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2010.07/09 [Fri]
黒執事 II 第2話 単執事
黒執事 II 第2話 単執事
《僕は夢を見てるのか?》
『《では坊ちゃん、目を開けて》良くおやすみでしたね?』
シエルが目覚めると、そこには微笑むエリザベス…
そして使用人の3人も…
どうやら川遊びの最中に眠ってしまった?
『坊ちゃん…お仕事のお時間ですよ』

ファントムファイブ家領地の治水工事を行ったパーティの席で、
堂々と挨拶をする若き当主シエル・ファントムファイブ…
大人達の関心も高く、また皮肉る輩も…
そして『し~え~るぅ~』
飛びついて来る山田…に、しか聞こえんのだが…(^_^;)
エリザベス♪『この近くの丘にね、世にも珍しい幻の鹿が
住んでるんですって』幸せを呼ぶ白い鹿…ソレを探しに
行きたいと言うリジー♪しかし…

『駄目だ…僕は忙しい』『酷い…ワーン!』
周りの大人達は所詮子供のママゴトと陰口を叩く…
しかし、ここはシエル『セバスチャン…ボートを用意しろ…
レディエリザベス、下流の水門へ視察に行きたいのですが…』
あらためてシエルから誘って幸せの白い鹿を探しに
行く事になった♪シエルはコレも義務と言うが…

坊ちゃんに対する貴族達の面白がりが気に入らない使用人3人♪
セバスチャンに止められているにも関わらず何とか、
盛り上げようと画策する!
一方、パーティ会場では劉さんが出てきて、
鹿が見つかるかどうか?そして婚約解消するか?
どうかの賭けをする始末…(^_^;)

ランチ~♪ランチバスケットを開けると『ブヒッ』(笑)
『少々手違いがございました』
『本当に…何度言ったら分かるんです。
貴方方は大人しくしていて下さいと!言ったでしょ!』
使用人達がしでかした、ボケでした(^_^;) 鳩を毟り…
素早く料理を作るセバスチャン♪
地場の素材を生かして急拵えの素敵なランチ♪

午後からは雨が降って川も水嵩が増して来たので
鹿探しは一旦中止…でも『さっき見えたの!森の奥…』
帰ろうとシエルが言っても聞き入れないリジーに
人を雇って賞金を出すというシエル…ソレじゃ意味が無い!
リジーはボートへ乗って一人で探そうとしますが…
川の増水で今にも勝手に流れだしそうなボート!
『白い鹿がいたの…シエルは絶対幸せになるの…』
川の先の古い水門が今にも決壊しす!もしアレが
決壊すればそのまま流されてしまう!

『セバスチャン、命令だ。洪水を止めろ…
エリザベスは僕が守る!』『イエス・マイロード』
シエルはロープを伝ってボートへ急ぐ…
ソレを見てセバスチャンは、水門を破壊!
水は激流となってシエルとエリザベスを飲み込んでしまう!
《エリザベスは僕が守る…絶対に!》

『坊ちゃん、お目覚めですか?』
『しえるぅ~!御免なさい!私、あんな事…』
『エリザベス…無事で良かった』そしてシエルは洪水を
止めろと言ったのに逆に洪水にしてしまった
セバスチャンを怒ります♪『ですから、ご命令通りに…』
人が作った不自然な灌漑…水門…これらを自然に
戻す事で、未来永劫洪水は起こらないと言うセバスチャン…
皆が頑張ってくれた様です♪

そして、昔の在るが儘の川に戻したら、なんと…
丘の上に白い鹿が現れる!
今まで隠されていた幻の白い鹿…
ソレは太古の地上絵でした…そして
シエルがいつも幸せな気持ちでいられる様にと
リジーが見せたかったもの…

※まるで、何事もなかった様に、1話の続きで、
目覚めたかの様な2話…夢オチ的な 感じもしますが、
コレは 1話の続きてでも、1期の話がなかった事…
になったのでも 無いですね♪
大体、シエルのお洋服が違いますし、こういう安直な
作りをしないと信じてますから!(笑)
なぜなら、死んだか?ソレくらいの重症を負った3使用人達
と劉&藍猫… そして、田中さんが余りにも普通に登場しました…
コレはとっても不自然すぎる!なので、
今回は、シエルの魂か?何か…
そういうものの記憶ではないかと思うんです…
今回の2話が、あのニュームーンドロップの香りで、
魂の奥深く影響され、覚醒しつつある 状態の、
シエルのアカシックレコード… なぁ~んて考えたりしています(笑)
来週は、アバーライン?も登場?
いつもの赤い人や棺桶屋も~(笑)
『洪水を止めろ!』悪魔というのは本当に…
人間の言葉の意味を…って コレは上出来!さすがセバスチャン♪
ちゃちい仕事はしませんね♪(笑)
勿論、坊ちゃんもエリザベスも、どちらも助ける勝算が
有ってやった事でしょう♪
川にあの青い花が流れてましたね~
1期でリジーがシエルの為に作った青い花の指輪…
セバスチャンに魂を差し出す儀式?に向かう時に、
ソレを見つけたシエルが指にハメました…それと同じ花…
リジーの指輪かどうかは分かりませんが、何かの伏線?
本当なら、エリザベスの様に、聞き分けが無くて
、我侭…人の為とはいえ、一人で突っ走って
結局、皆に迷惑をかける人は好きにはなれません…けど!
何故かエリザベスだけは許せるんですよね~(^_^;)
ソレは駆け引きなしに、本気で シエルの為を思ってやっているから…
ソレがちゃんと伝わってくるんです♪
シエルも分かってるんですよね~ 本当に可愛い二人ですじゃ~~♪
《僕は夢を見てるのか?》
『《では坊ちゃん、目を開けて》良くおやすみでしたね?』
シエルが目覚めると、そこには微笑むエリザベス…
そして使用人の3人も…
どうやら川遊びの最中に眠ってしまった?
『坊ちゃん…お仕事のお時間ですよ』

ファントムファイブ家領地の治水工事を行ったパーティの席で、
堂々と挨拶をする若き当主シエル・ファントムファイブ…
大人達の関心も高く、また皮肉る輩も…
そして『し~え~るぅ~』
飛びついて来る山田…に、しか聞こえんのだが…(^_^;)
エリザベス♪『この近くの丘にね、世にも珍しい幻の鹿が
住んでるんですって』幸せを呼ぶ白い鹿…ソレを探しに
行きたいと言うリジー♪しかし…

『駄目だ…僕は忙しい』『酷い…ワーン!』
周りの大人達は所詮子供のママゴトと陰口を叩く…
しかし、ここはシエル『セバスチャン…ボートを用意しろ…
レディエリザベス、下流の水門へ視察に行きたいのですが…』
あらためてシエルから誘って幸せの白い鹿を探しに
行く事になった♪シエルはコレも義務と言うが…

坊ちゃんに対する貴族達の面白がりが気に入らない使用人3人♪
セバスチャンに止められているにも関わらず何とか、
盛り上げようと画策する!
一方、パーティ会場では劉さんが出てきて、
鹿が見つかるかどうか?そして婚約解消するか?
どうかの賭けをする始末…(^_^;)

ランチ~♪ランチバスケットを開けると『ブヒッ』(笑)
『少々手違いがございました』
『本当に…何度言ったら分かるんです。
貴方方は大人しくしていて下さいと!言ったでしょ!』
使用人達がしでかした、ボケでした(^_^;) 鳩を毟り…
素早く料理を作るセバスチャン♪
地場の素材を生かして急拵えの素敵なランチ♪

午後からは雨が降って川も水嵩が増して来たので
鹿探しは一旦中止…でも『さっき見えたの!森の奥…』
帰ろうとシエルが言っても聞き入れないリジーに
人を雇って賞金を出すというシエル…ソレじゃ意味が無い!
リジーはボートへ乗って一人で探そうとしますが…
川の増水で今にも勝手に流れだしそうなボート!
『白い鹿がいたの…シエルは絶対幸せになるの…』
川の先の古い水門が今にも決壊しす!もしアレが
決壊すればそのまま流されてしまう!

『セバスチャン、命令だ。洪水を止めろ…
エリザベスは僕が守る!』『イエス・マイロード』
シエルはロープを伝ってボートへ急ぐ…
ソレを見てセバスチャンは、水門を破壊!
水は激流となってシエルとエリザベスを飲み込んでしまう!
《エリザベスは僕が守る…絶対に!》

『坊ちゃん、お目覚めですか?』
『しえるぅ~!御免なさい!私、あんな事…』
『エリザベス…無事で良かった』そしてシエルは洪水を
止めろと言ったのに逆に洪水にしてしまった
セバスチャンを怒ります♪『ですから、ご命令通りに…』
人が作った不自然な灌漑…水門…これらを自然に
戻す事で、未来永劫洪水は起こらないと言うセバスチャン…
皆が頑張ってくれた様です♪

そして、昔の在るが儘の川に戻したら、なんと…
丘の上に白い鹿が現れる!
今まで隠されていた幻の白い鹿…
ソレは太古の地上絵でした…そして
シエルがいつも幸せな気持ちでいられる様にと
リジーが見せたかったもの…

※まるで、何事もなかった様に、1話の続きで、
目覚めたかの様な2話…夢オチ的な 感じもしますが、
コレは 1話の続きてでも、1期の話がなかった事…
になったのでも 無いですね♪
大体、シエルのお洋服が違いますし、こういう安直な
作りをしないと信じてますから!(笑)
なぜなら、死んだか?ソレくらいの重症を負った3使用人達
と劉&藍猫… そして、田中さんが余りにも普通に登場しました…
コレはとっても不自然すぎる!なので、
今回は、シエルの魂か?何か…
そういうものの記憶ではないかと思うんです…
今回の2話が、あのニュームーンドロップの香りで、
魂の奥深く影響され、覚醒しつつある 状態の、
シエルのアカシックレコード… なぁ~んて考えたりしています(笑)
来週は、アバーライン?も登場?
いつもの赤い人や棺桶屋も~(笑)
『洪水を止めろ!』悪魔というのは本当に…
人間の言葉の意味を…って コレは上出来!さすがセバスチャン♪
ちゃちい仕事はしませんね♪(笑)
勿論、坊ちゃんもエリザベスも、どちらも助ける勝算が
有ってやった事でしょう♪
川にあの青い花が流れてましたね~
1期でリジーがシエルの為に作った青い花の指輪…
セバスチャンに魂を差し出す儀式?に向かう時に、
ソレを見つけたシエルが指にハメました…それと同じ花…
リジーの指輪かどうかは分かりませんが、何かの伏線?
本当なら、エリザベスの様に、聞き分けが無くて
、我侭…人の為とはいえ、一人で突っ走って
結局、皆に迷惑をかける人は好きにはなれません…けど!
何故かエリザベスだけは許せるんですよね~(^_^;)
ソレは駆け引きなしに、本気で シエルの為を思ってやっているから…
ソレがちゃんと伝わってくるんです♪
シエルも分かってるんですよね~ 本当に可愛い二人ですじゃ~~♪
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