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2009.11/24 [Tue]
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第33話 ブリッグズの北壁
スカー達がブリッグズ行きの軍用列車へ乗ったと言う情報を得た、キンブリー♪ |
『さて・・此処からは私の仕事です』もう1本の列車で追い着き、スカー達の |
軍用列車に乗り込み探すキンブリー・・『Drマルコー?お迎えに上がりました。 |
もう逃げられませんよ・・スカーはどこに?Drマルコー・・誰?』男はヨキでした♪ |
『貴方が噂のイシュヴァール人ですか・・・ん?』月明かりでお互いの顔を見た |
二人『ゾルフ・J・キンブリー紅蓮の錬金術師俺を覚えているか?』『えぇ~良く |
覚えていますよ・・・・メガネをかけた方がいましたっけね?左わき腹から |
大量の血を流し、たいそうな苦悶の・・』怒るスカー!持って居た鉄の棒を |
キンブリーの左わき腹めがけて投げつける!破壊の錬金術を使うと思って |
居たキンブリー油断☆串刺し状態(^_^;)列車の連結を爆破し『私が逃げとは、 |
とてつもない屈辱ですよ・・次は必ずケリを着けますよ!イシュヴァール人』 |
『此処だよアンチャン達、この山道を道なりに行けばブリッグズ要塞に出る』 |
親切に荷馬車に乗せてくれたオッチャンはアルに『君、それオートメール?』 |
『イイエ』『あそう~だったらいいんだ・・』徒歩になった途端に吹雪になる |
ブリッグス山・・そう言えはイズミ師匠が此処で1ケ月修行をしたとか・・熊が |
2mを超えるとか話していると出た!背後から襲う熊!? |
『熊じゃない!国軍の軍服じゃねぇか!』りっぱなオートメールを持った軍人に |
ドラクマの密偵と間違われてしまう!エドは戦っている間、肩に違和感を |
感じ、上手く動かないオートメール・・そして捉えられてしまうエドとアル・・・・ |
『どうした!バッカニア大尉』『お騒がせして申し訳ありません。アームストロング |
少将閣下』『アームストロングって・・』『アームストロング少佐のねぇちゃん!』 |
しかし、このねぇちゃん♪弟のアームストロング少佐からの紹介状も破り捨て |
『紹介状等私には無意味だ。私以外の他人が付けた評価等いらん。私は |
私の目で人を判断する・・・入れ!鋼の錬金術師』要塞を見て『でっけー!』 |
とか『タケー』と騒いでいるエド達に『とっとと歩かんかい!グス共!頭の |
上のアンテナ毟り取るぞ!先に言っておくが、子供扱いはせん! |
此処は天険の地、ブリッグズ。弱肉強食の世界だ!』 |
『スカーさんとヨキさん大丈夫でしょうか?』 メイちゃんとマルコーさんは追手も無く
無事にスカーの指示通り研究書の隠し場所へと向かって居た・・・
マルコーさんの治りかけの皮膚に冷たい風が沁みるようです・・・
『ごめんなさい、もう少しカッコウの良い顔に治せれば良かったんですけど・・』
研究書を掘り出し『不老不死の方は載って居るでしょうか?』
『載ってるといいねぇ・・これが希望の書となるか、はたまた絶望の書となるか・・
さぁ・・解読を始めよう・・』
※氷点下で鉄等の金属に触るとくっ付いてしまいますよね(^_^;)エドのオートメールは凍って
動かなくなった?こんな北国ではエドのオートメールも使い物にならないんだ~(笑)
寒冷地仕様にして貰わないと・・・
動かなくなった?こんな北国ではエドのオートメールも使い物にならないんだ~(笑)
寒冷地仕様にして貰わないと・・・
ねぇちゃん、めっちゃカッコ良い~❤こういう人好きですね~(笑)
やはりマルコーさんって分かりますよね (^_^;) メイちゃんが『もう少しカッコウ良く・・』と
言ったのに対し、『私には分相応な顔』と言います・・・酷い事をやって来た自分の顔は
醜くて当然と思っているのでしょうね・・なんか切ないですね

言ったのに対し、『私には分相応な顔』と言います・・・酷い事をやって来た自分の顔は
醜くて当然と思っているのでしょうね・・なんか切ないですね

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