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2010.01/30 [Sat]
おおかみかくし 4話 予 感
赤い満月の夜・・・建物の狭間で・・・
『かなこ…欲しい…欲しいんだ、何もかも…』
『私の事、好き?』
『うん…』 瞳が赤くなる女・・・
相変わらず博士にベタベタの五十鈴…それを睨む眠♪今日はかなめが |
図書委員の仕事と調べたいモノが有ると言うので付き合った2人…かなめの |
調べたいモノとは嫦娥町に伝わる民話の伝承だった♪『例えばどんなの?』 |
【行列をなす、赤い蛍】
深夜、旧市街の路地裏で赤く光る蛍を目撃する事が有る。見た者には不幸が訪れると
言われるが、実際にその蛍は発見された事はない。
【八朔について】
八朔には八つに裂く・・・八つ裂きにすると言う意味が有り、猟奇殺人の合図・・・等
『じゃね~ヒロ君♪』五十鈴と別れた直後、一誠に声を掛けられる博士☆ |
俺にはそんな趣味がないと言いながら博士に纏わり付き『話がしたいんだ』 |
(*´д`*)ハァハァの一誠…(笑) しかし『お兄!』五十鈴が現れ、お兄が |
疲れているみたいと言って連れて行くが…『おかしいよ…絶対』 |
翌日、マナと散歩に出た博士は民家の門の上に木彫りの狼の像と八朔が |
置かれているのを見る♪そして嫌な視線を感じる博士…しばらく行くと |
バイオリンの音に誘われ近所の人達と聞いていた2人に声を掛けた住人 |
『良かったらお茶でもいかがですか?』『イヤ…でも…』『ハイ!是非!』 |
その頃、一誠が居なくて大騒ぎする五十鈴・・・病院へ行ったと聞かされる・・
『心配要らないわよ、お兄ちゃんも貴女もウチの子なんだから』←母親?
病院ではカプセルも備蓄が少なくなっていて、たくさん貰えなかった一誠・・・
その後、後輩の女の子に告白されるが、発病(発情?)(笑)しそうになって
『すまない…降りてくれるか』
とても親切にお茶を入れてくれた真那香織は一人暮らしだから良く客を |
招き入れると言う…そしてバイオリンに興味を示したマナに優しく教える香織 |
夕方にお礼を言って帰る二人♪『素敵な人だったね~』そんな話をして |
いると1人の男とすれ違うが…途中マナが帽子を忘れて取りに戻る博士☆ |
『どうかしましたか?』香織は見知らぬ男に声を掛け、またお茶に誘う |
《何故俺は微笑んでいる?何故…俺は一体何を…》そこへ博士が帽子を |
取りに来る…男は帰って行くが『香織さんのお知り合いの方ですか?』 |
『いいえ、今日お会いしたばかりです…』『そう…ですか…』 もう既に暗く |
なっていた帰り道…『何だ?気配だけは近くなるが…赤い、蛍が!』 |
冒頭の女性が追われている・・・
『分かってるわよ!私は彼を愛した、彼も私を愛してくれた!それだけの事なのに!
何もかも分かっていた、でも仕方ないじゃない!好きになったよ、あなた達に
分からないでしょ?分かる訳がない!人を好きになるって事を』
大鎌を持った少女が現れる!追いつめられた女は
『アンタ!何の為にここに居る!?何の為に生まれてきたの?』
『掟を、守るため』 鎌が振り落とされる・・・
『何だよ、これ夢なのか?』一部始終を見てしまった博士は交番へ行くが |
誰も居ない!電話も不通…『誰か!誰かー!』『どうした?』さっき香織の |
家にいた男♪一緒に女の人が襲われた現場に行くが…『ふん…何も |
無いな』『嘘じゃないんです、信じて下さい…』『信じるよ、この街には |
得体の知れない殺人集団がいるんだ』 『は?』 |
※(ー`´ー)ムムム・・・・死んだ恋人?に似た香織が暮らしているって事は偶然? もしかして、
神隠しに遭ったとか?と言うより、この香織さんもめちゃくちゃ怪しい・・・(笑)
独り暮らしなのに、誰かれ構わず家に上げて親切にも程が有る(笑) あの男は賢木?何だか
香織さんの良いように事が運んでいるようですが あのお茶に何か仕掛けでも有るんでしょうかね♪
そして!鎌を持った少女の仮面・・・ アレは鼠の様なウサギちゃんの様な随分可愛い顔・・・と以前
コメントにも書いてましたが、アレは 鼬(イタチ) じゃないでしょうか? コレがホントの鎌鼬・・とか?
いや~笑ってくだせぇ~・:*ゞ(∇≦* )ガハッ なんかフッと思ったんです♪
神隠しに遭ったとか?と言うより、この香織さんもめちゃくちゃ怪しい・・・(笑)
独り暮らしなのに、誰かれ構わず家に上げて親切にも程が有る(笑) あの男は賢木?何だか
香織さんの良いように事が運んでいるようですが あのお茶に何か仕掛けでも有るんでしょうかね♪
そして!鎌を持った少女の仮面・・・ アレは鼠の様なウサギちゃんの様な随分可愛い顔・・・と以前
コメントにも書いてましたが、アレは 鼬(イタチ) じゃないでしょうか? コレがホントの鎌鼬・・とか?
いや~笑ってくだせぇ~・:*ゞ(∇≦* )ガハッ なんかフッと思ったんです♪
でも、このお話もファンタジーではなくて、人が起こした事件?と言う事になっているのでしょうか?
赤い満月の夜に鎌を持った少女が次々と鎌で刈って行きますが、理由は誰かを好きになったから?
それだけではないですよね~小笠原君は別にそれ程の事でも無かったですし、半ばでやはり高校生の
男子が刈られてましたね・・・
最初の男女は女性の方だけ刈られました・・・刈られる人とそうでない人の違いはなんでしょうね~(^_^;)
刈られない方は、普通の人間でしょうか? 鎌で刈る=死 ではない様な気もしますが・・・
あんなに刈られて 死んでたらそのうち誰も居なくなりますしね☆

赤い満月の夜に鎌を持った少女が次々と鎌で刈って行きますが、理由は誰かを好きになったから?
それだけではないですよね~小笠原君は別にそれ程の事でも無かったですし、半ばでやはり高校生の
男子が刈られてましたね・・・
最初の男女は女性の方だけ刈られました・・・刈られる人とそうでない人の違いはなんでしょうね~(^_^;)
刈られない方は、普通の人間でしょうか? 鎌で刈る=死 ではない様な気もしますが・・・
あんなに刈られて 死んでたらそのうち誰も居なくなりますしね☆

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