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2009.07/22 [Wed]
鋼の錬金術師FA 第14話 地下にひそむ者たち
『アッハハ!小僧に主婦か?こいつはいい~・・・逃げさせて貰う♪』『貴様!』 |
と言ったは良いが師匠吐血!(笑)そして南部へ視察に来ていたブラッドレイ |
大総統とアームストロング少佐達が、グリード達のアジトに乗り込んで来た! |
※グリードって自分に強欲だけど・・結構~紳士なのね~部下達も・・・
『大総統!なんで此処に?』驚くアル♪中に入っていたマーテルと合流した |
グリードだが、一瞬にして腕を斬られ『オイオイオイオイ!なんつーオッサンだ!』 |
◆一方、アームストロング少佐はロアの変身した姿に『何と面妖な・・・』投降せよと言う少佐に
『殺すつもりなのにか?』ブラッドレイ大総統はホムンクルス達の殲滅を指示していた!
『殺すつもりなのにか?』ブラッドレイ大総統はホムンクルス達の殲滅を指示していた!
『私はね、君の様な最強の盾を持っている訳でも、全てを貫く最強の矛を |
持っている訳でもない・・そんな私が弾丸飛び交う戦場を息抜き、功績を |
立てて今の地位に居るか、判るかね?・・・最強の目が有るのだよ』 |
そしてアルと中のマーテルの前で何度もグリードをなぶり殺しにするブラッドレイ! |
ロアやラチェット達はアルにマーテルを『助けてやってくれ』と言い残すがこれまた |
一瞬でブラッドレイにやられ!マーテルはアルの身体を使い一矢報いようと |
するが、アルの身体に入ったまま殺されてしまう・・・・ |
※いくら身体が鎧でも・・中が空洞でも・・・自分の中で人が殺されるのって・・・気持ちが
良くないですよねぇ(((p(>v<)q)))!!
良くないですよねぇ(((p(>v<)q)))!!
◆マーテルの血飛沫が鎧に書かれた魂の錬成陣と触れた時に、あの時の記憶が甦るアル・・・
『しっかりしろ!オイ!・・・』
『しっかりしろ!オイ!・・・』
『返事しろよ!アル!』『兄さん・・』マーテルを助けられなかった事を悔むアル |
『さ!帰ろう!アル』しかし『待ちたまえ、君達に聞かねば成らぬ事が有る |
グリードと言う男とは知り合いかね?』『いいえ』ブラッドレイからの質問に |
『軍の利益になる様な事はなかった』と無難な返答をするエド♪ |
『兄さん・・あのさ、僕の身体があっちに持って行かれた時の記憶が戻った |
んだ・・』『どうだった?』『ん・・なんか凄かった』でも人体錬成については |
分からずに『結局、進歩無しか・・・』しかし、今回の総督のホムンクルス達の |
殲滅に疑問を覚えるエド『尻尾を掴みたいなら、とっ捕まえて聞き出しゃ |
いいだろ!』納得がいかないエドは『しばらく軍にくっついてみるか・・』 |
『お帰りなさい大総統、南部の視察はどうだった?』『鋼の錬金術師の弟、 |
ひょっとしたら二人の師匠の人柱になりうるかも人材かもしれん、そして |
もう一つ思わぬ収穫が・・・』グリードを連れて来たいたブラッドレイ♪ |
色欲のラスト、暴食のグラトニー、嫉妬のエンヴィ達とは100年ぶりの再会? |
『で?こいつは誰だ?』グリースが軽口を叩くとブラッドレイは『憤怒のラース』 |
『グリード我が魂を分けた息子よ、何故この父を裏切った?』『強欲のグリード |
アンタがそうに生んで、俺はその通り生きただけだ』自分の為に働いて |
くれるか?と聞いた父?に『NOだ!』『そうか・・生まれた場所へよ、我が |
魂へ帰るが良い・・グリドーよ』『上等だ!腹、壊しても知らねぇぞ!』 |
※ラースってブラッドレイでしたっけか?"o(-_-;*) ウゥム… コレでグリードの出番はないんですね~
この人がホーエンハイムに従わなかったのは、本当に強欲だったから、なんでしょうかね~?
仲間想いだし、子供と女には手出ししないと言うか・・そういうポリシーをわきまえていて、確かに
強欲ですがでも、良い意味での強欲だった様な気もします♫♫♬
この人がホーエンハイムに従わなかったのは、本当に強欲だったから、なんでしょうかね~?
仲間想いだし、子供と女には手出ししないと言うか・・そういうポリシーをわきまえていて、確かに
強欲ですがでも、良い意味での強欲だった様な気もします♫♫♬
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