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2010.06/20 [Sun]
いちばんうしろの大魔王 第12話 おしまいは完璧? (最終話)
第12話 おしまいは完璧? (最終話)
『もう一度聞く、何故 神を殺そうとする?』『くどいね、僕の事を僕が終わらせる、
それだけだ』ブレイブVS阿九斗☆ブレイブの攻撃をもろに食らう阿九斗…
『もうやめてくれ兄貴!』『僕がこうして自分を徹底的に痛めつければ必ず躊躇する
と分かっていた…』寛の優しさに漬け込んだ?(^_^;) 阿九斗の作戦勝ち♪
一方、けーなを連れた、大和望一朗はスハラ神の本拠地に来ていた♪
『あ~来てしまったのですね?』『自同律…』しかし自同律に『貴方のやり方では
無理なんです…なぜならそれは貴方の役目ではないから』と言われてやけくそ
望一朗♪けーなと無理やり契約しようとするが…そこへ阿九斗♪
阿九斗VS望一朗…あっさり阿九斗の勝ち♪
ネットワーク端末としての神を破壊する為に来た魔王=阿九斗…魔王とは神が
作ったデバイスで神の代行者として人類を滅ぼす為に作られたらしい
『分かっていたよ、すべてが自作自演だろうって事はね』
『防衛システムが発動した、自同律もろ共消えて貰う!』
『ピーターハウゼン!』『最後の仕事だな』神の元へ向かう阿九斗達は攻撃を
受けながら、内部に侵入して神からの機能の引継ぎを行うピーちゃん♪
『ケーブルの1本でも切断されたら引継ぎは果たせないぞ』『それまで君を守らなきゃ
ならない訳だ』『主よ、貴方のマナ制御のリミッターを外そう…其の代わり…』
『僕の身体の保証はないんだろう?フェアでいいじゃないか』
『スハラ神の機能は奪い取った…いかん!次元の空間に穴を開け我らを放り出す
気か?主、力を開放するんだ!力を相殺すれば空間ごと神木を吹き飛ばせる!』
しかし、躊躇してしまう阿九斗!《僕はいつだってそうなんだ…最後は立ち止まって
考えてしまう…これでいいのか?と…だから決めた。僕はもう~何も考えない!》
力を開放した阿九斗!ピーちゃんは阿九斗の力が暴発する前に相殺すると
阿九斗自身は救われると言い、けーなに1本の牙を与える…
『あーちゃんの為に私が色々頑張ってあげるから、大丈夫だよ、あーちゃん♪』
『貴女は誰?』『私は私、もう一人の貴女…』『貴女には何が出来るの?』
『時間旅行者には魂の平穏を…』そして阿九斗の為に『物語を少しだけ書き換え
ましょう…彼が今まで通りの生活に戻れるよう…』
スハラ神の御神木をぶち壊した阿九斗とけーなは無事に服部 絢子に発見され
寛達とも合流~♪不二子先輩は相変わらず…生徒会長、ころねは服部絢子の
おばあさんからスイッチ入れて貰った?続々と阿九斗の元へ集まって来るが
どうやら一般人の人達の記憶が改変されているもよう…(^_^;)
その後も、ころねは阿九斗の元にいて…また阿九斗達は学校へ通う♪そして…
再び定期検診…《思えばここから僕の人生は狂い始めたんだよな~》
『君の将来は…魔王だ!』『げっ!一寸待って!』
人間と、本当はそんな人間を滅ぼす役目の魔王が最終的に神を滅ぼすとか、 面白そうなストーリー
なのに、無駄にエロ話にしてしまって、肝心のストーリーが 駆け足過ぎてじゃないですかね~
付きましたので まっ!いいか~♪ 照屋の父さんとかサイモエイトがどうとか…どうでもいいし…(笑)
まぁ~面白かったとの意見も有ります♪おパンツ目当ての人もいます(≧∇≦)ブハハハ!
色々意見は分かれるところでしょうね♪
色々意見は分かれるところでしょうね♪
取り敢えず、1話見て面白そう~と思い、記事を書き始めたので、途中で止める訳にも
行かず…ココまで来ました(^_^;) このアニメの記事を見てくださった皆様、コメント下さったり
トラバして下さった皆様、ありがとうございました<(_ _*)>
行かず…ココまで来ました(^_^;) このアニメの記事を見てくださった皆様、コメント下さったり
トラバして下さった皆様、ありがとうございました<(_ _*)>
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