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2010.07/28 [Wed]
世紀末オカルト学院 第4話 「文明の崩壊」
世紀末オカルト学院
第4話 「文明の崩壊」
学園長マヤとこずえが行方不明!『…と、言う訳で、安倍先生~❤』
一緒に探そうと、迫る川島をなんとかあしらって、出てきたが…
文明は町で神隠し対策本部を見つけ…そこでお手伝いをしている
美風と一緒に探すことになる♪

皆神山へ向かう二人…『あそこに人影が見えた様な気が
したんです…行って見ましょう…』『天戸神社?』 『誰もいないよ…』
見間違えか?と美風がよろめいたはずみで文明の手が石に触れると
…わずかに動いた!その石を押し出すと…そこは通路になっている…
『怖い!』『だっ…大丈夫ですよ!…しかし、残念さだ~明かりが
有れば探しに行けるのに~明かりさえあれば~』
って…未風さん持ってました…(笑)

その頃…JKとスマイルも独自の方法でマヤとこずえを探していた♪
恐る恐る…洞窟へ入って行く文明…皆神山は霊的な力が有ると
言う未風さん♪ そんな話を聞いていると、天井から雫がポタリと
文明の首筋に落ちて悲鳴を上げ美風さんを置いて一人で逃げる!
闇雲に逃げてきた文明は美風を見失い…
代わりにマヤと出会う!怪物に追われてここまで来たというマヤ…

『で?出口どっちなの?』『俺も迷った( ・`ω・´)キリッ! わぉ!』
取り敢えず前に進むと…『世界樹…世界の神話には必ず巨大な
樹が出てくるの…つまり世界の中心の樹、宇宙を支える樹なのよ!
コレを守る為にピラミッドが築かれたよ!』ノストラダムスの鍵?
携帯で写真を撮るが違うようだ…『はぁ…駄目か…』

ガッカリした文明が滑ってハマったのはなんと巨大ウ○コ←って
これがキーワード…(笑)しかし、その中にはNo5の携帯が有った!
『寄るな!エンガチョは私の半径3m以内は近づかないで!』(爆)
その時現れた巨大な蛾!追われてまたもや逃げるマヤ文明…
『あんたも男なら、もっとしっかりしなさいよ!人類の命運を
担ってるんでしょう?未来を救うのが任務じゃないの?』

『ゴメン…嘘だ…』『なんですって!?』宇宙人に滅ぼされた
地球で文明はスプーン曲げも出来なくなって、インチキ見世物を
していたが突然現れた男に『君は今からNo6だ』と言われ
訳も分からず、嫌々過去へと送られて来た…
『ってな訳なんだ…』
『全く!とんでもないタイムエージェントね!ソレに臭い…』

さっきの巨大蛾はモスマンと言うUMAで、おそらく今、噂に
成っている天狗の正体とみたマヤ♪二人は骨が散らばっている
場所へとたどり着き、そこで奇妙なモノの中にこずえを発見!
文明を踏み台にしてこずえを助けようとするが…

文明は不穏な気配にいたたまれなくなって、マヤを
振り落として逃げ出す文明!『嫌だ!嫌だ!』無心に走って
きてようやっと外へでられた文明…
『でも、俺は生きてる…俺は…助かったんだー!』

一方、一人残されたマヤはモスマン相手に奮闘!
落ちてきたこずえもキャッチの男前♪
そして、スマイルが来てくれてモスマンを撃退、JKも怪しい
拳法を使うが数が多くてキリがない!『試してみるか…』
JKはキーボードで音をだす

『蛾は一定周波数の音を嫌うからな~』バッタバッタと
落ちていくモスマン! 『さぁ!今のうちだ!』
こずえを背負い3人は出口へと急ぐ♪

一人で逃げた文明に『卑怯者!』と言って去っていくマヤ…
そして…『先生~!』『美風さん。ちょうど今君を探しに行こうと
してたんだ…』天狗を退治したとか、生徒を救助したとか…
見栄をはる文明『凄い~先生何でも出来るんですね~』

※ブロ友さん指摘!川島の部下と文明をスカウトした人は
同一人物ではないか?…確かに似てる…13年後の
生え際のMも…リアル…:*ゞ(∇≦* )ガハッ

※天狗の神隠し騒ぎは、モスマンが卵か蛹の養分にする為に
人間を連れ去ったのでした♪
こずえは1話から散々な目にあってますね(笑)
天狗の仕業ではなかったにしろ 一応、マヤはUMAだって
事は認めたんですね♪
まぁ~とんでもないヘタレ男だった文明!なぁ~んだ♪
1話のあの ちょいカッコいいのは全て 文明の
虚勢だったのね~(笑) どうりで、年下のはずのマヤに
黙って殴られていた訳か…
でも、虚勢を張っても、英雄の行動をするなら、やはり 英雄なん
ですが…ヤッパリ いざって時はボロがでますよねぇ~(^_^;)
一人で逃げるなんて本当どうしようもない! あの、賢そうな
子供時代は何処へ?神童も大人になればタダの人…的な?(^_^;)
あっ!あのモスマンの巣で、落ちて来たサンダルは3話の
冒頭でモスマンに攫われた人のですね(^_^;)
一瞬 美風のかと思いました♪
天戸神社に誘導したのも、あの入り口の扉を見つけさせたのも…
美風っぽいなぁ~ 何事も無く洞窟から出て来ているし…
本当に何者なんでしょうね!?
第4話 「文明の崩壊」
学園長マヤとこずえが行方不明!『…と、言う訳で、安倍先生~❤』
一緒に探そうと、迫る川島をなんとかあしらって、出てきたが…
文明は町で神隠し対策本部を見つけ…そこでお手伝いをしている
美風と一緒に探すことになる♪

皆神山へ向かう二人…『あそこに人影が見えた様な気が
したんです…行って見ましょう…』『天戸神社?』 『誰もいないよ…』
見間違えか?と美風がよろめいたはずみで文明の手が石に触れると
…わずかに動いた!その石を押し出すと…そこは通路になっている…
『怖い!』『だっ…大丈夫ですよ!…しかし、残念さだ~明かりが
有れば探しに行けるのに~明かりさえあれば~』
って…未風さん持ってました…(笑)

その頃…JKとスマイルも独自の方法でマヤとこずえを探していた♪
恐る恐る…洞窟へ入って行く文明…皆神山は霊的な力が有ると
言う未風さん♪ そんな話を聞いていると、天井から雫がポタリと
文明の首筋に落ちて悲鳴を上げ美風さんを置いて一人で逃げる!
闇雲に逃げてきた文明は美風を見失い…
代わりにマヤと出会う!怪物に追われてここまで来たというマヤ…

『で?出口どっちなの?』『俺も迷った( ・`ω・´)キリッ! わぉ!』
取り敢えず前に進むと…『世界樹…世界の神話には必ず巨大な
樹が出てくるの…つまり世界の中心の樹、宇宙を支える樹なのよ!
コレを守る為にピラミッドが築かれたよ!』ノストラダムスの鍵?
携帯で写真を撮るが違うようだ…『はぁ…駄目か…』

ガッカリした文明が滑ってハマったのはなんと巨大ウ○コ←って
これがキーワード…(笑)しかし、その中にはNo5の携帯が有った!
『寄るな!エンガチョは私の半径3m以内は近づかないで!』(爆)
その時現れた巨大な蛾!追われてまたもや逃げるマヤ文明…
『あんたも男なら、もっとしっかりしなさいよ!人類の命運を
担ってるんでしょう?未来を救うのが任務じゃないの?』

『ゴメン…嘘だ…』『なんですって!?』宇宙人に滅ぼされた
地球で文明はスプーン曲げも出来なくなって、インチキ見世物を
していたが突然現れた男に『君は今からNo6だ』と言われ
訳も分からず、嫌々過去へと送られて来た…
『ってな訳なんだ…』
『全く!とんでもないタイムエージェントね!ソレに臭い…』

さっきの巨大蛾はモスマンと言うUMAで、おそらく今、噂に
成っている天狗の正体とみたマヤ♪二人は骨が散らばっている
場所へとたどり着き、そこで奇妙なモノの中にこずえを発見!
文明を踏み台にしてこずえを助けようとするが…

文明は不穏な気配にいたたまれなくなって、マヤを
振り落として逃げ出す文明!『嫌だ!嫌だ!』無心に走って
きてようやっと外へでられた文明…
『でも、俺は生きてる…俺は…助かったんだー!』

一方、一人残されたマヤはモスマン相手に奮闘!
落ちてきたこずえもキャッチの男前♪
そして、スマイルが来てくれてモスマンを撃退、JKも怪しい
拳法を使うが数が多くてキリがない!『試してみるか…』
JKはキーボードで音をだす

『蛾は一定周波数の音を嫌うからな~』バッタバッタと
落ちていくモスマン! 『さぁ!今のうちだ!』
こずえを背負い3人は出口へと急ぐ♪

一人で逃げた文明に『卑怯者!』と言って去っていくマヤ…
そして…『先生~!』『美風さん。ちょうど今君を探しに行こうと
してたんだ…』天狗を退治したとか、生徒を救助したとか…
見栄をはる文明『凄い~先生何でも出来るんですね~』

※ブロ友さん指摘!川島の部下と文明をスカウトした人は
同一人物ではないか?…確かに似てる…13年後の
生え際のMも…リアル…:*ゞ(∇≦* )ガハッ

※天狗の神隠し騒ぎは、モスマンが卵か蛹の養分にする為に
人間を連れ去ったのでした♪
こずえは1話から散々な目にあってますね(笑)
天狗の仕業ではなかったにしろ 一応、マヤはUMAだって
事は認めたんですね♪
まぁ~とんでもないヘタレ男だった文明!なぁ~んだ♪
1話のあの ちょいカッコいいのは全て 文明の
虚勢だったのね~(笑) どうりで、年下のはずのマヤに
黙って殴られていた訳か…
でも、虚勢を張っても、英雄の行動をするなら、やはり 英雄なん
ですが…ヤッパリ いざって時はボロがでますよねぇ~(^_^;)
一人で逃げるなんて本当どうしようもない! あの、賢そうな
子供時代は何処へ?神童も大人になればタダの人…的な?(^_^;)
あっ!あのモスマンの巣で、落ちて来たサンダルは3話の
冒頭でモスマンに攫われた人のですね(^_^;)
一瞬 美風のかと思いました♪
天戸神社に誘導したのも、あの入り口の扉を見つけさせたのも…
美風っぽいなぁ~ 何事も無く洞窟から出て来ているし…
本当に何者なんでしょうね!?
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