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2010.03/13 [Sat]
ダンスインザ ヴァンパイアバンド 9話 ロストボーイ
『子豚ちゃん、その爛れた魂に相応しいお前の望み叶えてあげる』 |
一方…メディアを使いヒステリカへ挑戦状を読みあげるミナ姫様♪姫様達は |
ベイオウルブズを集め、地下鉄等での自爆テロの可能有りと作戦会議♪ |
『一寸聞いても良いですか?ヴェラさんがヴァンパイアになったきっかけは |
お姉ちゃんみたいに襲われて…』ユズルが問う…ヴェラはミナの母に自ら血を |
捧げ、人外の道を選んだと言う☆今は姫様が総て『ヴァンパイアは心で生きる |
存在です、タダ1つの思いで、永遠に生きる事だって出来るのです』 |
『よう来たな、ヒステリカ嬢』ななみ達を従えて来たヒステリカは早速ミナにヘリに |
乗らなければ爆弾達を爆破すると脅迫!しかしヴェラがヘリを撃墜♪ |
ついでに足元を爆破して全員、吹き抜けからビルの中へと落とす! |
『舐めた真似してくれるじゃないのさ!』起爆装置の携帯を見せつけるが! |
閉鎖されたビルの中でアルミ箔の破片を散布し、携帯を使えなくする姫様♪ |
ヒステリカは ななみに屋上へ上がってそこから指令を出せと命令☆ユズルと |
一緒に居られる様にしてやると言われて ななみは屋上へ… |
その頃、ベイオウルブズ達はヴォルフの指揮の元、爆弾達を次々に殲滅して行った…
そして後一人を追う暁♪ 捕まえてみるとクラスメイトの彦坂だった!
『暁!殺れ!』
しかし、躊躇している間に電車の中に逃げられてしまう!ウルフになってようやっと追いついたが
彦坂は『もう手遅れなんだ…全然分かって居なかった…』
所詮弱いものは強いものに踏みつけにされ使い捨てられるだけ、コレが永遠に続くなんて
耐えられない…そう言って自爆してしまう
『来て、僕と一緒に』屋上へ向かうななみの前にユズル『僕を見て!僕が |
欲しいんでしょ?僕、お姉ちゃんのモノになる…』携帯を捨ててユズルを |
抱きしめるななみ…しかしユズルの手にはアイスピックの様なモノが… |
『泣くんじゃないよ子豚ちゃん、直ぐに この子も後を追わせてやるさ』 |
そこへ顕身したミナ♪ヒステリカはユズルとななみがいた床を落とす☆落ちる |
ななみとユズルを抱え身動きが取れない姫様、ユズル達を落として自分を |
倒す事も出来無い姫様に『ガッカリよ!やっぱりアンタは我々の王には |
なれない!』三支族に姫の秘密をバラスと携帯電話に気を取られていると |
『お前!』ななみがピック?でヒステリカを突く!ユズルがななみを刺したのは |
姫様のDNAから抽出した培養液が入っていて『ななみは既に妾の支配下じゃ』 |
ピックの空洞へ爆弾を仕掛けるヴェラにヒステリカは『嘘つき、ずっと一緒に |
いるって言ったじゃない…』フランチェスカをヴァンパイアにしたのはヴェラだった… |
『ななみ、妾と共に来るか?』『ハイ仰せに従います…』
『バンドヘ入ればユズルには もう会えぬぞ』
ユズルは『ヴェラさん、ヴァンパイアになって後悔した事有る?』
『有りません、タダの1度も…』
ユズルはななみの所へ走り寄って、自らを差し出す…ななみはユズルの血を吸う…
※ユズル君は小学生?で凄い選択をしましたね!育児放棄の鬼母よりは綺麗な年上お姉さんの方が
良いに決まってま~す!(笑)一緒にヴァンパイアになった事で、ななみお姉さんに小学生のままで、
良いに決まってま~す!(笑)一緒にヴァンパイアになった事で、ななみお姉さんに小学生のままで、
永遠に可愛がられるんでしょうね~(✿≍∀≍✿)それでタイトルがロストボーイか(笑)
羨ましがってるお兄さん達が大勢居ますよ! ミナ姫様の元、バンドで住む所も与えられて、喰うにも困らず←多分(^_^;) 学校へも行けるし
見た目は子供,、頭脳は大人(笑)になってバンドでお仕事して、恩返しも出来るでしょうね♪
見た目は子供,、頭脳は大人(笑)になってバンドでお仕事して、恩返しも出来るでしょうね♪
姫様の顕身した姿は見られてはいけないモノ何でしょうかね♪ 大変な事になるって?
永遠の命、若さ…憧れです(笑)でも良い事ばかりでは無い…むしろ辛くて残酷な事の方が多いんですよね~
ヴァンパイアになったら強くなれると思った彦坂君♪でも、ヴァンパイアの世界では やはり一番弱い…
それが永遠に続くかもしれないと言う絶望…
ヴァンパイアになったら強くなれると思った彦坂君♪でも、ヴァンパイアの世界では やはり一番弱い…
それが永遠に続くかもしれないと言う絶望…
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