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2009.11/11 [Wed]
戦う司書 第6話 雷と怪物と殴る少女
『ハミュッツ・メセタを呼べ』金色の仮面をかぶった怪物と名乗る男がバントーラに |
現れる!残忍な怪物は受付け女性を殺し、駆け付けたマットアラスト、ミンス、 |
ミレポックらを数々の魔法を駆使し圧倒!そして去って行った・・・・ |
死体から本を取り出す老人とその本を読む謎の男・・『オヤ?お読みに |
なるんですか?』『興味が有るんでな、怪物って奴に・・』本に手を触れる |
怪物の記憶・・・・(名前をエンリケ・ビスハイル)
肉と呼ばれて餌を貰う際に、人間の手まで噛んだと虐待を受けて牢に入れられる
牢には先客がいた・・・レーリア・ブックワット・・(コリオの時に登場)
自分に優しく接してくれたレーリアの笑顔を見たエンリケは『昔見た・・エ・ガ・オ』
自分も笑ってみる・・・肉のエンリケは本当の笑顔は知らない・・・『笑いたい・・・』
そんなエンリケは神溺教団のガンバルゼル・グロフに呼び出され
《強制的に魔法権利を獲得させる実験》 をすると言われる
それを聞いたエンリケは笑顔を作り?そして泣く・・・・何故泣く?と聞かれ
『笑いたい・・死ぬ前に・・でも、出来ない』
楽しい事が有れば笑えるとエンリケに教えるガンバルゼル・・・楽しい事とは
殺す事と教える!そしてハミュッツ・メセタを倒せる程の怪物を作りだすのだと・・
怪我をしたミンス『のう、アイツは一体何なんだ?』『これを見ろ』マットアラストは |
1本の透明な髪の毛を見せ『現場に落ちていた、多分ヤツの髪の毛だ』 |
『透明の髪の毛・・・まさかその事、代行には?』何か気付いた様です・・・・ |
一方、ルイモンの本を探す任務を与えられていた見習い司書ノロティは本を |
追って貿易港ブジュイ迄来ていた。しかし本を乗せた列車が襲われ本は |
奪われていた!突然ノロティの元へ現れたハミュッツは街角で殴られ屋を |
やっている男の処へノロティを連れて来る♪綺麗な髪をしているそのお男は |
殴られて効いて居るふりをしているが本当は強いと見抜いた二人・・・ |
『こういうの嫌い?』『だって、怖いじゃないですか』戦っていた人が終わり |
『次誰かいないか?』『は~~い!次、この子が行きま~す!』『はぁ?』 |
『ノロティ~♪ちゃんとしないと一生見習いよ~』『えぇ~い!』鳩尾に1発 |
決めたノロティだが男は『もう撃たないのか?』次は本気で・・だがその男には |
効いてない?『凄い!凄い凄い!一緒に世界を守って切れませんか?』 |
と武装司書にならないか?と誘うノロティだが代行は『帰るわよ~♪』 |
『ノロティ、教える事が1つあって、命令が1つあるわ、先ずは教える事、あの |
男の名前はザトウ・ロンドホーン、ルイモンの本を奪ったのはアイツよ、次に命令』 |
極秘指令と念を押し、さっきの男はかつて人を殺しその本を読み、 |
死ぬ事を望む様になったと言う!『此処からが命令よ、彼を、ザトウ君を |
助けなさい、彼が心底困った時に彼を助けてあげなさい。命令はそれだけ』 |
※いきなり衝撃的なシーンでした・・受付嬢で対応したってだけで、あんな殺され方をしたら浮ばれません(-_-;)
図書館に現れた怪物の髪の毛は白かったですね・・透明とか言ってました・・そしてザトウの髪の毛も・・・
図書館と貿易港ブジュイとの距離間が判りませんが、同一人物でしょうか・・・?それにしても特殊な頭髪で
こういう人は悪いことできませんよね(^_^;)
図書館に現れた怪物の髪の毛は白かったですね・・透明とか言ってました・・そしてザトウの髪の毛も・・・
図書館と貿易港ブジュイとの距離間が判りませんが、同一人物でしょうか・・・?それにしても特殊な頭髪で
こういう人は悪いことできませんよね(^_^;)
いつもながら、肉と呼ばれる人達の話は悲惨ですね☆人と肉との分かれ道ってなんでしょうね?
ノロティの攻撃はパンチだけなんでしょうかね~強いんですが、それだけなら心もとないですね☆
他に特殊能力でもなければ、危ないですね~(笑)
他に特殊能力でもなければ、危ないですね~(笑)
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