DARKER THAN BLACK -流星の双子 第4話 方舟は湖水に揺蕩う…

第4話　方舟は湖水に揺蕩う…

『一ノ瀬弥生、総務省統計局統計調査部第二査察課第三係長補佐・・・』

未咲は三号機関で鎮目、葉月らと組む事になるが・・不本意(笑)

しかし、ＢＫ201の事はかなり情報が入るらしい♪

『こんにちわ～♪』黒笑顔♪『あ～ら美味しそう～』先ずは北海道へ

着いた早々に出会った『ｽﾅｯｸ　ノアの方舟』のママ（ｵｶﾏ）に笑顔で

あいさつをする♪そしてｴｰｼﾞｪﾝﾄとして蘇芳に訓練をつける黒☆ｼﾞｭﾗｲと

ｺﾝﾋﾞで射撃、それに黒との体術・・ｽﾊﾟﾙﾀと言うか・・鬼畜と言うか・・

黒から食事代を貰い街を歩く蘇芳とｼﾞｭﾗｲ、ﾏｵはｱｰｹｰﾄﾞ街でタムロって

いる若者達に出会う・・その中の１人が蘇芳に一目ぼれ♪蘇芳も何となく

気になるのだが・・・その後３人は良い隠れ家を見つけて潜伏・・・ラブホ(笑)

『アイツ何なの？ｸﾗｲｱﾝﾄって何なの？訓練って何？』逆にﾏｵ『どうして

逃げない？』と聞かれる・・『逃げるよいつかは、タダお金が必要だし・・』

その為に黒から貰う食費を切り詰めてへそくりをしてる蘇芳♪

『どうしてこんな？』『お前はｲﾝﾅｰﾏｯｽﾙが弱い・・それを鍛えるのに踊りは

最適だ』ﾍﾞﾘｰﾀﾞﾝｽの様なモノをさせられてます(笑)　『うっ！・』『どうした？』

『腹・・』賞味期限切れのｱｼｶﾗｰﾒﾝを食べたせい？そして又あの若者達が

ｳﾛｳﾛ・・黒は『丁度良い、実地訓練だ能力を使わず逃げ切ってみろ』

先ずは１人の腕を折り挑発♪蘇芳も殴られ・・だがﾊﾟﾄｶｰが来てしまう

『ｼﾞｭﾗｲ、蘇芳に逃げ道を指示してやれ』ｼﾞｭﾗｲと逃げる蘇芳はお腹の

調子が悪い・・切羽詰まった状態でさっきの若者と出会い、思わず能力を

使って逃げる蘇芳・・とうとう我慢の限界にあのオカマさんと出会い・・・

『何その顔？何か悪いもんでも食べた？笑えないわよその顔』

オカマさんのお店で薬とｳｲﾝｸﾞ付きって言うのを貰って女の子になった？

蘇芳♪其処へ『オヤジ～飯・・』『あ？』さっきの若者（*´ｪ`*)ﾎﾟｯ★として

びっくりして逃げました(笑)『何？思春期？』『そっか・・ニカに似てるんだ・』

『ぎゃぁ～～！！』猫に追われているﾍﾟｰﾁｬ！『いやだ♪今度は発情期？』

※(≧∇≦)ﾉ彡 バンバン! ワロタ～♪オカマキャラは面白い～☆彡それに、ノリオのお父さんって(笑)
　この２人は北海道に居る間、蘇芳達の力になってくれる人達でしょうか？それとも此処だけで
　終わりかな～♪　

『能力を使ったな』バシッ！って黒さんラブホで調教、容赦なし♪(ﾉω`）

『契約者になったら感情が無くなるんだよね？僕は・・貴方が嫌いだ・・』

其の頃・・未咲はＢＫ201の情報を求め、閉鎖された国立天文台へ行く・・

『こんばんわ・・・良い夜ね、一ノ瀬弥生さん・・それとも、霧原未咲さんとお呼びした
方が　宜しいかしら？』　

『何故、私の名前を・・』

※星が流れる＝契約者の死を意味するのなら、星が消えるのは能力の喪失でしょうか？
　三号機関は蘇芳を紫苑と未だ、勘違いしてますが、かなり最新の情報が入っているようですね☆

　久々の黒の笑顔が見られました♪それにしても荒んでます・・蘇芳への訓練は良いのですが
　むやみに、イタイケな女の子を殴るのはお止めになって頂きたい(；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

　インナーマッスルにはダンスが良い・・コアリズムのＤＶＤ持ってますが♪　これも腰の動きが・・・
　とても人前では出来ませんな∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ!!　黒のお墨付きも有るし・・また始めようかな(笑)

　蘇芳の能力は危険が迫ってとか、切羽詰まって発動してしまうものなんでしょうか？それともあの時は
　能力を使ってでも・・・って事だったのか・・・