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2010.07/23 [Fri]
裏切りは僕の名前を知っている 第15話 「決意、そして…」
裏切りは僕の名前を知っている
第15話 「決意、そして…」
祇王の鎌倉本邸へ、夕月一人呼ばれた事を知られたら
色々面倒なので 他のツヴァイルト達に内緒にしようとする橘さん♪
しかし怪しい言動で皆にバレバレ…
『夕月ちゃん、教えてくれない?』
『実は…鎌倉の本邸に来るようにって…』
コレを聞いて、ヤッパリ焔椎真も一緒に行くとか言い出しますが…

愁生君の『夕月が休む間、同じクラスのお前がノートを取るんだ』
ソレがお前にしか出来ない仕事と言われ
『俺だけ?(俺だけのヤ・ク・メ!)行くぞ愁生!学校へ!』
『馬鹿ね…』『だね…』←十瑚と九十九…♪

『夕月君?はじめまして降織千紫郎と言います』『
こちらこそはじめまして…』『コレはご丁寧に…痛っ!』
二人共、天然素材だそうです(^_^;)
迎えに来てくれて、鎌倉に向かう途中パートナーを
拾っていくという千君…『知ってるかな~?史上最年少で
プロ棋士になった時は騒がれたから…』
『え?天才少年棋士って言われている蓬莱黒刀君の事ですか?』

『夕月君、彼が蓬莱黒刀だよ』『はじめまして、祇王夕月…』
『…』無愛想(^_^;)
『黒刀君凄いですねプロの棋士だなんて』
『今、辞めて来た…将棋もこれから始まる戦いも、片手間にやれる
ものじゃないからな…今後はこの生命はデュラスを狩る為に使う…
お前も覚悟を決めておけ』黒刀はそう言って夕月を見る

《いよいよか…》『天白様、お時間です』『待ちくたびれたぞ、冬解』
にゃは~意味深!(v)ニヤリ・・
天白様の入浴シーンというか禊ですね(^_^;)神に予言を頂く為に
冷たい三度月が昇る間、聖水に浸かって身を清めるのだそうで…
でも何だかお身体の具合が悪そう…でも
グワッハァ~ってくらい色っぽい

この事は誰にも言うなと天白様は口止めします…

『俺はここ迄しか行けない…俺が本邸に足を踏み入れる事を
快く思わない者もいる…』『そんな!どうして?』
『俺がデュラスだからだ…』『ごめんね…いつも心配ばかりかけて…
でも、知らなきゃいけないんだよね?自分が何者なのか、何故
こんな力を持って、この世に生まれてきたのか…そして…』
『大丈夫…大丈夫だ』『ウン…』
《もし…全ての記憶が甦ってしまったら…俺は…ユキ…》

執事キタ━(゚∀゚)━! 『夕月さん。はじめまして、ワタクシ、この本邸で
執事を務めさせて頂いております 呉羽冬解と申します…
以後お見知りおきを…ようこそ、夕月様…祇王本邸へ…』

お部屋に通され、一人で待つ夕月の元へ…
『よく、来てくれたね…夕月…』

※なんとも妖艶な天白様っ!いけませぬ!って
そんなんじゃありませんね(^_^;)
天白様って…夕月のパパなんじゃないかな~と、
ずっと疑ってますよ (笑)
この方は、何千年も生きて居るっぽいですよね!
はじめ、何度も転生しているのか?とも 思いましたが、
そんなショボくないでしょ? ずっと生きてるんですよね♪
聖水に浸かる天白様~お綺麗ですね~天白様が
お出になった後に、密かに入って 天白成分が混入した
あの聖水を飲み干したいと思いましたが…←(アホかッ!
ルカさんは玄関迄で帰って行きましたが、ソドムは入っても
いいんですね!? 尤も…ルカさんは自主規制しただけで、
絶対入っちゃいけないって事はないのでしょうけど
黒刀がルカの事嫌ってそうですね(^_^;)
第15話 「決意、そして…」
祇王の鎌倉本邸へ、夕月一人呼ばれた事を知られたら
色々面倒なので 他のツヴァイルト達に内緒にしようとする橘さん♪
しかし怪しい言動で皆にバレバレ…
『夕月ちゃん、教えてくれない?』
『実は…鎌倉の本邸に来るようにって…』
コレを聞いて、ヤッパリ焔椎真も一緒に行くとか言い出しますが…

愁生君の『夕月が休む間、同じクラスのお前がノートを取るんだ』
ソレがお前にしか出来ない仕事と言われ
『俺だけ?(俺だけのヤ・ク・メ!)行くぞ愁生!学校へ!』
『馬鹿ね…』『だね…』←十瑚と九十九…♪

『夕月君?はじめまして降織千紫郎と言います』『
こちらこそはじめまして…』『コレはご丁寧に…痛っ!』
二人共、天然素材だそうです(^_^;)
迎えに来てくれて、鎌倉に向かう途中パートナーを
拾っていくという千君…『知ってるかな~?史上最年少で
プロ棋士になった時は騒がれたから…』
『え?天才少年棋士って言われている蓬莱黒刀君の事ですか?』

『夕月君、彼が蓬莱黒刀だよ』『はじめまして、祇王夕月…』
『…』無愛想(^_^;)
『黒刀君凄いですねプロの棋士だなんて』
『今、辞めて来た…将棋もこれから始まる戦いも、片手間にやれる
ものじゃないからな…今後はこの生命はデュラスを狩る為に使う…
お前も覚悟を決めておけ』黒刀はそう言って夕月を見る

《いよいよか…》『天白様、お時間です』『待ちくたびれたぞ、冬解』
にゃは~意味深!(v)ニヤリ・・
天白様の入浴シーンというか禊ですね(^_^;)神に予言を頂く為に
冷たい三度月が昇る間、聖水に浸かって身を清めるのだそうで…
でも何だかお身体の具合が悪そう…でも
グワッハァ~ってくらい色っぽい

この事は誰にも言うなと天白様は口止めします…

『俺はここ迄しか行けない…俺が本邸に足を踏み入れる事を
快く思わない者もいる…』『そんな!どうして?』
『俺がデュラスだからだ…』『ごめんね…いつも心配ばかりかけて…
でも、知らなきゃいけないんだよね?自分が何者なのか、何故
こんな力を持って、この世に生まれてきたのか…そして…』
『大丈夫…大丈夫だ』『ウン…』
《もし…全ての記憶が甦ってしまったら…俺は…ユキ…》

執事キタ━(゚∀゚)━! 『夕月さん。はじめまして、ワタクシ、この本邸で
執事を務めさせて頂いております 呉羽冬解と申します…
以後お見知りおきを…ようこそ、夕月様…祇王本邸へ…』

お部屋に通され、一人で待つ夕月の元へ…
『よく、来てくれたね…夕月…』

※なんとも妖艶な天白様っ!いけませぬ!って
そんなんじゃありませんね(^_^;)
天白様って…夕月のパパなんじゃないかな~と、
ずっと疑ってますよ (笑)
この方は、何千年も生きて居るっぽいですよね!
はじめ、何度も転生しているのか?とも 思いましたが、
そんなショボくないでしょ? ずっと生きてるんですよね♪
聖水に浸かる天白様~お綺麗ですね~天白様が
お出になった後に、密かに入って 天白成分が混入した
あの聖水を飲み干したいと思いましたが…←(アホかッ!
ルカさんは玄関迄で帰って行きましたが、ソドムは入っても
いいんですね!? 尤も…ルカさんは自主規制しただけで、
絶対入っちゃいけないって事はないのでしょうけど
黒刀がルカの事嫌ってそうですね(^_^;)
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- at 10:17
- [タイトル あ行:裏切りは僕の名前を知っている]
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はじめまして
私も薄々思ってましたけど、天白様って夕月の父親っぽいですよね~。
お母さんの観月さんが、父親の名前を頑なに言わなかったというのも…。
一族の総帥との子供なんて言えなかったのかな。
そして、天白様死亡エンドな予感も。
死に際に、夕月に父親だと打ち明けるとか。ベタですねー。
また遊びにきますね。それでは。