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2010.05/24 [Mon]
薄桜鬼 8話 あさきゆめみし
8話 あさきゆめみし
『千鶴ちゃん、食べて食べて、ここのお団子、すっごく美味しいんだから~』再び
お千と会って、女の子同士の会話とスイーツで元気を取り戻し、朝ごはんの
支度やら、寝坊の平助を起こしに行ったり、床拭き等々…精力的に働く千鶴♪
床拭きを頑張っていると、お風呂上りの沖田君~❤千鶴は『髪、濡れたままじゃ
風邪引いちゃいますよ…もっと自分の身体を大事にして下さい』『ねぇ君って意外と
口うるさくて、変に心配性で土方さんみたいだね~』沖田君の髪をフキフキする
千鶴ちゃん♪で、沖田君のあの髪型は近藤さんの真似してるの内緒だそうです♪
『門限破りは切腹だと前々からキツク言ってる筈だが』街で飲んで帰って来た新八、
原田、平助達…土方さんは誘った新八を部屋に呼ぶ☆『で?どうしろって?』
『俺のやり方に不満が有るんだろ?』新八は、新参者を優遇して、古くからいる
自分達に厳し過ぎないか?と不満を漏らす…『すまなかった…』頭を下げる
土方さん♪昔からいる人達を優遇すると今度は新規に人達から要らぬ事を
言わてしまう…中間管理職の辛いところですね(^_^;)
慶応二年7月家茂公が亡くなり、長州軍の征伐は幕府側の大敗北で幕を閉じた
そして九月…三条大橋で長州藩が朝敵であると知らせる制札が引き抜かれる
事件が起り、新選組に制札警護の命が下る…原田が警護した夜に土佐藩士達
が現れ、制札は守ったが、それらの手助けをした女を見た原田…『千鶴?』
見事、制札を守った原田が報奨金を貰って 皆にご馳走ってことで…料亭?
芸妓の君菊さんに思わず千鶴『綺麗…』そして…『土方さんって鬼のような方や
聞いてましたけど、なんや役者みたいなえぇ~男どすなぁ~』『良く言われる…』
『千鶴、お前…あの晩どこかに出かけなかったか?』あの時千鶴そっくりな女を
見たという原田…『それってさ、前に平助と巡察で会った子かもしれないよね?』
斉藤一ちゃんの一言『女物の着物を着せてみたらいいのではないか?』で、
君菊さんに着物を着せて貰った千鶴♪超~可愛くなっちゃって~皆 (*´д`*)ポッ
そして綺麗とか可愛いとか言うもんで 千鶴『もう~止めて下さい!』
で、沖田君の髪をフキフキしたり~いいなぁ~(笑) 私も男の一寸長くなった髪を結いたくなり
ます(笑) 私の側にいると、髪を束ねられたり、ベディキュアやマニキュアなどの悪戯されますよ♪
ます(笑) 私の側にいると、髪を束ねられたり、ベディキュアやマニキュアなどの悪戯されますよ♪
鬼の土方さん『えぇ~男どすなぁ~』 ほんまどすなぁ
函館行った時に、土方さんグッズだけ
買って来ました
ノートPCで使っているマウスパットは土方さんのお顔のです!もう~縁が
ヨレっとなっても未だ使ってます☆(^_^;)

函館行った時に、土方さんグッズだけ
買って来ました

ノートPCで使っているマウスパットは土方さんのお顔のです!もう~縁が
ヨレっとなっても未だ使ってます☆(^_^;)
土方さんが一人で、侍になりたかった頃を思い出して話している時のあの蜉蝣?でしょうか…
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