Entries
2010.05/30 [Sun]
いちばんうしろの大魔王 9話 とんだお見合い騒動
9話 とんだお見合い騒動
阿九斗が子供の頃…孤児院に寄付をくれた信者の紳士がいた…皆は感謝の意を
示すが紳士は自分では無く、神へ感謝せよと言う♪しかし阿九斗は神は人間が
作ったシステム、居もしない神では無く、貴方へ感謝したいと言うが…
伊賀の里♪お見合いだと言い出せない服部 絢子は寛も交えて阿九斗、ころねと
実家へ帰省…バスを降りた所で、手裏剣が飛んできた!『お姉ちゃん、腕は
衰えてないね♪初めまして、妹のゆうこです』なんとアイドルの星野ゆりちゃん♪
気持ちの良い若者じゃ~』これで話はトントン拍子…阿九斗は未だ気付いてない
更に『どのような困難があろうとも…配慮し、彼女の為に最善の選択をしたいと
思います』これには父上も満悦で、『今宵は宴じゃ~』そして…伊賀の里の者は
嬉し泣き…阿九斗は《そんなに盛り上がる事かな~(^_^;)》
夜這い?(笑)『もしかして、家の為に無理をしてるとか…ない?』『お前は聞いて
いなかったものな…私と結婚すると言う事を…』阿九斗は結婚が嫌だから
絢子は言い出せなかったと誤解!『とんだ馬鹿だ…私は一人で盛り上がって…
今日の事は全て忘れて欲しい…』部屋を後にする絢子…ところが!床下から
『お嬢を泣かせたな!』『生きて帰れると思うな!』忍者達に追われる阿九斗☆
好きになれない』『だったら殺してやろうかね?あの馬鹿な赤毛の後を追うといいさ』
スハラ神から、けーなを殺せよとの命令が出ていると言うて照屋!『貴様!』
しかし、邪魔したのは絢子の妹『アンタ!どんなつもりで家に来たのさ!』
スハラ神のやっている事を確認したいという阿九斗♪ ころねと寛 登場~
けーな暗殺は事実で神からの返答は無いらしい!けーなを助けたい阿九斗の
気持ちを知って、ころねは神に逆らえないが、自分の尻尾を引くように促す♪
その赤毛ちゃんのお誕生日は後もうすぐ♪おにぎりで一人カウントダウンして
居ると…『蛇?』囚えられてしまう けーな!しかし、刺客達が斬られ…『誰?
助けてくれたの?』『ええ、この先、何度だって助けますよ』内閣魔術情報調査室
大和 望一郎は髪飾りをあげたのは自分だと言う!
『君がけーなを?』『彼女は自同律だからな…』けーなと契約する事で神々を
支配するキョタイ?を得る事が出来るそうで…(^_^;)『君が彼女を助けたのは
その自同律として利用する為か?』『其れが彼女の役割だ』
『おーほっほっほ…』不二子先輩!魔獣を従えて助っ人にキタ━(゚∀゚)━!
『神が人の暗殺を命じる!そんな物語を僕は終わらせる!』
『俺は知っている!魔王!君はこの世界を破滅させる事を!』
※『どのような困難があろうとも…彼女の為に…』って…阿九斗の饒舌が誤解を招くんですね~
(●>艸<●)w笑w
実家へ帰省…バスを降りた所で、手裏剣が飛んできた!『お姉ちゃん、腕は
衰えてないね♪初めまして、妹のゆうこです』なんとアイドルの星野ゆりちゃん♪
『単刀直入に聞くが絢子の事を好きかね?』『ハイ、大好きです』『ん?ヌァハハハ
気持ちの良い若者じゃ~』これで話はトントン拍子…阿九斗は未だ気付いてない
更に『どのような困難があろうとも…配慮し、彼女の為に最善の選択をしたいと
思います』これには父上も満悦で、『今宵は宴じゃ~』そして…伊賀の里の者は
嬉し泣き…阿九斗は《そんなに盛り上がる事かな~(^_^;)》
《やっぱりアイツは何か誤解してないか?》絢子は確かめる為に阿九斗の寝室へ
夜這い?(笑)『もしかして、家の為に無理をしてるとか…ない?』『お前は聞いて
いなかったものな…私と結婚すると言う事を…』阿九斗は結婚が嫌だから
絢子は言い出せなかったと誤解!『とんだ馬鹿だ…私は一人で盛り上がって…
今日の事は全て忘れて欲しい…』部屋を後にする絢子…ところが!床下から
『お嬢を泣かせたな!』『生きて帰れると思うな!』忍者達に追われる阿九斗☆
阿九斗を助けたのは照屋 栄子♪『ねぇアンタ、アタイとくっつかないか?』『君は
好きになれない』『だったら殺してやろうかね?あの馬鹿な赤毛の後を追うといいさ』
スハラ神から、けーなを殺せよとの命令が出ていると言うて照屋!『貴様!』
しかし、邪魔したのは絢子の妹『アンタ!どんなつもりで家に来たのさ!』
スハラ神のやっている事を確認したいという阿九斗♪ ころねと寛 登場~
けーな暗殺は事実で神からの返答は無いらしい!けーなを助けたい阿九斗の
気持ちを知って、ころねは神に逆らえないが、自分の尻尾を引くように促す♪
その赤毛ちゃんのお誕生日は後もうすぐ♪おにぎりで一人カウントダウンして
居ると…『蛇?』囚えられてしまう けーな!しかし、刺客達が斬られ…『誰?
助けてくれたの?』『ええ、この先、何度だって助けますよ』内閣魔術情報調査室
大和 望一郎は髪飾りをあげたのは自分だと言う!
『君がけーなを?』『彼女は自同律だからな…』けーなと契約する事で神々を
支配するキョタイ?を得る事が出来るそうで…(^_^;)『君が彼女を助けたのは
その自同律として利用する為か?』『其れが彼女の役割だ』
『ならば僕は彼女の自由を守る!』そして…
『おーほっほっほ…』不二子先輩!魔獣を従えて助っ人にキタ━(゚∀゚)━!
『神が人の暗殺を命じる!そんな物語を僕は終わらせる!』
『俺は知っている!魔王!君はこの世界を破滅させる事を!』
※『どのような困難があろうとも…彼女の為に…』って…阿九斗の饒舌が誤解を招くんですね~
(●>艸<●)w笑w
思い込み、勘違い、ですれ違い…( *´艸`) 一寸した事を 言わない、聞かない、説明、
ゆうこちゃんが魔獣のマナが体内に入り込んでいて苦しんで?居る時、阿九斗が『活性化』?
って言ったのですかね? でもそう言っただけで、何もせずに けーなの所へ行きましたが…
なんだろ
って感じです (; ̄ー ̄A アセアセ・・・ そんなよりは けーなが大事だとは思います
が…あまりにも冷たいな~と、ゆうこ自身も寛も思ったでしょうね~
って言ったのですかね? でもそう言っただけで、何もせずに けーなの所へ行きましたが…

なんだろ

って感じです (; ̄ー ̄A アセアセ・・・ そんなよりは けーなが大事だとは思います
が…あまりにも冷たいな~と、ゆうこ自身も寛も思ったでしょうね~

スポンサーサイト
Comment
Comment_form