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2009.09/16 [Wed]
花咲ける青少年 第20話 ターニングポイント
花鹿はルマティにクインザと会った事を話します。ルマティはこれから自分に |
降りかかる試練を感じ『覚えて居るか、花鹿・・俺が言ったプロポーズ、あれ |
忘れて欲しい・・と言うより拒否してくれ』心にも無い事を言っているのは |
花鹿には判りますね☆その後、花鹿はリーレン様に呼ばれて部屋へ戻ります |
がルマティは其のまま庭に・・・すると紳士が現れ『ルマティ、国王になりなさい |
未だ救える、君がやるんだ』ルマティは父と重ねて見ます・・・ |
※ルマティは国王になる人です。特異な宗教、習慣の国で大人しく王妃と言う立場に収まっている花鹿では
ないですね♪それに何だかんだ言って従妹ですから、ハリーが一番よく判っていると思います♪
ないですね♪それに何だかんだ言って従妹ですから、ハリーが一番よく判っていると思います♪
『ずっと考えてたんだけど・・・私の夫探しの候補者、ルマティが二人目なの |
かなって・・・・それとね・・・3人目・・カールじゃないのかなって・・・』 |
ここにも花鹿の夫探しゲームを忘れかけていた人が居ました(笑)リーレン様♪ |
《それで・・お前は誰を選ぶんだ・・・嫌だ・・誰にも渡すもんか!そんな事・・ |
絶対に、許さない!》『ふっ・・夢は正直だな・・・情けない・・諦めるのは |
得意だった筈なのに・・・花鹿が他の男を選んだ時、一体私はどうするのか』 |
※苦悩するリーレン様ですが・・この人が一番辛い立場ですね☆彡
レストランのユージィン様♪勝手に友人と名乗り同席した、二人の女に、噂の |
話をされて嫌気が差したユージィン様『自殺したのは2人じゃない、3人だ』 |
店を後にする・・そしてハリーが現われます♪『ユージィン、花鹿が好きか?』 |
『好き?そんなものじゃないな、花鹿を愛しています・・僕は彼女と会う迄は |
生きて居なかった・・・花鹿は僕の生きる事の全てです』『花鹿と結婚したい |
かね?』『僕はそんな形式に興味はない、タダ彼女を愛していたいだけです』 |
※ユージィンには結婚と言う形式等は合わないです☆彡美しい孤高の人・・・生活臭が漂ってはユージィン様じゃ
ないです(笑) やはりこの人も結婚生活には向かない人ですね♪
ないです(笑) やはりこの人も結婚生活には向かない人ですね♪
さて次はカールの元へ現れます♪3人の中ではカールが一番、有り得そうな感じです♫♫♬ 父の私怨を
除けば大した問題も無い人です♪特番の婚活でも、結婚するならカールが1番でしたしね(笑)
除けば大した問題も無い人です♪特番の婚活でも、結婚するならカールが1番でしたしね(笑)
所がカール君♪どうやらハースクール時代にBLに・・(笑)それをネタに友人に |
ゆすりを掛けられます☆しかしカールは父がそんな脅しに揺らぐ筈も無く |
次の後継者を探すだけと言い『退け!お遊びの時間は終わりだ!』そして |
『良い台詞だ』一部始終見ていたハリーが現われます♪←(ストカーかっ!笑 |
『所で君、花鹿が好きだろう?女の子・・イヤ、人を好きになったのは初めて |
何だろう?あの子が欲しければやろう・・全ては花鹿の意志しだいだ・・』 |
『そろそろ良いんじゃないのか?3人の候補者をオープンにしても』花鹿の思う候補者3人はやり、
ハリーが選んだのでした♪
『それで、誰を選ぶ?』『皆大好き、でも判らないんだ。ダッドの言う意味での好きなのかどうか』
ハリーは花鹿の母キティとの恋話をします♪今まで付き合ったどの女性とも違っていたキティ・・・
『ある日突然気付いたんだ、彼女に惚れている事に・』『突然?私にも、そんな時が来る?』
『さぁ~これだけは人それぞれだから、だがお前はキティの娘だ、彼女は恋一筋の女だった、
お前も今に判るときが来る、誰を愛しているのか・・そして必ず勝ち取るだろう、ママのようにね』
※3人とも素敵です!素敵過ぎです❤しかし、皆 其々花鹿の夫となるには、何かを犠牲にしなければ
なりませんね(^_^;) ルマティの場合は国民の反感を買うでしょうし、花鹿も不自由な人生になるでしょう
なりませんね(^_^;) ルマティの場合は国民の反感を買うでしょうし、花鹿も不自由な人生になるでしょう
ユージィン様に至っては・・・結婚は・・(●>艸<●)w笑w
カールの父上が問題ですね、それとお互いライバル会社の子女ですのでどうかな?結婚を期にお互い手を
取り有っての合併とかは有り得ないですよね(^_^;) 二人の場合、どちらかが、家を捨てなければなりません♪
取り有っての合併とかは有り得ないですよね(^_^;) 二人の場合、どちらかが、家を捨てなければなりません♪
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