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2009.06/05 [Fri]
戦国BASARA 10話 幸村再起不能!?伊達軍涙の解散!!
『小十郎!野郎に遠慮は無用だ!』『承知!』『ンフフフ・・いいですねぇ、 |
独眼竜と竜の右目の両方の剣を一度に味わえる果報者はそうはいない |
でしょう?』政宗&小十郎の攻撃をかわし、去っていく光秀♪ |
※イヤ・・その果報者に私もなり・・・←(ダマレ!
◆一方、越後へ向かっていた佐助は途中で、かすがとすれ違う!かろうじて命を取り留めた謙信様・・
謙信様を守れなかったと悔やんでいる かすがは1人で信長の元へ行こうとしているのを見抜き
『お前の大事な人は復讐を望んでんのか?お前に死ねって言ったのか?』
しかし・・・かすがの気持ちも汲み、忍び道具を渡す佐助・・・
※やはり謙信様生きてた~♪でも、戦う事が出来ないなら、この戦国の世ではもう死んだも
同然ですかね・・・・(◞‸◟ㆀ)ショボン
謙信様を守れなかったと悔やんでいる かすがは1人で信長の元へ行こうとしているのを見抜き
『お前の大事な人は復讐を望んでんのか?お前に死ねって言ったのか?』
しかし・・・かすがの気持ちも汲み、忍び道具を渡す佐助・・・
※やはり謙信様生きてた~♪でも、戦う事が出来ないなら、この戦国の世ではもう死んだも
同然ですかね・・・・(◞‸◟ㆀ)ショボン
『市、貴様~なんの働きもせぬまま、いつまでそうしておるつもりか?』 |
『御免さない・・』『余の為に働くか、さもなくば今此処で死ぬか、それで |
好きなようにせい!』二枚刃薙刀をお市さんに与えました♪深剃り用(笑) |
※そうですよ~折角、能登お市なんですからこのまま働かせない事はないでしょう~
それで兄様をいっぺんやってみせてくれ!
それで兄様をいっぺんやってみせてくれ!
信長を絶賛し、媚びへつらう光秀♪三河の家康の粛正、甲斐の虎抹殺、 |
さらに嫁と蘭丸が謙信を討った頃合いと報告し、これから伊達を制圧し、 |
甲斐・越後を討つ為に、それなりの兵力を欲する光秀に |
『良かろう!やってみるがよいわ~』 『感謝の極み・・・ンフッ・・』 |
そして甲斐では、重症のお館様の傍でうなだれる幸村・・・・ |
それをよそに政宗、小十郎達は佐助から、信長は瀬戸内へ侵攻する為に |
山城の国へ向かい、おそらくは本能寺へ入るかも?の情報を得る♪ |
小十郎は罠だと言うが・・・政宗は『小十郎~その罠、乗ってやろう |
じゃねぇか』もっと慎重にと言う小十郎に政宗は『お前が守るのは俺の |
背中だろう・・you see?・・・真田幸村、アンタはどうだ?』 |
ただ悲嘆にくれる幸村に佐助は『怒ってくれ!そのまま、お館様の枕元で |
俯いて織田に潰されるのを待つつもりなのか?』『どうしたらいいのか |
判らん・・怖いのだ・・・』 『羨ましい野郎だぜ・・・』1人外へ出る政宗! |
突然『奥州伊達軍は!本日只今をもって解散するっ!』本能寺へ1人で |
行こうとする政宗に一緒に行くという伊達の兵達に刀を向ける政宗! |
『政宗殿・・何をするのでござる!』しかし、今の幸村が何を言っても無駄・・ |
首にかけている六文銭はタダの飾りか?見込み違いだったと政宗は言い |
1人で行く政宗を追う部下に『追うんじゃねぇ!政宗様の決められた事だ』 |
◆武将達の尊厳を踏みにじる織田を許せないのだ言う小十郎・・『おめぇはどうなんだ?真田幸村・・』
幸村も想いは同じ、しかしお館様が居ない明日等考えられないと言う幸村に信玄公の布団を剥ぎ、
信玄の拳を見せる小十郎♫♫♬
幸村も想いは同じ、しかしお館様が居ない明日等考えられないと言う幸村に信玄公の布団を剥ぎ、
信玄の拳を見せる小十郎♫♫♬
『明智ごときの不意打ちでくたばる訳ねぇ事ぐらいおめぇが一番判ってる |
筈じゃねぇのか?』『お館様・・・お館様ーー!!』 |
『待たれよ!独眼竜!拙者!同道いたす♪』『敵は本能寺に有り!』 |
※゚。+(oノ´∀`)ノ+。゚ヲォォォォォ♪ここにきて佐助も中々やりおる!カッコ良かったです♪
政宗もなんてカッコいいんだぁ~~! .+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 勿論!小十郎様が一番♪∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
いよいよパァ~リィ~の始まりですね~(笑)楽しみ~♪お市さんにも期待してるんですが・・・

政宗もなんてカッコいいんだぁ~~! .+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 勿論!小十郎様が一番♪∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
いよいよパァ~リィ~の始まりですね~(笑)楽しみ~♪お市さんにも期待してるんですが・・・

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