る夕月に『しつこい…』(笑)『
ごめんね夕月君、でも黒刀はこう見えて根は優しくていい子なんだよ』
『千紫郎!』『照れ屋だな~黒刀は~❤』
《ルカ…何処に居るの?》

ソレまでずっと一人で待っていたルカは、誰かの影を見て
《まさか…奴が生きてるはずが…》 その後を追いかけて…
『貴様だったか…エレジー』色っぽいお姉さんと会ってました『
私は、仲間になってって、お誘いに来ただけよ』

一方、夕月は急に目眩がして…黒刀曰く『闇の力が残ってる…
お前はソレの影響を受けたんだ…』とてつもない力を持ったものが
此処に居たと言う『まさかジェネラルクラスか?』オーパストの中でも
魔王、貴族に継ぐ力を持つ者
『戻るよ、君を危険に晒す訳には行かない』
ルカを探せずに戻る夕月達…

『本当に会いたかったわゼス…宝石の様な銀の瞳も、漆黒の
髪も、私…大好きだったのよ…なのに突然裏切るんですもの…』
『言いたい事はそれだけか?』
エレジーの喉元へ剣先を突きつけるルカ♪
『あいにく、お前らの仲間だった事は一度もない…過去も未来も、
俺の全てはユキのモノだ…武器を取れ』(*/∇\*)キャ

『なんてこと…孤高の生き物が愛を語るなんて…そんなの
認めないわよ!私がこんなに想ってるのに…人間の女なんかと!
許さないわよゼス!』
エレジーのスカルちゃんを一瞬でやっつけてしまったゼス…そして

『終わりだエレジー…』『ウフフ…貴方に出来るかしら…』
ルカの目の前にはユキが!『ルカ…また…私を裏切るの?
愛してるわルカ…』剣を落としてユキを抱きしめるルカ…

『ユキ…ちゃん?』この光景に出くわしたは、夕月を追って
祇王本邸へ来た十瑚と九十九でした♪
しかし、九十九は エレジーを見つけて銃を放つ!
ルカが抱いてユキはかき消え… _| ̄|〇ガッカリなルカ…(^_^;)
『ルカ!しっかりして!』『惑わされちゃ駄目だ』

『無粋な子達ね…大人の話を邪魔するなんて…仕方ない…
今日のところは大人しく引き上げてあげる、でも次は、必ず…』
『まさか、おまえたちに助けられるとはな』
『当然でしょう!仲間なんだから』

※ルカさん♪ こんなベタな手に引っかかるとは…さっきまで
そこにいたのはエレジーだった でしょ!と突っ込んでも、
もう~ユキしか見えてないのですね~(^_^;)
ユキを見た驚きと、消えていくユキを見るルカの落胆ぶり…
もう~最上級のオーパスト かたなし君ですね…(笑)
ユキに見えたら木の枝でも抱いていそうです!(笑)
顔見ただけで抱きしめたいんですね~❤
恋は盲目と言いますが…『愛してる』と言いながら、そういう意味では
未だ恋なんでしょうかね?
愛なら、こんなのには騙されないと思うのですが…
しっかし、エレジーの色仕掛けにも、微動だにしないルカさん!
すっげー!カッコいい!
冷たく言い放すなんて、たまりませんな!萌えたっ!(笑)
エレジーが、ルカに冷たくされても顔をなでて、ベロンとしたい
気持ち分かりますわよ~ん ベロンって…
でも、顔ベロンってしたくなりますよね~(●>艸<●)w笑w
黒刀デレた!(笑)(*´д`*)ポッ と、なったの可愛いですね!
来週は、黒刀達の昔話かな?
ルカに借りが有るって言ってたけど…楽しみ~♪
第18話 「あなたのいない世界」
天白様から色々な話を聞かされた夕月…
しかし、ルカの事だけはどうしても聞けなかった…
『前世でルカと僕の間に、一体何があったのかな…』
無邪気なソドムは『ユッキ~マスター探しに行こう!』
天白様に許可を貰って、本邸の周辺を探す…
護衛にと天白様は千紫郎と黒刀を付けてくれたが…

中々見つからないルカ… 『戻るか?そろそろ日も暮れる…』
『もう少しだけ…探させて貰えませんか?』『お前を守るのは
俺達ツヴァイルトの役目だからな…』
何度も謝る夕月に『しつこい…』(笑)『
ごめんね夕月君、でも黒刀はこう見えて根は優しくていい子なんだよ』
『千紫郎!』『照れ屋だな~黒刀は~❤』
《ルカ…何処に居るの?》

ソレまでずっと一人で待っていたルカは、誰かの影を見て
《まさか…奴が生きてるはずが…》 その後を追いかけて…
『貴様だったか…エレジー』色っぽいお姉さんと会ってました『
私は、仲間になってって、お誘いに来ただけよ』

一方、夕月は急に目眩がして…黒刀曰く『闇の力が残ってる…
お前はソレの影響を受けたんだ…』とてつもない力を持ったものが
此処に居たと言う『まさかジェネラルクラスか?』オーパストの中でも
魔王、貴族に継ぐ力を持つ者
『戻るよ、君を危険に晒す訳には行かない』
ルカを探せずに戻る夕月達…

『本当に会いたかったわゼス…宝石の様な銀の瞳も、漆黒の
髪も、私…大好きだったのよ…なのに突然裏切るんですもの…』
『言いたい事はそれだけか?』
エレジーの喉元へ剣先を突きつけるルカ♪
『あいにく、お前らの仲間だった事は一度もない…過去も未来も、
俺の全てはユキのモノだ…武器を取れ』(*/∇\*)キャ

『なんてこと…孤高の生き物が愛を語るなんて…そんなの
認めないわよ!私がこんなに想ってるのに…人間の女なんかと!
許さないわよゼス!』
エレジーのスカルちゃんを一瞬でやっつけてしまったゼス…そして

『終わりだエレジー…』『ウフフ…貴方に出来るかしら…』
ルカの目の前にはユキが!『ルカ…また…私を裏切るの?
愛してるわルカ…』剣を落としてユキを抱きしめるルカ…

『ユキ…ちゃん?』この光景に出くわしたは、夕月を追って
祇王本邸へ来た十瑚と九十九でした♪
しかし、九十九は エレジーを見つけて銃を放つ!
ルカが抱いてユキはかき消え… _| ̄|〇ガッカリなルカ…(^_^;)
『ルカ!しっかりして!』『惑わされちゃ駄目だ』

『無粋な子達ね…大人の話を邪魔するなんて…仕方ない…
今日のところは大人しく引き上げてあげる、でも次は、必ず…』
『まさか、おまえたちに助けられるとはな』
『当然でしょう!仲間なんだから』

※ルカさん♪ こんなベタな手に引っかかるとは…さっきまで
そこにいたのはエレジーだった でしょ!と突っ込んでも、
もう~ユキしか見えてないのですね~(^_^;)
ユキを見た驚きと、消えていくユキを見るルカの落胆ぶり…
もう~最上級のオーパスト かたなし君ですね…(笑)
ユキに見えたら木の枝でも抱いていそうです!(笑)
顔見ただけで抱きしめたいんですね~❤
恋は盲目と言いますが…『愛してる』と言いながら、そういう意味では
未だ恋なんでしょうかね?
愛なら、こんなのには騙されないと思うのですが…
しっかし、エレジーの色仕掛けにも、微動だにしないルカさん!
すっげー!カッコいい!
冷たく言い放すなんて、たまりませんな!萌えたっ!(笑)
エレジーが、ルカに冷たくされても顔をなでて、ベロンとしたい
気持ち分かりますわよ~ん ベロンって…
でも、顔ベロンってしたくなりますよね~(●>艸<●)w笑w
黒刀デレた!(笑)(*´д`*)ポッ と、なったの可愛いですね!
来週は、黒刀達の昔話かな?
ルカに借りが有るって言ってたけど…楽しみ~♪
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