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2009.10/18 [Sun]
DARKER THAN BLACK -流星の双子 第2話 堕ちた流星…
2年前のシベリア平原・・・
『我々非力な人類は、牙を知恵に、爪を道具に変える事で永らえる術を得たんだ。
もうすぐ試練の時が来る、その時は引き金を引くことを躊躇ってはいけないよ』
『大丈夫だよ、蘇芳は僕が守るから』
そう言った弟の紫苑は契約者となり、足の自由を失った・・・だから、蘇芳は紫苑を
守ろうと誓った
『紫苑・パブリチェンコ、流星核を渡せ』咄嗟にカメラのフラッシュをたいて |
逃げる蘇芳・・そして追おうとしている黒の前に阻む者が現われる! |
二人が戦っている内に逃げるが、またまた変な男が現われる♪モモンガの |
活躍でこの日本人からも逃げて来た蘇芳だが・・ |
※この、日本人契約者達も流星核を狙っている?どうやら【三号機関】と言う処に属していて、男は
鎮目弦馬(しずめ げんま)皮膚を装甲板のように硬質化する能力を持ち、女の方は
葉月水無(はずき みな)物質を刃物にできる能力を持つ。対価は男とキスをする(笑)
酒を飲むとかハンバーガーを食べるくらいの対価なら良いんですけどね・・(笑) 対価とはやはり
自分が嫌な事、なんでしょうね・・・力を使うたびに歳を取る人もいましたね・・アレは嫌だ! (●>艸<●)w笑w
自分が嫌な事、なんでしょうね・・・力を使うたびに歳を取る人もいましたね・・アレは嫌だ! (●>艸<●)w笑w
『良かった~いてくれて♪サーシャー・・』『アンタ誰?』友人の家へ行くと記憶を |
消され、自分の事も忘れられていた!一方、ターニャの虫攻撃で入院中の |
ニカは気が付いた時には自分が強盗の容疑を掛けられている事を知り |
脱出!そして偶然にも蘇芳と出会う・・・『蘇芳?』『ニカ!僕が判るの?』 |
『また、貴女にお願いする事になってしまいましたよ、マダム・・・極東でウチの者が
後手を踏みましてね・・・イザナギを求めついに例の機関が動き出した様です。
何かご存じならと・・』
『天下のCIAにご愛顧頂くのは嬉しい限りですが、先知なる者は鬼神にとらわず、とも
言いますよ、Mrスミス』
↓後手を踏んだ人・・・・(笑)
『俺が着いた時には、博士はもう死んでいた・・・介入して来た連中は?』
『調査中だ、情報がおりてきたら直ぐに廻わす』
『穴だらけだな・・・』
『こういった事態も踏まえて、我々CIAはお前を雇ったんだ。従って貰うぞ』
ターニャの事で連邦保安局に追われていると思っている蘇芳とニカは子供の |
頃に遊んだ秘密基地に潜伏する事に・・・『ぐぁ~グダグダ考えるの止め! |
見てろよ、真っ黒オヤジ・・・』黒から事情を聞く為?に、似顔絵を描いて |
おびき寄せ作戦を開始♪ニカもまた、ターニャを探す為に2人は別れて行動 |
する事に♪蘇芳が1人で似顔を貼り付けている処へまっ黒オヤジが! |
『紫苑・パブリチェンコ、流星核を渡せ、そうすれば命は取らない』蘇芳の |
ボディチェックした黒は紫苑では無い事を覚る!しかし!タレ込み情報で |
来た連邦保安局『手間を掛けさせてくれたな、紫苑君・・君を保護する』 |
そして『待ちたまえ諸君!その少年を手に入れるのは私だよ』 |
そしてもう一人の契約者も参戦♪皮膚を装甲板のように硬質化した鎮目が |
連邦保安局を排除、黒は蘇芳を連れて逃げたのを追うMI6オーガスト7・・ |
待ち伏せる三号機関の葉月と耀子・・『下せよ!僕が紫苑じゃないと |
分かればきっとあいつら・・・・』『お前を殺す・・・1人で逃げられるか?』 |
オーガスト7をやった黒・・しかし葉月と耀子が仕掛けたアレは何んでしょうね |
(^_^;)光の玉の中に蘇芳と黒がすっぽり♪そして蘇芳のネックレスに |
反応したみたい・・・銀はなんでしょうね・・解かりませ~ん♪ |
※紫苑の奪い合いを始めた其々の組織が入り乱れて大変な事になってしまいましたが・・・
三号機関は黒だけを殺すつもりで仕掛けたのか?それとも紫苑を捉えらえる為にした事なんで
しょうかね~・・・ 黒の方は随分と苦しんでましたが・・・
三号機関は黒だけを殺すつもりで仕掛けたのか?それとも紫苑を捉えらえる為にした事なんで
しょうかね~・・・ 黒の方は随分と苦しんでましたが・・・
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