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2010.01/30 [Sat]
おおかみかくし 3話 衝 動
休日の今日、約束通り一誠が皆を誘い嫦娥町郊外までドライブ♪川原で |
バーベキューをする事になった☆一誠とマナがバーベキューの準備で博士、五十鈴 |
かなめ達は魚釣り…皆は上手く釣れるのに博士はボウズ(笑)マナも |
楽しそう♪ふと見ると五十鈴が居ない…博士は探しに行くが… |
『あ”!何で服だけが』『変態発見!撃墜しま~す♪』五十鈴は水着になって |
いて、後から来たかなめもスク水で♪五十鈴のせいで川で転んでしまう☆ |
博士に『ヒロ君本当にゴメンなさい』お詫びにと五十鈴は胸元を開けて… |
真っ赤になった博士『本当に私が見せると思った?』からかった五十鈴♪ |
川で遊んで、良く食べて…マナは『美味しかったなぁ~バーベキュー大好き』 |
博士は濡れた服を乾かしている間、一誠のトレーナーを借りていた『洗って |
返します』『そのままで良いから、そうすれば博士君のいが残ってるから |
ね』冗談と笑う一誠、そして『お兄の冗談、たまに変なんだよね~』帰りの |
車の中でも必要以上にスキンシッフを取る一誠に不信感を募らせる博士☆ |
翌日、風邪を引いてしまった博士に病院へ言った方が良いとかなめに |
言われ、嫦娥医療センターへ行った博士♪『君が九澄博士君か、君の事は |
姪から聞いているよ』担当の先生は櫛名田眠の伯父でした♪血液検査を |
して薬を貰い帰ろうとした時『今、帰るところ?良かったらどお?』一誠! |
『おまたせしました。医院長の櫛名田です』
『賢木(サカキ)と申します』 (バイオテクノライズ製薬 営業)
『弊社では今後、新薬開発を積極的に進める事になりまして…先生の研究に
お役に立てられたら…と、考えております』
『う~ん そうか…うん…』
『一誠さんも風邪ですか?』『あぁ~俺は常備薬を貰いにね…ところで |
博士君、五十鈴とはもうキスした?…女の子に興味無いの?』五十鈴が |
可愛いにも関わらずキスしてないのは『変だよね?』目の色が変わり |
運転も乱暴になる一誠!そして『実はこうして2人キリになりたかった… |
いいよねぇ博士君の香り』『なんですか!ヤメテ下さい!ヤメー!』 |
博士が蹴っので八朔の香水がこぼれ落ち八朔の香りが…『ごめん… |
冗談だよ』家まで送ち届けた博士に『五十鈴も言って居たけど、君って |
結構、引っかかり易いんだね』『勘弁して下さい…』←何故か笑えた♪ |
BGMひぐらしが鳴いてるから、別な意味で怖い(笑)
『今日、あの子が病院に来たよ』
『あの子って、九澄博士の事ですか?』
『あぁ~確かに眠ちゃんが言っていた通りだった、よりにも依って この八朔が不作な
年に、あんな子がやって来るなんてね~眠ちゃんも大変だろうが、頼むよ ひとる』
『ハイ…分かっています』
そいていつもの朝…『おはよう!』『あ!一誠お兄ちゃん』 |
『いってらっしゃい』まだ博士の匂いが残っているトレーナーを匂いを… |
※わぁ~博士が着たトレーナーの匂いを嗅いでいる、お兄~ のだめかっ!(o≧∀≦)♪
やはり、博士は美味しそうな匂いがするんですね!それとも、一誠がガチだったのか(笑)
やはり、博士は美味しそうな匂いがするんですね!それとも、一誠がガチだったのか(笑)
そして八朔の香りは、美味しそうなモノを襲いたいと言う衝動を抑える為のようですが・・・
お兄は危ないなぁ~でも、何故無事だったんでしょう?てっきりもう~始末されたかと思いましたが
摘花家にはそう簡単に手出し出来無い何か有るのでしょうか・・・
お兄は危ないなぁ~でも、何故無事だったんでしょう?てっきりもう~始末されたかと思いましたが
摘花家にはそう簡単に手出し出来無い何か有るのでしょうか・・・
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