戦国BASARA 弐 第1話 乱世再び! 裂界武帝・豊臣秀吉降臨!

戦国BASARA　弐
第1話　乱世再び! 裂界武帝・豊臣秀吉降臨!



『久しぶりだな～真田幸村You doing OK? 』
『この時を待ちわびて居た！独眼竜伊達政宗！
いざ尋常に勝負！』　川中島で雌雄を決するべく！
お館様と上杉謙信が戦って居る中、伊達に邪魔はさせんと
正宗に挑む真田幸村♪　
『悪いが突破させて貰うぜ～天下を取るのは
奥州の独眼竜だ！have a party!』




『久々に疼きおるわ！』『同じく…』しかし！武田信玄と
上杉謙信の間にサスケと
かすが　が、間を割って入る！
『北西より大軍勢！奇襲です！』




一方の正宗VS幸村は…正宗に決着が着いたようです(^_^;)　
『決まりだな…』ってマイダーリンの小十郎様❤
今年はマイダーリンの登場多くて～(✿≍∀≍✿)嬉しい～
しかし…川中島に居た武田、上杉、伊達軍を、包囲した大軍勢！

『ぇぇい…ぬかったわ！』武田、上杉は一時休戦で一斉に
豊臣へ弓を向けるが…豊臣秀吉の気合１つで矢が押し返され、
雄叫び１つで雲が破れ、陽の光が挿す♪
『我名は豊臣秀吉、我の前に屈し、我の元で一つとなれ！』





『久しぶりに虫酸が走る程、気にいらねぇ』『稀代の名将、
甲斐の虎、越後の軍神、奥州の独眼竜…少し勿体無いけど、
潰すしかなさそうだ』なんて事言われて　正宗は秀吉に
向かって行きますが…
小十郎の機転で、武田、上杉に撤退させ…




お互いの剣から電磁砲（笑）発射？
『正宗様！この機に我々も引きましょう！』





前田慶次は兄利家の家に居た…
『どうして豊臣なんかに付いたんだ？利』
『秀吉殿に共感したのだ…』弱い日本を１つにまとめ
強く、豊かな国にしようとしている…しかし
『日の本を強くするって…その為に今秀吉がやってる事は…』
納得が行かない慶次…





『面目ないっす…奴らは周到に、各軍に伏兵を…』
お館様に報告するサスケ…
幸村はいっそ大阪を攻めるべきとお館様に進言するが…
今、甲斐を手薄にすればどう言う事になるか考えよと、
鉄拳が飛んでくる！サスケからの報告で安芸の毛利と
豊臣側が接触をしていると聞き『ん～同盟か…となれば…』
『やはり大阪を攻め落とす以外ございま』『たわけが～！』
毛利を傘下にすれば日の本の半分を豊臣が支配下に置くことに
なると幸村…しかし親方様は『西へ向かうのじゃ…』武田信玄は
薩摩と手を組み、挟み撃ちにしようと考えていた♪





そして、奥州伊達軍の軍議…潜伏侵略に依って、武田は
宇都宮と小田原を豊臣に落とされ、奥州にも不穏な動きが
有ると小十郎様❤そして川中島で包囲されたのも
人事では無く、伊達の中にも伏兵が居るかもしれない…
そこで炙り出すという！

其の夜…小十郎様は夜逃げをする者がいないか？
高台から監視するが、其の様な者は居なかった…
小十郎様は畑の野菜を撫でる…




『ずいぶん優しい顔をするんだねぇ…僕達の完璧な包囲を
破り、三国数万の軍勢に見事退路を開かせた、伊達の軍師…
龍の右目のソレが素顔と言う訳かい？』『竹中半兵衛！』
半兵衛は人質を取り『取引をしよう…君に豊臣の
一員になって貰いたい』『何？』







※待望の戦国BASARA、始まりましたね！　
　お館様の幸村への愛の鉄拳はますます激しくなったのでは？（笑）　

　２期から全国区になった戦国BASARAですが、始まる前、
　ほとんどの地域で１期の総集編を　したのは良かったですね♪
　コレで、すんなりと２期を楽しめるってもんです♪

　秀吉がでっかい！デカ過ぎる！ホンダムも顔負け！
　中に誰か入ってるんじゃないの？（笑）　　織田信長のような、
　禍々しさはないですね～どちらかと言えば、竹中半兵衛の方が悪そうです♪
　けど…いいですね～今期の綺麗どころ…(v)ﾆﾔﾘ・・　
　また楽しみが　増えましたわんっ♪

　歴史に疎い私（笑）です…今回、視聴した時点でどうやって
　記事書いていこうか？と　ドキドキですよ！　
　１期は、良く書いたな～と…（笑）　
　間違い、勘違い…あるとは思いますが、教えて下されば幸いです(^_^;)
　


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