東のエデン ３話 レイトショーの夜に

この記事は4月25日に書いたものを此方に写しました。

★３話　レイトショーの夜に

豊洲の爆心地近くの滝沢君ちはショッピングモールだった！

『けど、こんな処に普通住むかな～？』そして闇から現れた！巨大な影に

怯える二人！正体は・・可愛らしい柴犬・・どうやらその犬は朗を知って

いる様で、お利口さんなそのワンちゃんが進むままについて行くと

裸の人がたくさん映っていた写真の場所を発見する朗♪

そしてシネコンが併設されていて、ワンちゃんが入って行った部屋・・

『相当いい部屋じゃない♪』咲は映画に詳しい朗がきっとシネコンの

支配人だったんじゃないか？と言う♪『あぁ～そうだ！君何か好きな

映画有る？』　　『イルカとダイバーが出てくるフランス映画を・・』

◆ジュイスに電話する朗は窓から、外にに警察が居る事を確認・・・セキュリティーの為の監視カメラで
　ＶＴＲを見ます♪

※このへんは、ただのおちゃらけた男と違居ますね～

Ｎｏ9の80億を我が物にしようと企んでいる近藤刑事が侵入してくる・・・・

そして、難民の収容所の様な有り様と捨てられた　たくさんの携帯電話を

発見！2万人ニ―ト失踪事件、ミサイル事件にはセレソンが関わっている

らしい事を察し、咲に映画を見せる為にフイルムをセッティングしていた

朗のノブレス携帯を奪う！『迂闊したな、兄ちゃん』

◆最初は皆100億持っていた・・それで日本を救うゲームに巻き込まれ、しかもノブレス携帯の残高が０になると
　サポーターが持ち主を始末しに来るというルール・・・・

『これで、おあいこだオッサン』いつの間にか警察手帳を取っていた♪

『ごめん・・・レイトショーには行かれそうにないや・・・・』

※100億使えるならゲームやってみたいとか言いましたが・・・やはり命がけでしたね(^_^;）
　日本を救えなかったら命取られると思ったら、残高が０になればですか・・・それならなんとか
　上手く立ち回る方向で出来ないかな？(☆≧∇≦)

一方、フイルムをセットしに行ったまま戻らない朗を心配しつつ・・・

１人シネコンで一夜を明かした咲は『一緒に居たくないなら、そう言って

くれればいいのにね』誤解をしたまま帰って行きます・・・・

※【滝沢君のバカ！】のメッセージをちゃんと届けたワンちゃん♪お利口です(∪=･ｪ･=∪)ゎﾝ

《一生遊べる金を手に入れた・・・》メールして、自分の残高を使いきった

近藤だったが、他人から奪った携帯は使えない事をジュイスから聞く！

さらに朗からの電話で警察手帳まで奪われていた事を知る迂闊な刑事！

朗との待ち合わせの場所に来たのは妻ミサエ・・《一生遊んで暮らせる

金が出来た》愛人に送ったつもりが妻へ送っていた！＼(^o^)／ｵﾜﾀー！

朗は、妻に刺され瀕死の近藤からセレソンとは100億で日本を救う

ゲームに強制的に参加させられたプレーヤーの事で12人居る事を聞く

【俺だって最初は・・正義をなそうと・・してたんだ・・】

※最初は正義を成そうとして頑張って来たけど報われず・・そのうち金銭感覚がマヒして自滅・・って
　とこですかね～お金はそんなに人を狂わすんですね☆自分は100億位、大丈夫だと思いますが・・・
　って奴ほど危ないか！(笑)

　この組織は本当に日本を救う気が無い様に思いますね・・(；´ω｀)ﾀﾗｰﾘ･･･１人が100億で日本を
　救うのはキツそうですし、お互い潰し合うかもしれないですしね・・・♪　救う気が有るなら1200億で
　12人が協力し合う方がいいですもんね☆　これは本当にゲームなんでしょうかね～スポンサーは誰？
　なんでしょうね日本政府？まさかね・・笑）