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2010.07/19 [Mon]
戦国BASARA 弐 第二話 失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!
戦国BASARA 弐
第二話 「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!
竹中半兵衛から其の才能を買われヘッドハンティングされる
小十郎様♪『男の世辞はみっともねぇ!いくら並べられても
寝返りゃしねぇぜ』(*´д`*)ポッ
『この片倉小十郎!今生、政宗様以外にお仕えするつもりは
ねぇ!』( ・`ω・´)キリッ!
ですが、人質を取られている上に多勢に無勢に半兵衛様の
Snake Swordに刀を取られて連れ去られました(^_^;)
『時間がないと、人は急いて見苦しくなるんだ』
何をそんなに急いでる?

『筆頭!大変です!』『奇襲っす!南部、津軽、相馬が三方から
一時に!』『Shit!もう!来たがったのか!』更に、小十郎様が
半兵衛様に連れ去られたとの報告を受ける政宗!
『奥州を統べ直したら直ぐに取り返す…陣触れだ!』

一方…越後上杉の屋敷…『毘沙門天の加護とソナタの思いの
こもった朝餉…ワタクシは果報者です…ワタクシの美しき剣…
これからもこの至福をワタクシに』『ハ…ァハイ(あぁぁ~)』 『
なんでだろうな…』慶次は旧知の秀吉が諸国を次々と
侵略して行くのを憂いていた…ソレに汲みする姉夫婦…
豊臣は毛利を支配下に置いた次は四国を狙う筈…そこへ
かすがの配下の者からの情報…『前田軍がこの越後に
迫っている…お前の家族と戦わねばならん…』『なんだって?』

そして、南部、津軽、相馬の三方から責められた伊達軍は
戦力を均等に分けて、コレに応戦…戦況は伊達の有利だったが、
芦名軍を率いて半兵衛が参戦!半兵衛は小十郎ならば、
別動隊の事も考えて戦力を3分割する事はなかっただろうと言う…
芦名軍に号令を出して、政宗VS半兵衛 そして…政宗は

後ろへ回り込んだ半兵衛に背中を斬られてしまう!
『いつもなら片倉君が背中を守ってくれる筈の其の背中…
たやすく裂ける』
『てぇめぇ!』

反撃するも、半兵衛に逃げられ!芦名軍の猛攻に戦況は
伊達軍の不利…『てんでCOOLじゃねぇな…右目を奪われちまった
とたんに、この様か…我乍ら反吐が出やがる!』

こちら甲斐、武田屋敷♪『お館様!真田幸村!コレより
出立致しまする!』薩摩へ向けていざ!出立という時に、
佐助からの報告で伊達軍は平定した筈の周辺諸国と戦端を
開いた事と小十郎様の行方不明を知る!更に『芦名と交戦中の
『昨夜の戦況は…伊達の不利』驚く幸村にお館様は『今は敵を憂う
べからず、芦名に敗るる事有らば、独眼竜もソレまで…』『はっ!』
幸村は今はお館様に任せられた仕事をまっとうするべく、
薩摩に向かう!

『片倉小十郎を連れ帰ったそうだが、なんの為だ?…我には
貴様が居れば良い…変説するとは思えんが…』
『独眼竜が生きて居る限りはね…彼は今頃、周辺国の囲み内に
あい、力尽きている筈だ…甲斐の武田は動きは封じてある
越後へは前田軍…僕はこれから安芸へ向かうよ…』
秀吉は休めと言う…
『ありがとう、四国を落せたら、そうさせて貰うよ』
『四国を落としたら、直ぐに薩摩へ行くと言うのであろう?』
『そうだね…』
《僕は早く見たいんだ…君が統べるこの国の姿を…》

※半兵衛の刀も中々綺麗で優雅でいいですね!
この人はクールに物事を処理する 人かもしれないですが、
狂気じみた悪変態でもないみたいですね☆
はじめは豊臣秀吉まで 操ってうまい事しようとするのか?
とも 思いましたが… 秀吉を信頼?しているっぽいですね(^_^;)
小十郎様、一々台詞がかっこいい~❤
そして政宗に対する忠誠心は、持ち上げられても 揺らぐこともなく、
健在でした!そしてこの方の存在って大きかったんですね!
本当に今までも機転をきかて、何度も暴走気味の政宗の背を
守って来たんですもんね♪
かすがさんの謙信様を思う薔薇妄想も有ってなにより♪(笑)
でも 少しは大人しい感じになった様な…かすがのほっぺに、
ご飯粒とかで 前後はコメディー風で和らげた?気のせいかな~♪
奥州筆頭ずんだ餅TVアニメ戦国BASARAラベル


第二話 「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!
竹中半兵衛から其の才能を買われヘッドハンティングされる
小十郎様♪『男の世辞はみっともねぇ!いくら並べられても
寝返りゃしねぇぜ』(*´д`*)ポッ
『この片倉小十郎!今生、政宗様以外にお仕えするつもりは
ねぇ!』( ・`ω・´)キリッ!
ですが、人質を取られている上に多勢に無勢に半兵衛様の
Snake Swordに刀を取られて連れ去られました(^_^;)
『時間がないと、人は急いて見苦しくなるんだ』
何をそんなに急いでる?

『筆頭!大変です!』『奇襲っす!南部、津軽、相馬が三方から
一時に!』『Shit!もう!来たがったのか!』更に、小十郎様が
半兵衛様に連れ去られたとの報告を受ける政宗!
『奥州を統べ直したら直ぐに取り返す…陣触れだ!』

一方…越後上杉の屋敷…『毘沙門天の加護とソナタの思いの
こもった朝餉…ワタクシは果報者です…ワタクシの美しき剣…
これからもこの至福をワタクシに』『ハ…ァハイ(あぁぁ~)』 『
なんでだろうな…』慶次は旧知の秀吉が諸国を次々と
侵略して行くのを憂いていた…ソレに汲みする姉夫婦…
豊臣は毛利を支配下に置いた次は四国を狙う筈…そこへ
かすがの配下の者からの情報…『前田軍がこの越後に
迫っている…お前の家族と戦わねばならん…』『なんだって?』

そして、南部、津軽、相馬の三方から責められた伊達軍は
戦力を均等に分けて、コレに応戦…戦況は伊達の有利だったが、
芦名軍を率いて半兵衛が参戦!半兵衛は小十郎ならば、
別動隊の事も考えて戦力を3分割する事はなかっただろうと言う…
芦名軍に号令を出して、政宗VS半兵衛 そして…政宗は

後ろへ回り込んだ半兵衛に背中を斬られてしまう!
『いつもなら片倉君が背中を守ってくれる筈の其の背中…
たやすく裂ける』
『てぇめぇ!』

反撃するも、半兵衛に逃げられ!芦名軍の猛攻に戦況は
伊達軍の不利…『てんでCOOLじゃねぇな…右目を奪われちまった
とたんに、この様か…我乍ら反吐が出やがる!』

こちら甲斐、武田屋敷♪『お館様!真田幸村!コレより
出立致しまする!』薩摩へ向けていざ!出立という時に、
佐助からの報告で伊達軍は平定した筈の周辺諸国と戦端を
開いた事と小十郎様の行方不明を知る!更に『芦名と交戦中の
『昨夜の戦況は…伊達の不利』驚く幸村にお館様は『今は敵を憂う
べからず、芦名に敗るる事有らば、独眼竜もソレまで…』『はっ!』
幸村は今はお館様に任せられた仕事をまっとうするべく、
薩摩に向かう!

『片倉小十郎を連れ帰ったそうだが、なんの為だ?…我には
貴様が居れば良い…変説するとは思えんが…』
『独眼竜が生きて居る限りはね…彼は今頃、周辺国の囲み内に
あい、力尽きている筈だ…甲斐の武田は動きは封じてある
越後へは前田軍…僕はこれから安芸へ向かうよ…』
秀吉は休めと言う…
『ありがとう、四国を落せたら、そうさせて貰うよ』
『四国を落としたら、直ぐに薩摩へ行くと言うのであろう?』
『そうだね…』
《僕は早く見たいんだ…君が統べるこの国の姿を…》

※半兵衛の刀も中々綺麗で優雅でいいですね!
この人はクールに物事を処理する 人かもしれないですが、
狂気じみた悪変態でもないみたいですね☆
はじめは豊臣秀吉まで 操ってうまい事しようとするのか?
とも 思いましたが… 秀吉を信頼?しているっぽいですね(^_^;)
小十郎様、一々台詞がかっこいい~❤
そして政宗に対する忠誠心は、持ち上げられても 揺らぐこともなく、
健在でした!そしてこの方の存在って大きかったんですね!
本当に今までも機転をきかて、何度も暴走気味の政宗の背を
守って来たんですもんね♪
かすがさんの謙信様を思う薔薇妄想も有ってなにより♪(笑)
でも 少しは大人しい感じになった様な…かすがのほっぺに、
ご飯粒とかで 前後はコメディー風で和らげた?気のせいかな~♪
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