ちゅーぶら!! 2話 この胸のふくらみを

2話　この胸のふくらみを

『素敵な１日は素敵な下着から』の奈由は毎朝下着選びには余念がない♪

授業は体育♪禁断の女子更衣室（笑）早速奈由は皆の下着にうっとり～

遥もｱﾄﾞﾊﾞｲｽ通りに胸をﾎｰﾙﾄﾞする様な、新しいブラを付けていた☆

『うん、これなら胸が潰れてないよ』他の女子…『また胸を触ってるやっぱり』

『百合百合？』遥の豊満な胸に比べ絶壁の様な胸の弥子…自分も一応母が

買ってくれたブラを持って来ていたが…そのﾌﾞﾗを見た奈由…

『今の弥子ちゃんには未だ早いかも…だってこれｶｯﾌﾟついてるでしょ？

弥子ちゃんのｻｲｽﾞだったらこれより…』奈由からﾌﾞﾗを奪ってﾄｲﾚに走って

行くが…いよいよ跳び箱を飛ぶ弥子♪なんと！ﾌﾞﾗがズリ上がって変な

位置にｶｯﾌﾟが！超恥ずかしい事に…『絶対…もう～ﾌﾞﾗなんか着けない！』

放課後、１人で帰ってしまった弥子を怒らせてしまったかも～と悔やんで

いる奈由♪ちゃんと合うﾌﾞﾗを着けて欲しい♪『私に出来る事ないかな…』

手芸部へ行く『ごめんねぇ～ﾌﾞﾗなんて作った事ないから～』と断られ

それならと自分で作る事にした☆『え？ﾉｰｶｯﾌﾟﾌﾞﾗの作り方？』圭吾に

教えて貰って夜通し作った弥子ちゃんの為のﾌﾞﾗ♪

『これ、作ったん？可愛い～奈由ちゃん天才や』指を傷だらけにして弥子の

為に作ったと聞いた遥『ええ子や～なんて、ええ子なんや～』『朝から何

やってるんだ？』『あ！弥子ちゃん』弥子が来たので奈由は『昨日は

ゴメンね…気に入って貰えると良いんだけど』『昨日？何か有ったか？』

知らぬフリをして受け取らない弥子…しかし、男子とぶつかった拍子に胸

が痛み、手を当てる弥子『ひょっとして擦っただけでも胸痛いの？』

素直じゃない弥子に遥は水をぶっかけて無理やり着替させる事に♪

『別に着けたくない訳じゃない…』タダ自分の胸がないから、着けたら何か

言われそうで嫌だった弥子☆『やっぱり私には　未だ早いんだと思う』

『一寸ゴメンね』『痛ﾀﾀﾀﾀ！！』『うん弥子ちゃんも、もうブラ着けないと♪

ﾊﾞｽﾄﾄｯﾌﾟも膨らんで来てるし、何よりも　触れられてﾁｸﾁｸするでしょ？

それっておっぱいが大きくなってきたって証拠なんだよ』んで着けてみる♪

『弥子ちゃんのおっぱいを守る為にも、ちっちゃくてもﾌﾞﾗは絶対に必要

なんだよ』『ありがとう…』そこで遥の一言『下着部があったら良かったのに

なぁ～』　【下着部】にピンと来た奈由《下着部か…》

※やはりこれは、女の子向けの　おパンツアニメです！（笑）真面目に下着について語っていると
　思います～♪　これはタダの萌えエロアニメではないですね～(ｏ≧∀≦)♪
　男子の皆さんもなるべく、イヤらしい見方をしないで欲しいです☆　←ﾑﾘ？（爆）

　子供から大人の体型に変わる時期に、合った下着を選ぶのは良い事だと思います！
　こんな事　誰も教えてくれなかったですね！間違った選び方をすると、形が悪くなったり、
　肌が黒ずんだりするんですよ！女の子の皆さん気を付けましょう！　(●＞ｖ＜●） 　
　勿論、機能だけ求めて、可愛くないのは嫌ですけどね～♪

　下着は体を保護するもの、イヤらしいとかHとか恥ずかしいとか、そんな考えは要らないです♪
　水着の方がイヤらしいデザインいっぱい有るのにね♪（笑）　
　でも、男子が居る所で話す事でもないですし、教室で下着を広げる事でもないですね　　

　【下着部】・・・　まぁ～ささめいている学校では【女子部】を作ろうとしていましたね～
　それよりは有意義かもしれないと思いますが・・・　･:*ゞ(∇≦* )ガハッ