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2009.05/23 [Sat]
黒執事 14話 その執事 異能
深夜出かけるアグニを追って来た処は、輸入品を扱っていて雑貨店や |
コーヒーハウスも経営している《ハロルド・ウエスト=ジェブ》の屋敷! |
『良くやってくれたなぁアグニ、事件はもう起こさなくていい、目ぼしい |
ライバルはこれで潰せた・・この神の右手さえ有ればロイラルワラントは |
もう手に入れたも同然』『約束通り計画をやり遂げたらミーナは・・・』 |
『ミーナだとぉ!』ミーナと聞いて飛び出した王子様『アグニこいつを倒せ!』 |
しかしアグニはソーマの方を殴ろうとする!ウエストに顔が知て居る |
セバスチャン!鹿の剥製を被り?で見事ソーマを連れて脱出成功~♪ |
※鹿だよ鹿~鹿セバスお茶目♪ (★´・艸・`)アハハ 笑わずにいられん
◆人並み外れたアグニの力は《精神集中》一種のトランス状態・・・
【私達には持ちえない、誰かを信じ愛する事で生まれる信仰という力】とセバスチャン♪
※成程、神や悪魔自身は自分を信仰したりしない、まして悪魔に信じるとか愛等と言う言葉は
チャンチャンら可笑しい事だ・・・悪魔は目に見えるモノと、契約によってしか動かないからね~
その点では人間より現実的で忠実って事ですね~♪
【私達には持ちえない、誰かを信じ愛する事で生まれる信仰という力】とセバスチャン♪
※成程、神や悪魔自身は自分を信仰したりしない、まして悪魔に信じるとか愛等と言う言葉は
チャンチャンら可笑しい事だ・・・悪魔は目に見えるモノと、契約によってしか動かないからね~
その点では人間より現実的で忠実って事ですね~♪
『何故・・俺を裏切る!』ミーナをを失い今度はアグニに裏切られ、ヤケで |
テーブルの上を滅茶苦茶にした我儘王子をセバスチャンは躾直す事に! |
※我儘で自己中で甘えてばかりの餓鬼には容赦ないセバスチャンの言葉責めに
メロメロのソーマ・・・メロメロは違う意味でね☆(≧ω≦。) シエルが助け舟を出します♪
『その辺にしてやれ・・僕だってそいつと同じだったかもしれない・・・』 |
家畜にも劣る屈辱を味わわされた1ヶ月間の出来事でシエルは子供だった |
自分の無力さを知った。『例え絶望の底に突き落とされたとしても、そこから |
這い上がれる蜘蛛の糸が有るなら諦めずに掴む』 |
◆シエルの言葉に少しは反省のソーマ王子♪『だったら頼む!俺も一緒に・・』『断る!』
シエルにバッサリやられました・・・
今回の事件は、1週間後に行われるカリーの品評会でロイヤルワラントの |
称号を得ようとしたウエストがライバル達を蹴落とす為にミーナをダシに |
アグニにやらせていた事・・それならシエルはそのカリーの品評会に |
ファントムハイヴ社としてセバスチャンを出す事にした♪が・・ |
『其れは無理だ!アッチにはアグニが、神の右手が有るんだぞ!』 |
◆『お前達は本物のカリーを知らない!』アグニが《神の右手》と呼ばれる所以は格闘技が強いだけではなくて、
スパイスの調合等も神業だから・・らしい・・
スパイスの調合等も神業だから・・らしい・・
取りあえず神技の如くに色々なカリーを作ってソーマに試食させたがソーマ |
曰く《何かが足りない》・・・『本当にアグニに勝てるんだろうな?』 |
『勿論、ファントムハイヴの名に懸けて必ず我が社にロイヤルワラントを』 |
品評会当日、ソーマは探していたミーナを見つけて『一緒に帰りろう』だが |
ミーナは『ばっかじゃないの!』カーストの制度で一生召使よりは金持ちの |
妻!それに我儘なソーマの面倒を見るのは真っ平御免!と言うミーナの |
本性を知って愕然とするソーマ王子・・・ |
いよいよ料理対決が始まろうとした時、厳かに現れ居出た『女王陛下?』 |
※ED変わりましたね~いいですよ~❤絵も綺麗だし曲もいい~と思ったら梶浦由記さんでした♪
梶浦さんの作った音楽は大好きですね~♪外れがないと思っています♫♫♬

梶浦さんの作った音楽は大好きですね~♪外れがないと思っています♫♫♬
OPのシドといい今回の梶浦さんといい~好きな人ばかりで嬉しい~❤

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