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2009.12/15 [Tue]
戦う司書 第10話 変人と母親と黒蟻の巣
バントーラ図書館の地下迷宮に住むモッカニア・フルール…大きな黒蟻を操り、 |
武装司書の中ではハミュッツに匹敵すると言われる程の力を持っている男♪ |
お部屋は何と!超~お子ちゃま仕様…イレイアに仕事を手伝って欲しいと |
言われても、部屋に引き籠り、そして後生大事に本の欠片を持って居た… |
何やらバントーラ図書館に姿を隠せ、人を意のままに操る事が出来る謎の |
男が密かに潜入している様です…『御苦労様です。さ、どうぞ』『ありがとう |
頂きます』ノロティは職員に差し出された水を飲んだ直後、地下迷宮へ |
案内してくれと男女の客に頼まれる♪二つ返事で地下の迷宮へと案内し |
女性が行った所はモッカニアの部屋だった! |
突然の警報にミレポックは現場へと急ぐ!既に武装司書の1人が黒蟻の |
大群に襲われて居た!その向こうに居たのはモッカニアと女性♪『出て行け |
迷宮から出て行け!』モッカニアの反乱!《聞こえているか?ハミュッツ・メセタ |
僕はお前を殺す》《いいわよモッカニア、貴方なら私を殺せるかも》 |
ハミュッツはモッカニアと一緒に居る女性を『母さん』と言うのを触角糸で聞く! |
しかし、モッカニアの母親は20年前に亡くなっていた!『その女の人、私が |
迷宮へ連れて行った人かもしれません…』迷宮に武装司書意外入れない |
規則を記憶から失って居たノロティ!イレイヤさんは『アーガックス!』記憶を消す |
事が出来る杯…モッカニアも母の記憶を消され、言いなりになっている? |
ミレポックに代行と連絡を取り合い、位置の特定を頼み『私が行きます!』 |
イレイヤさんはモッカニアと対峙する!『私は武装司書としてこのバントーラ図書館を |
守ります!』イレイアの魔法権利は目に見える範囲の時間を操作する事… |
触角糸で様子を見ていた代行・・・『やるじゃないおばちゃん♪貴方もね覗き魔ちゃん』
『先ほどは失礼致しました改めて御挨拶を、神溺教団のウィンケニー・ビゼ゙と申します』
『で?私に何の用?』
『モッカニアが貴女を殺したら、武装司書ハイザ・ミーケンの本を頂きたいのです』
『判った、あげる』
『ありがとうございます』 石油になって消える!
イレイアさん大暴れ!其の辺中ブチ壊し、モッカニアが大切にしていた本の |
欠片が落ちてしまいます☆そしてモッカニアの時間止め《ハミュッツさん後は |
任せましたよ》この隙にハミュッツは常笑いのシュラムッフェンを取りに、フィーキーは |
鋼海潜行(地面や壁を水の様に泳ぐ)で偽母親の元へ行く! |
『動くな、俺は武装司書…』『武装司書?モッカニアの味方なのですね? |
お願いです!モッカニアを助けて下さい!』『おかしいぞミレポック、この女は… |
うわぁ~』突然蟻達が動きフィーキーを襲う!ハミュッツはシュラムッフェンを手に入れ |
『あ~ぁフィーキー…全く駄目っ子ちゃんなんだから…』 |
※って言ってる場合じゃないです~♪ あれ~フィーキーは『この女はおかしい』と言ってますが、
何がおかしかったのでしょうね? この人だけ動けるから?と思ったのですが、フィーキーは
『動くなくな』と言ってますので、そう言う事ではないのですね・・・なんだろ?
何がおかしかったのでしょうね? この人だけ動けるから?と思ったのですが、フィーキーは
『動くなくな』と言ってますので、そう言う事ではないのですね・・・なんだろ?
イレイアさん強いですね~(^_^;) 地下迷宮をあんなにブチ壊して大丈夫なんでしょうか?
蟻がどうこう言う前に図書館、潰れますよ(笑)
蟻がどうこう言う前に図書館、潰れますよ(笑)
アーガックスの杯に記憶を消したい事を囁き其の水を飲む・・・自分で囁かなくても、有効なんですね?
ミレポックもヴォルケンの記憶を消すのに使いましたが、ヴォルケンは今どうしているのでしょうね~
全くスルーですが・・・そりゃそうですね記憶から消えているんですから♪
でも唯一の美形キャラだったのに・・・(´ω`。)グスン

ミレポックもヴォルケンの記憶を消すのに使いましたが、ヴォルケンは今どうしているのでしょうね~
全くスルーですが・・・そりゃそうですね記憶から消えているんですから♪
でも唯一の美形キャラだったのに・・・(´ω`。)グスン

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