うみねこのなく頃に 第24話 EpisodeIV-VI adjourn

第24話　EpisodeIV-VI adjourn

黒山羊達がｶﾞｧﾌﾟに呼ばれ、居なくなった隙に嘉音はﾃﾞｨｿｰﾄﾞで鉄格子を

斬り、蔵臼、霧江、南條、紗音脱獄成功☆脱獄したとｼｴｽﾀ姉妹から聞いた

ﾜﾙｷﾞﾘｱ『ｶﾞﾌﾟｶﾞﾌﾟｶﾞﾌﾟｶﾞﾌﾟ…おやりなさい！やっちゃいなさい！』(^_^;）

朱志香×ﾛﾉｳｪ『そろそろ終わりにさせて貰いますよ』『上等だぜ！打ち

砕いてやる！』最後の一撃に渾身の力を込める朱志香『喰らえー！』

そして譲治×ｶﾞｧﾌも『ﾜﾝﾊﾟだって言うのよ！』『そうかな？』踵落とし？

しかし！朱志香の拳は譲治の腹を貫き、譲治の踵は朱志香の頭部を！

『コレで第二の晩は出来あがり♪』　そして朱志香は死ぬ３分前の魔法を

ﾛﾉｳｪに掛けれられて戦人へ電話する『…私さ、もう死んでるんだと…敵は

人間じゃない。怖ろしい魔法を自在に扱える悪魔なんだ…用心しろ…』

蔵臼達は屋敷の裏庭迄来た時にｼｴｽﾀ姉妹の黄金の矢に次々やられ、

かろうじて生き残った霧絵さんもまた戦人へ電話『貴方に１つだけ助言

出来る事が有るの、もし貴方の前に悪魔や魔女が現れてもその正体を

疑う必要はないわ…』『信じられねぇよ』　その後、霧江さんも死亡…

残るは真里亞と戦人『右代宮の当主は真里亞か戦人か、どっちだろうね？』

早々に真里亞はﾃｽﾄを受けに行く♪真里亞のﾃｽﾄは金蔵が行い戦人は

ﾍﾞｱﾄﾘｰﾁｪが担当☆場所は郷田、熊沢が居る筈の倉庫！戦人が行くと既に

二人は死んでいた！屋敷に戻る戦人にﾍﾞｱﾄはﾃｽﾄの紙が入った箱を渡す

同じく①自分の命…②…は何も書かれ居ない！戦人の思い人が判らない

から空欄したと言う♪『そいつは丁度いいや、ﾍﾞｱﾄﾘｰﾁｪ、お前の名前を

此処に突っ込んでやる、だから俺の選ぶ選択肢は②番だ！』

大切な人が判らなければﾃｽﾄにならないと内容変更『右代宮戦人、今こそ

そなたの６年前の罪を償うべき』しかし６年前に何をしたのか思い出せない

『その罪とやら、俺とお前に関係有るのか？』
『６年前に、妾とお前は未だ出逢っていない、妾とそなたの問題等全く関係ない
右代宮戦人には罪が有る、そなたの罪で人が死ぬ…そなたはこの惨劇の原因の
１つである。』

『これ以上、心当たりはねぇぜ』『ならば、これにて妾の未練もｹﾞｰﾑも

終わりだ。すまぬが妾はこれにてｹﾞｰﾑ盤を下りさせて貰う』ﾍﾞｱﾄは金蔵の

部屋へ戻ると金蔵は真里亞が合格点だったと告げる♪上機嫌の金蔵を

丸焼きにして、全くやる気をなくした上に不機嫌なﾍﾞｱﾄ♪

『戦人は居るか？』　『あぁ～なんなんだ？お前…』　『もう止めた、妾はもう～飽きた』
『って事はつまり、終了♪俺の勝ちって事だな』　『何を勘違いしておる、ゲームは忘れられる
勝ちも無く、負けも無く、ただ放置されるのだ』

ベアト、ゲーム放置！にベルン、ラムダ、縁寿が登場～♪『無責任にも程が有る！』
『ならば問おう！そもそも其処に居る男に、妾の対戦相手たる資格が有るのか？
右代宮戦人に復唱要求。右代宮戦人の母は右代宮明日夢である』

『良いぜ、復唱する。右代宮戦人の母は右代宮明日夢である』

『そなたは右代宮明日夢から生まれた』
『俺は右代宮…』　戦人はそれ以上言えなかった♪

復唱出来なかった戦人に対戦相手の資格が無いことを宣言された戦人☆

※譲治と朱志香・・・モザイクなしでギャ！油断した！朝ごはん中でしたわ～(笑)
　
　朱志香も霧絵さんも不自然に悪魔、魔女の存在を戦人に植え付けようとしてますね～
　まぁ～電話の声だけでは、本当に其の人達が言って居るのか？死んでるのか生きているのか？
　判りませんね☆

　何ですか？今更、戦人が金蔵の孫じゃないからゲーム止めたって？　あそこに居た戦人はじゃ～
　誰が化けて(笑)るの？　明日夢から生まれなくても、留弗夫 の子なら金蔵の孫ですよね～？
　それともあの戦人は金蔵本人とか？あっ！金蔵の息子？(笑)　そう言えば、隠し子は居なかったですね
　(；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

　６年前・・・戦人は１０歳位？明日夢さんが亡くなって、霧江さんが後妻に入って、もう～縁寿が産まれている？
　１０歳で何をしたんでしょうね(´-ω-｀;）ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ