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2010.08/02 [Mon]
戦国BASARA 弐 第4話 安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮!!
戦国BASARA 弐
第4話 安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮!!
市の亡霊が住んでいると噂の安土城へ幸村は一人、入ると…
『誰かと思へば、兄かね?』『貴殿は松永久秀!何故…何故此処に?』
松永は大仏殿で自爆したと見せかけ、抜け道から逃げ出し、織田の
妹の呪詛の声を畏れ、誰も近づかない朽ちたこの城にて、
見聞していたとか…(^_^;) そして『今や、現と異界の狭間の存在となり
生ける者としてそこに有るのか否か…』亡霊の様に、ただそこに
居て泣くばかりのお市は、亡霊ではなく、生きていた!

幸村は松永から、伊達政宗が囲み打ちにされ、満身創痍の中、
秀吉にとどめを刺されたと聞かされる☆ そして、武田も同じ目に
合わぬようにと言い『乱世、天下上洛…兄もまたそれらを免罪符と
する武将と言う名の殺戮遂行者の一人に過ぎない…戦も略奪も
現への未練も全ては人の性…人とは所詮、モノ食い、モノ思い、
モノ言うだけのモノだ…』壊れた天守閣を更に爆破し、消えてゆく…

『返して…ソレは兄様の…返して…市は何も出来なかったから…』
何かに取り憑かれた様な市の怨念?が、幸村を縛り付けるが…
《そうではない?何かを…誰かを押しとどめようとしているのか?》
頭を抱えて苦しむ市…

『許されよ!お市殿!てぃやぁ~火炎車!』市を取り巻いていた
禍々しいモノが消えて…あのステンドグラスはなんでしょ?
綺麗になったって事?(^_^;)

一方、伊達政宗…目を覚ました政宗は
『夢でも…見てやがったのか?…負けたのか?なんで生きてる…』
ボロボロの政宗は秀吉に一発くらい吹き飛ばされて撃沈…
政宗を家臣らが取り囲み必至で庇い、秀吉が一瞬 躊躇した隙に
なんとか、撤退してきたらしい…(^_^;)

そして山猿の大将…小蛇相手にトドメを刺せなかった理由…
昔、ボコられた時に、必至に自分を庇った慶次を思い出したから…
そして、慶次も…利家、松らと楽しく過ごしていた頃を思い出し…
直接、秀吉を説得しようと大阪へ向かう…

火炎車発射の朝…(笑) 気がついた幸村は目の前にお市さんが
転がってました♪
《お市殿…ソナタがその全霊を持って鎮めんとしておったモノは…》
等と思っていたら、織田の残党が、市が此処に居ると聞いて
やって来た!『我ら お市様を頂き、、織田再興を図る所存なれば、
何時かまた戦場にてまみえる事になる事もあろう…』

小山田殿が迎えに来てくれて、織田の残党の中から無事に戻り、
一路薩摩へ向かう幸村達…遠いなぁ~(^_^;) その背後で安土城は
燃やされてお市さん『是非も無し…』なんか怖い…

そして、安芸の毛利と協定を結んだ竹中半兵衛様♪
『毛利軍は賢明だった…織田が滅ぶまで静観し、密かに精鋭を
鍛える事に力を注いで来た僕達豊臣の次にね…まずは、君が
てこずって来た長宗我部の要塞、富岳を攻略しよう…』

※何故か…小山田殿が、めっさ気になる件…( *´艸`)
今日は何故か萌えがたくさん❤
ソレはいいとして… (;´∀`)・・・うわぁ・・・~出来れば、
政宗VS秀吉 見たかったかも~ でも政宗のフルボッコも、
見たくないかも~←(どっちだよ!
政宗がボロボロになってるのに、あんなに乗っかったら筆頭は
殺られる前に 圧死しますって!
山猿の大将…帰りは馬かよ?と突っ込みました(笑)
てっきり、ジャット噴射付けて 飛んで来たかと思っていたので(笑)
あ!もしかして使い捨て?(≧∇≦)
最初の松永さん…なんだったのでしょうね?(^_^;)
とってもいい事言っていたような… いないような…
あそこで、呆けていた戦国一の美女とずっと一緒だったの
でしょうか? 危ないおっさんですね~(●>艸<●)w笑w
自爆したと言われてますが、実は生きてたとか言う話も有る様で…
第4話 安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮!!
市の亡霊が住んでいると噂の安土城へ幸村は一人、入ると…
『誰かと思へば、兄かね?』『貴殿は松永久秀!何故…何故此処に?』
松永は大仏殿で自爆したと見せかけ、抜け道から逃げ出し、織田の
妹の呪詛の声を畏れ、誰も近づかない朽ちたこの城にて、
見聞していたとか…(^_^;) そして『今や、現と異界の狭間の存在となり
生ける者としてそこに有るのか否か…』亡霊の様に、ただそこに
居て泣くばかりのお市は、亡霊ではなく、生きていた!

幸村は松永から、伊達政宗が囲み打ちにされ、満身創痍の中、
秀吉にとどめを刺されたと聞かされる☆ そして、武田も同じ目に
合わぬようにと言い『乱世、天下上洛…兄もまたそれらを免罪符と
する武将と言う名の殺戮遂行者の一人に過ぎない…戦も略奪も
現への未練も全ては人の性…人とは所詮、モノ食い、モノ思い、
モノ言うだけのモノだ…』壊れた天守閣を更に爆破し、消えてゆく…

『返して…ソレは兄様の…返して…市は何も出来なかったから…』
何かに取り憑かれた様な市の怨念?が、幸村を縛り付けるが…
《そうではない?何かを…誰かを押しとどめようとしているのか?》
頭を抱えて苦しむ市…

『許されよ!お市殿!てぃやぁ~火炎車!』市を取り巻いていた
禍々しいモノが消えて…あのステンドグラスはなんでしょ?
綺麗になったって事?(^_^;)

一方、伊達政宗…目を覚ました政宗は
『夢でも…見てやがったのか?…負けたのか?なんで生きてる…』
ボロボロの政宗は秀吉に一発くらい吹き飛ばされて撃沈…
政宗を家臣らが取り囲み必至で庇い、秀吉が一瞬 躊躇した隙に
なんとか、撤退してきたらしい…(^_^;)

そして山猿の大将…小蛇相手にトドメを刺せなかった理由…
昔、ボコられた時に、必至に自分を庇った慶次を思い出したから…
そして、慶次も…利家、松らと楽しく過ごしていた頃を思い出し…
直接、秀吉を説得しようと大阪へ向かう…

火炎車発射の朝…(笑) 気がついた幸村は目の前にお市さんが
転がってました♪
《お市殿…ソナタがその全霊を持って鎮めんとしておったモノは…》
等と思っていたら、織田の残党が、市が此処に居ると聞いて
やって来た!『我ら お市様を頂き、、織田再興を図る所存なれば、
何時かまた戦場にてまみえる事になる事もあろう…』

小山田殿が迎えに来てくれて、織田の残党の中から無事に戻り、
一路薩摩へ向かう幸村達…遠いなぁ~(^_^;) その背後で安土城は
燃やされてお市さん『是非も無し…』なんか怖い…

そして、安芸の毛利と協定を結んだ竹中半兵衛様♪
『毛利軍は賢明だった…織田が滅ぶまで静観し、密かに精鋭を
鍛える事に力を注いで来た僕達豊臣の次にね…まずは、君が
てこずって来た長宗我部の要塞、富岳を攻略しよう…』

※何故か…小山田殿が、めっさ気になる件…( *´艸`)
今日は何故か萌えがたくさん❤
ソレはいいとして… (;´∀`)・・・うわぁ・・・~出来れば、
政宗VS秀吉 見たかったかも~ でも政宗のフルボッコも、
見たくないかも~←(どっちだよ!
政宗がボロボロになってるのに、あんなに乗っかったら筆頭は
殺られる前に 圧死しますって!
山猿の大将…帰りは馬かよ?と突っ込みました(笑)
てっきり、ジャット噴射付けて 飛んで来たかと思っていたので(笑)
あ!もしかして使い捨て?(≧∇≦)
最初の松永さん…なんだったのでしょうね?(^_^;)
とってもいい事言っていたような… いないような…
あそこで、呆けていた戦国一の美女とずっと一緒だったの
でしょうか? 危ないおっさんですね~(●>艸<●)w笑w
自爆したと言われてますが、実は生きてたとか言う話も有る様で…
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