07-GHOST 第19話 まじわらぬ愛、されど消えぬ愛の行く末は…

第19話　まじわらぬ愛、されど消えぬ愛の行く末は…

『お兄ちゃんこれがフェストの像？』『そうだよ魂と魂を結ぶ神様なんだ♪』

※縁結び的な役割もあるようです❤しかし、この兄弟・・なんだったのでしょうね？
　今後何かに絡んで来るんでしょうか？　(；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

そのフェスト（ｶｽﾄﾙ）は今、クロユリの魂を鷲掴み？半分はアヤたんの魂

らしいです♪で、クロユリを痛めつけるとアヤたんも口から血・・・

歯槽膿漏ではないと思います・・(笑)　糸で吊るしあげて、非道の限りを

尽くす鬼畜カストル♪しかしアヤたん遠隔操作《小賢しい》と言って糸を

切ってしまいます『どうやら、大人しく　お仕置きさせてはくれない様ですね』

『逃がしはしませんよ・・ほら捕まえた』『こっちもね』で爆破・・二人とも

爆風で飛ばされますが、カストルにはラブたんが、クロユリにはハルセが

其々都合良く助っ人に・・・ハルセはクロユリを抱いて逃げてしまう！

※↑この後ろから抱っこ流行りですか？(笑)パンドラもこの態勢が多いですね～でもこれが何とも萌えます❤
　あっ！だから多いのか(笑)うむ～鬼畜なメガネが悪ガキのショタ少年をイタブルのは何とも良いですな☆
　しかも、台詞は意味深だし♪　(●>艸<●)ｗ笑ｗ

『ハルセ、その花、闇の力を食べつくすんだ？』『ハイ、でも未だ、貴方を守る

力は有ります、十分です』『さぁ僕の血を飲んで、帰るまで持たせるから』

教会では、バスティン大司教補佐のお葬式が執り行われていた・・・

まさかの司教が黒魔術を使っていたとか、誰かを庇っての事等の噂の中

あの３シスターさんが『フラウ司教？私達、今まで貴方の事をｳﾞｧﾙｽﾌｧｲﾙ

じゃないかって疑っていました、本当にごめんなさい・・・』

そして３シスターさん達は在る疑問を投げかけます♫♫♬

『天から舞い降りた神々達が人間と共に暮らす為に、普段は人間の似姿をしているのだと
けっして、闇に穢されない存在なのだ、そして誰も眼にした事はないけれど、教会の制裁部隊として
我々を闇から守っているのだと・・』

『フラウ司教がバルスファイルに触っても穢されなかったのなら、理由はただ１つ』

『貴方はひょっとして　セブンゴーストなのでは！？』

バレそうになってカストルはフラウを小突く！隠し持っていたセクシー本が落ちる！
フラウは・・・(￣▽￣აა）･･･でクルスのライターで煙草を吸う・・・逃げる・・・　

『まさかフラウ司教がね・・』『そんな筈ないですよね』『きっとあの煙草、お薬ですわ』


※どんな薬じゃ！？　そっちが怖いわ！∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ!!

寝ているテイトを見守るハクレン様・・・（しかしこの寝室お洒落～♫♫♬）

テイトが目覚めハクレン様に抱きつく！『無事だったんだな！』

そして『よう～クソガキやっとお目ざめか？』『フラウ！』あの時自分になら

殺されてもいいと言ったフラウに馬乗りです♪『ただ、お前の魂が好き

だから、お前になら殺されてもいいって思っただけだ・・・』（*´ｪ`*)ﾎﾟｯ★

『ふざけんじゃねぇ～！俺はてめぇなんか好きじゃねぇ～』

頬染めて走る少年・・・嫉妬のブルビャはフラウをかじる♪

しかし・・ラブたん『嫌な雲だ・・来る！』クロユリ『捕まえた♪』

闇に呑まれるテイト♪『テイト、どうした！しっかりしろ！』ハクレン様・・

テイトと一緒にクロユリ達に掴まってしまう！

※おっしゃ～！捕まったね～何故か嬉しいな♪イヤイヤ～これで少しはお話進むかな～と思うとね(^_^;）
これからはアヤたんに可愛がって貰えばいいですね(笑)悪い人じゃないよ～きっと・・？
少しSかもしれないけど・・・耐えろ！テイト！応援だけはする！（爆）さてっと・・バナナダイキリでも
　呑もうっか・・・暑いし喉乾いた☆