Entries
2009.09/03 [Thu]
花咲ける青少年 第19話 おさえきれない気持ち
『今回の殿下誘拐に関しては私の手落ち』侍従長らの独断と言うクインザ・・ |
『これからは、こんなふざけた真似は誰にもさせない!』花鹿にルマティは |
怪我をしてないのかと心配するクインザ☆必死なクインザを見てクインザに |
とっての一番は王家より何依り、ルマティと覚る花鹿『貴方は何をしようと |
しているの?』『ルマティ殿下にお伝え下さい。いつか必ず王宮へお迎え |
致します。夜明けはそれ程 遠くはございません・・・と』 |
※ルマティを裏切り、ソマンドに付いたかのようなクインザはやはり全てはルマティの為の行動だった
ようですね♪凄い忠誠心です!が行き過ぎた・・とも言えます(^_^;)これからますます黒くなるクインザ様❤
ようですね♪凄い忠誠心です!が行き過ぎた・・とも言えます(^_^;)これからますます黒くなるクインザ様❤
一方、カールはアメリカに帰国♪腹違いの姉達の手荒い歓迎を受けます☆
愛人の子のカールを子供の頃から虐めていた、ろくでもない姉達で、カールを井戸に落とし
放置したのも奴らの悪戯です☆カールの閉所恐怖症と女嫌いは彼女らのせいでも有ります
(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
勿論、カールの父上も、馬鹿娘達に期待はせず、カールが早く結婚でもして良い後継者を
作ってくれる事を期待いしております♫♫♬
ローゼンタール家はイズマルを王位に就け傀儡とすべく動いていますが、一方でハリーの
出生についてもそろそろ答えが出そう・・・?
そして、リーレン様の元へローゼンタールと繋がっている、東施(トンセン)叔父が |
やって来ます♪散々、バーンズワースとの繋がりにケチをつけ、リーレン様を |
生意気だと罵り(^_^;)しかしリーレン様にローゼンタールと手を斬る様に様に |
言われた東施『それは命令か?』『一族の意思です』 |
『しかし、お前良く我慢出来るなぁ、危うく俺が奴に蹴りを入れる所だった』 |
リーレン様の為に自重したとルマティ♪リーレンは『真の敵とは表面上味方のフリを |
するものです・・・敵か味方か見抜く目を持つ事は、政治の世界では不可欠 |
ですよ。一流の政治家は直感でその人間の人となりを見抜く力を持って |
居るものです、その上を行く更に一流と言うのは、敵をも味方に引き摺り |
込む力量を持っている人間です』『俺は間に合うか?ラギネイ王国が |
潰される前に俺はそんな政治家に、国王になれるか?』『なれるか、では |
有りません。殿下、どうやってそうなるか、お考えなさい』 |
※リーレン様良い事いいます☆彡
其のころラギネイの花鹿達・・・
『河鹿様~自家用機の離陸の許可が下りました!』不可能と思われたラギネイからの
出国、しかし誰か?の御蔭でようやくリーレンの元へ帰る事が出来る♪
そして・・・
『なんですって!花鹿がアメリカへ経った?どういう事なの!誰なの!いいわ、誰でも
タダではおかない、私に逆らう者はラギの地では生きて行けない事を教えてやるわ』
お怒りのナジェイラ☆しかし・・許可を出したのはナジェイラの父でした!
首相がワザワザ頼みに来たらしく、しかもその裏にはもっと大者が・・・・
『リーレン!・・怪我はどうなの?もう!見せて!早く脱げってばぁ』リーレン様の |
服をひんむきソファに押し倒す花鹿♪メイドが見てました( ´艸`) |
『花鹿~!』『ルマティ!良かった~無事で・・・リーレンとも仲良くなったん |
だって?』『さぁ、どうかな?いかがです?殿下』『俺がいつも遊ばれてる |
だけだ、コイツはタヌキだからな』二人の様子を見て『へぇ~本当に仲良く |
なったんだ~』命の恩人だから仕方なくと(〃´ω`)ゞテレテレのルマティ♪ |
そして『あのさぁ、言うかどうか迷ってたんだ・・・・・クインザと逢った』 |
※今更ですが、ナジェイラの権力は凄いですね~☆ナジェイラの上にはもうルマティがいなければ、
マハティ神座王しかいないのですね☆彡(^_^;)
マハティ神座王しかいないのですね☆彡(^_^;)
ナジェイラが花鹿の事を『嫌いなのよ!理屈ではないの』って分かります!(●>艸<●)w笑w
なんの努力も、苦労もしてなさそうで、家や国等と言うしがらみも無く、自由奔放で、しかも、何モノをも
惹きつける天真爛漫な魅力・・・何でも持っている花鹿に嫉妬せずには居られませんね☆
ナジェイラは自分の立場を良くわきまえていますから、余計に口惜しいでしょうね・・・所詮は籠の中の鳥。
たった1つ、巫女としての能力を持つ・・・それだけを拠り所に生きている様な人です・・・・
なんの努力も、苦労もしてなさそうで、家や国等と言うしがらみも無く、自由奔放で、しかも、何モノをも
惹きつける天真爛漫な魅力・・・何でも持っている花鹿に嫉妬せずには居られませんね☆
ナジェイラは自分の立場を良くわきまえていますから、余計に口惜しいでしょうね・・・所詮は籠の中の鳥。
たった1つ、巫女としての能力を持つ・・・それだけを拠り所に生きている様な人です・・・・
周りの男は、猜疑心の塊で頭のおかしなソマンドや、勘違いゲイのブサのイズマルε=( ̄。 ̄;)フゥ
同年代のルマティは子供に見えるし、自分より目立ちそうだしね(笑)籠の中で、我がままし放題
したくなりますわな・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

同年代のルマティは子供に見えるし、自分より目立ちそうだしね(笑)籠の中で、我がままし放題
したくなりますわな・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

スポンサーサイト
Comment
Comment_form