07-GHOST ５話 熱き涙、やさしく彼の心を満たし・・・

この記事は5月5日に書いたものを此方に移しました。

★５話 熱き涙、やさしく彼の心を満たし・・・

今回判った事！ロザリーが怪力！ラゼットちゃんが顔を変えられる！フラウ

達の上司、大司教が気の良いゴッツイじぃさん♪テイト自身がラグスの

後継者と知る♪そしてテイトが脱走した時にウィンディーというモンスターが

いた！アヤたんはテイトに対しては、もう手は打っている・・・

※コナツ可愛い～❤　※ラゼットちゃんはフラウの顔にしない方がいいと思う・・なんかキモイ(^_^;）　

何故かラゼットちゃんはテイトに礼拝堂へ行けと指差します♪テイトが

礼拝堂へ入ろうとした時にまた・・・《父ラグス王が幼いテイトの右手の甲に

ミカエルの瞳を埋める》という記憶を思い出します♪自分はラグスの

後継者と知り、此処にいては皆に迷惑が掛かるのではないか？

と悩むテイトを陰ながら見守るフラウ、カストル、ラブたん♪しかし・・・・

『もうすぐ、彼を迎えに来るよ、彼の世界を壊すものが・・』（ラブたん予言）

『テイト！生きてたんだな～』『ミカゲ、本当にミカゲなのか？』テイトを追って

帝国軍から逃げて来たと言うミカゲ・・しかし、３司祭達は怪しんでいる様

ですがラブたんはテイトの世界を壊すものはミカゲではないと言う♪

※"o(-_-;*) ウゥム… 超～怪しい！怪しすぎるよミカゲ！(笑)

『花達は気に入って頂けましたか？』テイトとミカゲがゆっくり話をしようと

やって来た温室で、花の手入れをしていた青年に声を掛けられたが、

胸にはフェアローレンの印！『逃げろ！ミカゲ！』『ザイフォン！私もね、

使える様になったんですよ、ザイフォンが！』コールに操られた青年から

攻撃を受けて其々が庇い合う・・しかしテイトは『俺はもう二度とミカゲを

置いて逃げたりしない！もう二度と離れ離れになるのは嫌だ！』執拗に

追いかけるテイトだが・・・『言ったろ・・お前の力じゃ、コイツを傷つけちまう

だけだって・・』フラウが青年の羽を砕き救出する

※てっきりフラウ＝ストーカーだと思ってましたが・・テイトを見張っていたのはカストルのロボシスターでした(^_^;）
　でも報告受けて助けに来るのはフラウなんですね～♪

　ついついコールに乗っ取られただけの普通の人間に本気で攻撃してしまうテイトは、まだ分かっていません
　でしたね・・・♪

『眠れないのか？』『なぁミカゲ・・話したい事が有る・・』テイトは、思い出した

全てをミカゲに話し、ミカゲも自分の事を話してから『お前の心にもちゃんと

親の愛情が残っていて良かった・・本当に良かった』しかし『テイト、これから

俺の言う事をよく聞け、一つ帝国を敵に回すな、復讐は何も生み出さない

たとえ誰かを憎んで殺してもお前は救われない、必ず前を行け光の有る

道を進むんだ、二つ、お前は人の優しさを受けるのも人に心を開くのも

下手だけど、俺の最高のダチだ、お前の幸運をいつまでも祈ってる、

いつでも俺がそばにいるのを忘れるな、』急にそんな事を言われたテイトは

『まるで別れの言葉みたいだ・・・』

『何言ってんだよ、俺達が別れる訳ねぇだろ♪』

※ミカゲ超～怪しいと思いましたが(^_^;）・・・ここまではテイト思いの凄く良い奴・・・でも
　別れの言葉みたいです本当に・・・

　あの、花の手入れをしていた青年を使って、テイト＆ミカゲの友情が揺るぎない事を信用させる為に
　アヤたんがけしかけた事でしょうかね～？テイト対策にあの青年だけだとショボ過ぎだし・・・
　深読みし過ぎかな？(●>艸<●)ｗ笑ｗ