ちゅーぶら!! 10話 ツンと胸を張って

10話　ツンと胸を張って

『…って言うのが私が寝ないで考えたﾌﾞﾗﾎｯｸ外し競争何だけど～文化祭の

出しものにどうかな』『そんなもん許可される訳無いだろう！』怒りの小町君

そして奈由は『ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪男の子もﾌﾞﾗをつけちゃおうｺｰﾅｰ』迄考えていた

(^_^;）ﾒﾝｽﾞﾌﾞﾗと言うものも有ると聞いた水野先生は早速妄想入ります☆

『環、これからもずっと俺にブラを付けてくれないか？』
『ハイ～喜んで～♥』

そして小町君のブラ姿の妄想は皆がしてます（笑）

出し物も決まらずにいる中、清乃はﾏﾏの下着ﾌﾞﾗﾝﾄﾞのﾓﾃﾞﾙをやると言う♪

奈由は清乃に頼んで撮影を見学させて貰う事になるが、撮影までに胸を

大きくしたい清乃！寄せて上げるﾌﾞﾗを奈由の指導で試着してみるのだが

思う様に大きく見えない(^_^;）大きくなる方法をあれこれ試す清乃♪しかし

努力の甲斐もなく増えないﾊﾞｽﾄ…『思いっきり引っ張って身たらどうだ？

掃除機か何かで』『そんなバカな真似出来る訳ないでしょう！』翌日清乃の

胸には掃除機の痕が…女性ﾎﾙﾓﾝを活発化させる為にﾏｯﾁｮも見た！（笑）

いよいよ撮影が始まって間もなく、母と親密そうな都筑と言う男が来て

清乃はﾄﾞｷｯ♥そんな時、ｶﾒﾗﾏﾝが清乃のﾌﾞﾗが浮いていると言い出す…

見栄を張ってｻｲｽﾞを大きく申告していたのがバレてしまう『さ、直ぐに

着替え』ﾏﾏを振りきって控え室に閉じ篭った清乃を心配する奈由達…

『最悪…あの人が来てたのに…』菜由はﾃｰﾌﾞﾙの試作品の下着を見て

『コッチのほうが良いのに』ダサいのは自分向きではないと言う清乃…

奈由はﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝ携帯を見て有る事を思いつき、清乃ﾏﾏに飾り付け用の

ﾋﾞｰｽﾞやﾘﾎﾞﾝ等を揃えて貰う♪ﾀﾞｻｲと言った下着に飾付する皆♪

菜由達がﾃﾞｺﾚｰｼｮﾝした下着を来て再度撮影開始♪ｶﾒﾗﾏﾝや他の人達

からもさっきより大人っぽくて良いと褒められる♪ﾏﾏも『さすが葉山君の

妹さんね♪』そして圭吾が大きなﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄに抜擢された事を聞いた菜由☆

その後、清乃と下着部の皆（小町君除く）は雑誌に掲載されて一躍有名に♪

そこで、演劇部登場～文化祭で着る衣装に合った下着はどんなのが良い

か？との相談を受ける♪『…と、言う事で、衣装協力と言う形で演劇部に

力を貸して貰えないでしょうか？』『それって俺達も文化祭に？』

『それでね、文化祭に参加する事が決まったの』嬉しそうに話す奈由♪

そして、清乃ﾏﾏから聞いたﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの事を話すと『聞いてしまったのか…

京都に行くって事…』『え？』

※圭吾さんと小町君の、亦々、見ては行けない下着姿を見てしまいましたね（笑）もう～吹きましたよ！
　メンズブラ…あのアニメを思い出しましたの、動画貼って置きます　(≧ω≦。)プププ

　もう～水野先生は　お笑い担当になってしまいましたね！　ドンドン妄想膨らませて笑かして下さい♪　
　小町君のヒョウ柄も中々…∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ!!

　奈由が考えついた事は事如く文化祭ではヤバイですね（笑）　単独でやるより、演劇部が出てきて
　良かったです～　でも・・映画とかドラマのプロ達ならいざ知らず、中学でやる演劇部は下着まで考慮
　しますでしょうか・・・(^_^;）　チラ見えする、ドロワーズとか男性用のシャツとかなら有り得るのかな・・・

　清乃が好きなのはあのママの恋人っぽい、あの男ですね～でも13歳で、ずいぶんな　おじさま趣味♪（笑）
　幼い頃からパパが居なかった状況が有ったのかもしれないですね♪それでファザコンって事も有りますね☆

　そんなに胸小さいの気にする必要は無いのにね～(^_^;）　やはり気になるんだろうか？　大きくする為に
　色々試している清乃も可愛いですが、今は小さい方が好まれて需要も多いというのに…（笑）　
　私は爆乳巨乳は色々見飽きた！　小さい可愛い胸が良い♪