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2009.07/10 [Fri]
花咲ける青少年 第13話 太陽の国
『待っいてろルマティ、必ず国に帰れる様にしてやる』反逆罪を負わされた |
ルマティの真相を確かめるべく、花鹿はユージィン様、寅之助らとラギネイへ |
向かう♪一方・・アメリカでは『何故だ!何故俺に黙って!』リーレンに |
八つ当たりするルマティ♪『冷静におなりなさい・・・・焦ってもどうにも |
なりません長い休暇を取ったと思って、今は勉強する事です』『もういい!』 |
曹(ツアオ)の報告で、現在王宮では外部からのコンタクトをシャットアウトしている事、
クインザは既にラギネイに戻っているらしい事を聞いたリーレン様♪
そしてラギネイ王室の内部調査についての報告を受ける・・・
ラギネイの王位継承権について・・・現在はソマンド殿下が1位だがソマンド殿下に
もしもの事が有れば2位のルマティが継ぐ事になる。
更に、王の即位後5年が経つと王の兄弟、従妹等の即位権は消えて
その子供の代に移ると言う独特なシステム・・・だが、本来ならハリーが
マハティ王の第一子、1位継承権は花鹿になってしまう☆
『タイムリミットが有る王位継承権争い・・その火ぶたが切って落とされた |
訳か・・・引っかかるのはやはりクインザだ、この陰謀を知って居ながら |
何故阻止しなかったか?どう考えても怪しい・・』とリーレン様~❤ |
そして、ラギネイ王宮では・・・・『ルマティは?』ルマティが戻って自分を |
殺すと思っているソマンドに『何を怯えているのです・・・ソマンド様に罪は |
有りません、貴方は国王陛下になるのです、多少の障害など叩き折って |
しまいなさい』王宮の為にルマティを裏切ったと言うクインザ・・そして |
『王に逆らう全て、抹殺してご覧にいれます』とソマンドに約束をする♪ |
◆春宮侍従長のカナーンを差し置いてソマンド殿下はクインザばかりを重宝するのを快く思わない
ソマンド側近達だが 今回のルマティの件には無関係らしい・・・元々は、利発なルマティがソマンドと
自分達の間に入って来る事を阻止しようと兄弟達を不仲にしようと 企んでいただけの小物達・・・
ソマンド側近達だが 今回のルマティの件には無関係らしい・・・元々は、利発なルマティがソマンドと
自分達の間に入って来る事を阻止しようと兄弟達を不仲にしようと 企んでいただけの小物達・・・
『春宮侍従長のホベル・カナーンです』『カール・ローゼンタールです、父ネルソンの |
代理で来ました』カナーン達は、バーンズワース家と敵対するローゼ゙ンタールへ |
ルマティの捜索を依頼する・・・そしてカールもコレを期にラギネイの石油利権を |
独占しているバーンズワースと手を切れるならと、協力する事にするのだが・・ |
◆『あんな馬鹿どもに担がれている王だ、ろくな者ではないだろう』とカール様~良く分かってらっしゃる♪
そしてローゼンタール家は同じ馬鹿でも、既に手中に入れている、王位継承権3位のイズマルの方が
扱いやすいとイズマル側に付き、ソマンドとルマティが争って共倒れになる事を狙ってます★
そしてローゼンタール家は同じ馬鹿でも、既に手中に入れている、王位継承権3位のイズマルの方が
扱いやすいとイズマル側に付き、ソマンドとルマティが争って共倒れになる事を狙ってます★
その頃、神殿で2時間も祈りを続けるクインザ♪この国の行く末を案じて |
いるイオエに恐怖政治が始まる事を匂わせ、そうならない為に尽力すると |
言うクインザそして『心より神に誓った・・神よ私の王を、お守り下さい・・と』 |
バーンズワースの名前を使っても、王宮とは全く連絡が取れず、に居た花鹿♪ |
しかし、『イズマル殿下のパーティーへ行って来る』おめかしユージィン様❤ |
心配する花鹿に『大丈夫だから♪大人しく待ってろ』ワクワクしていると言う |
ユージィン様~❤『自分から誰かを引っ掛ける事に・・・』d(ゝω・●)⌒★ |
※『大人しく待ってろ』って♪+.。ウキャァー( 〃▽〃)艸⌒照+゜小野さんの声~~❤(*´д`*)萌えたっ! しかも ウインクしたじぇ~い❤
カール登場~で、ラギネイの政変と石油利権を争い長年の因縁を持つ、バーンズワース家と
ローゼンタール家の戦い・・・ ラギネイでは大変な事になってしまいましね☆
カール登場~で、ラギネイの政変と石油利権を争い長年の因縁を持つ、バーンズワース家と
ローゼンタール家の戦い・・・ ラギネイでは大変な事になってしまいましね☆
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