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2009.10/09 [Fri]
花咲ける青少年 第24話 とまどい
第24話 とまどい |
国の現状を聞いてショックを受けたルマティだったが『リーレン、エディに言ってくれ |
インタビューに応じる。一年前のクーデターは冤罪だと、そして正当な王位継承権 |
を持って居る事も主張する』意を決したルマティ・・皆は心配するが・・ |
『本気なのか?大騒ぎになるんだぞ』心配する花鹿に『お前に逢えて本当に |
良かった。生涯の親友だ』以前外した王家の印ラグランヤーウェを花鹿につけて |
欲しいと言う♪そして『花鹿、いつか俺が本当の王になった時、妃になって |
くれないか?』『妃なんてガラじゃないよ』『キスしていいか?恋人のキスを』 |
『え?』拒むことも出来すキス♪しかし・・・丁度リーレン様に見られて |
しまいます(^_^;) 顔をそむけたリーレン様が怒っていると思ったルマティ・・・ |
ルマティにキスされた事をユージィンに相談する花鹿・・・『どうしても選ばないと |
駄目かな~私、今のままが一番良い』無理に選ばなくて良いと言うユージィン |
『花鹿、人が100人居れば100人分の好きが有るんだよ・・人の心にマニュアル |
なんてないさ♪』よく解からないと言う花鹿に『人を愛するのに失敗なんか |
ないんだ。もし悲しい結末になっても、その後悔すらお前のものなんだから』 |
※こんなに美形が集まっているのに、誰かを選べない、選びたくないのは解かります・・(笑)
コレを故意にやっているのなら達が悪いですが、花鹿の場合は本当に解からないのだから
しょうがかもしれないですねぇ~でも、これでは蛇の生殺しと同じです☆知らずにやっている事も又、
罪ですよ・・・もっともユージィン様は生殺しされる方がお好きな様なのでいいですが(笑)
他の人はたまったもんじゃないですね∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
コレを故意にやっているのなら達が悪いですが、花鹿の場合は本当に解からないのだから
しょうがかもしれないですねぇ~でも、これでは蛇の生殺しと同じです☆知らずにやっている事も又、
罪ですよ・・・もっともユージィン様は生殺しされる方がお好きな様なのでいいですが(笑)
他の人はたまったもんじゃないですね∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!
彼女を愛しているから苦しむ事が出来る、喜びも苦しみも、愛している・・君が与えてくれた
ものしか、感じる事が出来ないから・・・喜びは一瞬・・苦しみは永遠・・・それなら・・
永遠が欲しい・・・君がくれる柔らかい棘に包まれて・・・息絶えてしまいたい・
※゚.+:。(〃ω〃)゚.+:。 キャァ♪さっすが~ユージィン様~この くさい台詞は小野さんじゃないと駄目ですね(笑)
どうにか、誤りたいルマティですが、リーレン様はルマティのインタビューに応える為の |
準備を何事も無かった様にこなすリーレン様に『ハッキリ言えよ!頭に来て |
るって!なんで技後そんな態度を取るんだ!』『解かりませんね・・なんの |
事です?・・・私は今、殿下の将来に付いてお話しているのです・・・そう言う |
重大な話と、キスがどうのと言う話を同次元で扱って頂きたく有りませんね』 |
『嘘つき!』パニクっているルマティはリーレン様に水をぶっかけてしまいます☆ |
そして『俺は、花鹿も!お前も欲しいんだぁ!』 |
※大胆告白!! コレが若さか・・・( ´艸`)ムプフ ルマティは未だ子供ですね・・・(^_^;) 仕事とキス云々は
本当に別物ですよ・・・ リーレン様は大人~~♪こうでなくっちゃ~でも、ルマティの熱血さも少し
貰った方がいいですね☆彡
本当に別物ですよ・・・ リーレン様は大人~~♪こうでなくっちゃ~でも、ルマティの熱血さも少し
貰った方がいいですね☆彡
『殿下、行きましょう!シンガポールヘ』さっきの事でクヨクヨ悩んでいたルマティに |
インタビューの準備が出来た事を伝えに来たリーレン様♪シンガポールのTV局から |
ルマティの声明が全世界に向けて配信される・・・ |
『では、殿下はソマンド国王と和解されるのを望んでいるのですね?』
『無論だ、兄上が力による独裁を止め、私の追放令を撤回して下されば、私は喜んで兄上の為に
働こう・・・かくも厳しい世界状況を兄上は少しも理解なさっておられない、側近がそうさせて
いるのなら、私は目を開けて差しあげねばならない。それが私の義務だと思っている・・・・』
『それでも国王が拒否し、殿下に応じなかった場合、どうなさいますか?』
『それでも、私は戻ろう、たった1人でもいい、私を望む国民の声が有れば、私は必ず、
戻ってみせよう』
※✾(。◠‿◠。✿)ぅんぅん さすがルマティ!こういう所はやはり王族ですね~ やるときゃやるよ~!
って感じです☆彡 カッコいいですね・・・・
って感じです☆彡 カッコいいですね・・・・
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