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2009.07/10 [Fri]
グイン・サーガ 第14話 光の船、光の公女
『よしなよリンダ、今更文句を言ったってどうにもなる訳でもないし・・・』 |
『レムス、貴方また私に・・』この船が海賊船と聞いてイシュトバーンに文句を言う |
リンダ・・・『邪魔するぜ』船長直々に夕食を置いて行く。『よせ眠り薬が |
入ってる』イシュトバーンが言った通りにその後、襲って来た海賊達! |
◆イシュトバーンの機転で皆は無事だったが、グインの姿を見られてしまう・・・
『この嵐はあの化け物の祟りに違いない!』嵐が来ている事をグインのせいにする船員・・・
『この嵐はあの化け物の祟りに違いない!』嵐が来ている事をグインのせいにする船員・・・
グインは『俺がいなければこの船が助かると思っているならこの身を海に |
捧げよう・・イシュトバーンあの子らを頼んだぞ』すると何処からともなく現われた |
光る船が海賊船に迫り、通った後にグインの姿は船上から消えていた! |
◆イシュトバーンが昔見た光の船♪そして船に書かれた文字は『ランドック』とグインは読む♪
『私・・何が起ったのか・・』『船長の剣とマストに雷が落ちたんだ』他の皆も |
なんとか無事♪しかし生き残った海賊にまた襲われるが・・・ |
油を海賊達にかけて、松明を持つレムス!『掴まってなぶり殺しに |
されるなら、皆で焼け死んだ方がいいよ!降伏しろ!』 |
無事に目的地迄、運ぶ様に海賊達と交渉してしまったレムス♪ |
※゚。+(oノ´∀`)ノ+。゚ヲォォォォォ♪ヘタレていたレムスより、多少黒くても、今のレムスの方が良いですね~
でも・・・もっと黒くなるんでしょうかね~(^_^;)
でも・・・もっと黒くなるんでしょうかね~(^_^;)
一方、パロでは初めての恋?に想いを馳せている時にナリス様から逢い |
たいとの伝言を聞くアムネリス・・・珍しくドレスを着用・・・乙女心だ~♪ |
その頃、ナリス様の元へは、1人の女性が訪ねて来ました♪ |
◆そして、アムネリス姫のストーカー(アストリアス)がパロの城下へとまんまと潜入~
しかし、それを助けたのはパロの魔道師のヴァレリウス・・・
しかし、それを助けたのはパロの魔道師のヴァレリウス・・・
※私がナリス様の立場なら、自分の手を汚さずに、アムネリス狂信者をアムネリスに近付けて、何か不始末でも
しでかすように仕向けますけど・・・(。≖ิ‿≖ิ) ニヤッ そういう事かな~フッフッフッ・・・・
しでかすように仕向けますけど・・・(。≖ิ‿≖ิ) ニヤッ そういう事かな~フッフッフッ・・・・
『クリスタル公アルド・ナリス殿下』『リギア・・無事だったのか?』アクマで |
自分はナリス様の剣と言うリギア♪BASARAの謙信様とかすがの様です♪ |
リギアはナリス様へ心酔していますので、ナリス様こそがパロの聖王に |
ふさわしく、レムスが行方不明で良かったと迄、言います・・・そして |
『ナリス様の妻になれるのはリンダ姫しか居てはならない』と・・・ |
アムネリスが来たとの知らせに、帰るリギア・・・途中でアムネリスとすれ違う・・ |
ナリス様の来客が女性剣士だと言う事で嫉妬を感じるアムネリス・・・ |
『今の女は?』『私の家来ですよ、それよりは・・』美の女神より美しいと |
すかさずヨイショで、視点をズラすのさすがです♪『覚えているだろうな? |
私を裏切れば』『貴女は炎の様に熱い、貴女になら焼かれても構わない』 |
と、憎い決め台詞!(笑) 『では、心の底まで焼きつくしてやろう』 |
※ヽ(●´∀`)ノ 嫉妬心丸出しではもう~アムネリス姫は負けていますね~強がって『心の底まで・・・』と言っても・・・
ナリス様には滑稽にしか見えないでしょうね~♪ しかし・・・チュウの最中に相手が、目を開けて冷めた
目つきで居られるのは・・嫌ですね(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
ナリス様には滑稽にしか見えないでしょうね~♪ しかし・・・チュウの最中に相手が、目を開けて冷めた
目つきで居られるのは・・嫌ですね(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
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