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2009.07/05 [Sun]
07-GHOST 13話 光ある道の先に見るものは…
門番のアルドの死体が発見された現場で、冷たい顔をしたフラウを見た |
テイトはその夜眠れずにいた・・・礼拝堂の聖母に『アンタ達が神なら |
教えて欲しい、また何か良くない事が起ころうとしてるのか?』そして・・ |
◆記憶が甦るテイト・・ファザーと言う男性に『テイト貴方は今日、大切な方にお逢いするのです・・』
何処へ連れて行かれるテイト・・・
何処へ連れて行かれるテイト・・・
※テイトの記憶の男性はファーザーって言う人1人?コレは父ラグス国王ではないんですね?
図書館で、自分の事、ミカエルの瞳の事を調べるテイトは1冊の気になる |
本を手に取ると、まもや不思議な現象を見てしまい椅子ごと転げてしまう♪ |
『大丈夫か?』と、気遣うハクレン・・そして『よう~勉強熱心じゃねぇか、 |
クソガキ』『フラウ・・』『フラウ司教?お目にかかれて光栄です』 |
◆フラウに本を渡すハクレン様・・・中身が光ってます(笑)早速フラウの大好きなセクチー本を進呈~♪
早速、仲良くなる二人♪
早速、仲良くなる二人♪
※アルドの死因とか、調査結果を言うバスティン大司教補佐はあまりに事務的で・・怪しくないです?(笑)
壊わしたバクルスの事を謝ろうとテイトはフラウの元へ行く・・・部屋に近付く |
と、カストルとフラウが話し声が聞こえてくる《ミカエルの瞳を奪って |
一体どうするつもり・・・しかしあの子が・・》『ん?何だ?コレもミカエルの |
瞳の力なのか?』そしてドアが開きフラウ・・『テイト!』『済まない・・お前の |
大切なコレ折っちまって・・じゃぁ』逃げる様に立ち去るテイト・・『マズイな・・ |
聞かれたのか?』『と言うより聞こえてしまったのかも知れません・・』 |
《フラウ達はミカエルの瞳の事を知ってた、知ってた上で俺を此処へ置いて |
たんだ》不信感を募らせるテイトはまた昔の事を思い出す♪ |
父が死んだ後、育てくれたのはファーザー、『強くおなりなさい、いつか1人で歩ける様に・・』
しかし・・・帝国の侵略に合いファーザーは『貴方はこの国の最後の希望です、けして
帝国軍に手に落ちてはなりません、どうか貴方だけは生き延びて下さい・・・愛していますよ』
ファーザーはテイトの記憶を消し・・・そして帝国に・・・
※テイトの台詞なんですが、『そうだ・・俺達は幸せだった・・・バルスブルグ帝国と戦争になり、ラグス国王が
殺される迄・・』って?父ってラグス国王ですよね?その人が殺されて、孤児になって、教会に預けられて、
ファーザーとしばらく幸せに暮らしてたんじゃないの? なんか変な台詞♪私が何か勘違いしてる?(^_^;)
殺される迄・・』って?父ってラグス国王ですよね?その人が殺されて、孤児になって、教会に預けられて、
ファーザーとしばらく幸せに暮らしてたんじゃないの? なんか変な台詞♪私が何か勘違いしてる?(^_^;)
『まさかお前達も軍と同じように俺の事を・・お前達のミカエルの瞳を狙って |
るのか?』『他人を疑ってる暇なんかあるのか?帝国軍からも1人で逃げ |
きれねぇ ひよっこの癖に』『なんだと!』フラウに押さえ付けられてしまう♪ |
『くそ!やるんならやれよ』と・・涙目で言われたら・・(。≖ิ‿≖ิ)ウシシ ・デスネ |
『逆だ、俺はお前を守んなきゃいけねぇんだよ・・・けどいつまで傍に |
居られるか未来の事は分からねぇ・・だから・・強くなれ・・・』ファーザーと |
同じ言い方をするフラウ♪『お前が持つ瞳はファーザーがお前に託した |
希望なんだろ?だったら、とことん守り抜け』『おぉ・・何でファーザーの事 |
知ってんだよ!』『ヤベッ』しかしフラウは『いずれ分かる・・』 |
◆カストルは何かの存在を感じています☆受験生の中にクロユリが居ましたね・・・
※ラグス国王(テイトの父)とファーザーって 同じ人?じゃないですよね・・・孤児になって教会へ
行ったと言ってますよね~?そして、 此処でフラウがファーザーからミカエルの瞳を託されたと、
言っていますが、ミカエルの瞳を託したのは、テイトの父、ラグス国王じゃなかったのですか?
そもそもテイトの昔の記憶にでって来る人は全部ファーザー?アヤナミに殺されたは国王だったですよね~?
分からない・・・違うなら見分けがつかん・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

行ったと言ってますよね~?そして、 此処でフラウがファーザーからミカエルの瞳を託されたと、
言っていますが、ミカエルの瞳を託したのは、テイトの父、ラグス国王じゃなかったのですか?
そもそもテイトの昔の記憶にでって来る人は全部ファーザー?アヤナミに殺されたは国王だったですよね~?
分からない・・・違うなら見分けがつかん・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

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