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2012.03/27 [Tue]
夏目友人帳 肆 第13話 「遠き家路」 (終)
夏目友人帳 肆 第13話「遠き家路」(終)
『帰ら…なくちゃ…先生の声がする…あれ?どの家にだっけ?何処に…』

三世子の家に預けられた夏目…学校帰りに妖怪を見て逃げた森の中で小さな
神社を見つけた…『此処を秘密基地にしよう~誰も来ない静かな僕だけの場所』
ある日…『オイ!三世子、お前夏目と同棲してるんだって?』『やらしぃ~』
からかわれる三世子…《謝らないと…僕が…此の家に来てしまったから…》

『お父さん、あの子どうして家に来たの?』ぐずった三世子が両親の部屋へ行った
日…夏目は自分の持ち物から《今日だけ…》両親の写真を見た♪
《お父さん…お母さん…》胸が痛くなった…そしてもう見ないと誓った…

※むむ?本当に同棲じゃないかっ!?(笑) 小学3年~4年位かな?本当の
キョウダイなら一緒の部屋でも未だ許せる年齢かもしれないけど…
【男女七歳にして席を同じうせず】の言葉も有ります様に席はともかく、寝るとこ
一緒は一寸…三世子にとってストレスですよねねぇ…(^-^ა)
『ねぇ?アンタの家って何処?アンタの本当の家よ!』三世子に言われた…
夏目は三世子のお父さんに住所を書いたメモを貰う…城川沿いに西へ真直ぐ
行った所と聞いた夏目…メモを大事に持っていると《それ何?食べてあげる…
またあの子ご飯残した…嫌な子‥食べてあげる…》『何言ってんだ、絶対
駄目だぞ。あっち行け!…遠くへ行けよ、人に迷惑かけちゃ駄目なんだぞ』

※マズい所を三世子に見られた…(笑)
秘密基地で…目が覚めたら外は嵐になっていた!『帰らなきゃ…また迷惑かけて
しまう…』しかし、雷と豪雨で動けずにそのまま眠ってしまった所を救助された…
お礼を言って謝る両親の姿を見た三世子は夏目に当たる…『なんでお父さん達が
謝んなきゃいけないの?おかしいのはアンタじゃない!お前なんか出て行け!』

夏目は夢中で走った…《城町…城川沿い…真直ぐ…そこに僕の家が有る…
帰ろう…僕の本当の家…お父さん!お父さ~ん…》結局道に迷い、呼んでも誰も
答えない…《呼んでも応えてくれないものを、呼ぶのを止めると決めたんだ…》

《悲しい忘れたい記憶、食べてあげる…》《それでも…大事な記憶なんだ…そうだ
俺は、帰るんだ!》『でかした!』( ゜д゜)、ペッ『妖力を散らしてやった』
『ありがとう先生…俺の記憶を見た?』『お前の記憶などに興味は無い…』

『城川沿い…西へ真直ぐ…』夏目は家へ来た♪『只今…』言って応える人は
居ない…そして記憶もあまり戻って来なかった《さよなら僕の家…さぁ帰ろう…》
『只今~』『おかえりなさい』『おかえり~貴志…』『只今』

※なんか…要塞の様な家だった…(笑)にゃんこ先生が押し入れで見つけた
落書き…押入れの襖の裏側に何かするのが好きだったんですね(笑)
帰った時に家に明かりが付いていて…暖かくて…『お帰り~』と優しく迎えてくれる
人が居る…っていいですね~♪なんか男性は憧れるって人多いですけど…
私はそれ程、そんなのには憧れませんねぇ~(^-^ა) 逆に帰った時に明かりが
灯っていたり、『お帰り~』なんて声がしたらビックリするわ!『賊?それとも
つけっぱなし?勿体無い!』とか…(笑)
そして天然のラムネ探し~♪《夏目様~お先に~》《お先~お先~》妖怪達も…
多軌さんやと笹田さん達も…皆、一緒に… 滋が見つけた古いカメラに収まる
3人…しかし…『もう1枚いいですか?』『にゃん五郎~大人しくしてろよ~』

※うむ~良い所で此のEDだ…本当にいいですね~もう~泣けますよ!
泣けました!夏目可愛くて喰ってやりたいです!私にも口書いて~!(笑)
2次元キャラ、食べれる口書いて~(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
小さな頃から『人に迷惑かけちゃイケナイ』とずっと思ってきたんですね…
ま~それが小さな夏目が生き残る為の処世術だった…奥ゆかしい…
けれど、そう思う程に空回りしてしまって…
三世子の両親達も良い人達でしたが、夏目を手放した理由はやはり三世子が
嫌がったせい?しかも2回も居なくなってますしね…しょうが無かったのか(^-^ა)
期を重ねるごとに丸々となって行った先生は肝心な所では活躍してなかった(笑)
でも、夏目にそっと寄り添ったり黙って見守ったり…精神的な方で支えていて
くれたかな‥と、思います♪ コレはもう~5期有るでしょう!?ね!
【夏目友人帳 肆】コレで終わりましたが次回【夏目友人帳 護】?(笑)
もし、5期が有るとしたら、【ご】はどんな漢字になるでしょうね?皆さん考えた
漢字を教えて下さい!(笑) 娯、呉、吾、珸、誤←コレはないな…
それでは、この記事を読んでくださった方、コメント、TB、各種ポチくださった方…
ありがとう御座いました!<(_ _*)>そしてアニメスタッフの皆様、お疲れ様でした!

『帰ら…なくちゃ…先生の声がする…あれ?どの家にだっけ?何処に…』

三世子の家に預けられた夏目…学校帰りに妖怪を見て逃げた森の中で小さな
神社を見つけた…『此処を秘密基地にしよう~誰も来ない静かな僕だけの場所』
ある日…『オイ!三世子、お前夏目と同棲してるんだって?』『やらしぃ~』
からかわれる三世子…《謝らないと…僕が…此の家に来てしまったから…》

『お父さん、あの子どうして家に来たの?』ぐずった三世子が両親の部屋へ行った
日…夏目は自分の持ち物から《今日だけ…》両親の写真を見た♪
《お父さん…お母さん…》胸が痛くなった…そしてもう見ないと誓った…

※むむ?本当に同棲じゃないかっ!?(笑) 小学3年~4年位かな?本当の
キョウダイなら一緒の部屋でも未だ許せる年齢かもしれないけど…
【男女七歳にして席を同じうせず】の言葉も有ります様に席はともかく、寝るとこ
一緒は一寸…三世子にとってストレスですよねねぇ…(^-^ა)
『ねぇ?アンタの家って何処?アンタの本当の家よ!』三世子に言われた…
夏目は三世子のお父さんに住所を書いたメモを貰う…城川沿いに西へ真直ぐ
行った所と聞いた夏目…メモを大事に持っていると《それ何?食べてあげる…
またあの子ご飯残した…嫌な子‥食べてあげる…》『何言ってんだ、絶対
駄目だぞ。あっち行け!…遠くへ行けよ、人に迷惑かけちゃ駄目なんだぞ』

※マズい所を三世子に見られた…(笑)
秘密基地で…目が覚めたら外は嵐になっていた!『帰らなきゃ…また迷惑かけて
しまう…』しかし、雷と豪雨で動けずにそのまま眠ってしまった所を救助された…
お礼を言って謝る両親の姿を見た三世子は夏目に当たる…『なんでお父さん達が
謝んなきゃいけないの?おかしいのはアンタじゃない!お前なんか出て行け!』

夏目は夢中で走った…《城町…城川沿い…真直ぐ…そこに僕の家が有る…
帰ろう…僕の本当の家…お父さん!お父さ~ん…》結局道に迷い、呼んでも誰も
答えない…《呼んでも応えてくれないものを、呼ぶのを止めると決めたんだ…》

《悲しい忘れたい記憶、食べてあげる…》《それでも…大事な記憶なんだ…そうだ
俺は、帰るんだ!》『でかした!』( ゜д゜)、ペッ『妖力を散らしてやった』
『ありがとう先生…俺の記憶を見た?』『お前の記憶などに興味は無い…』

『城川沿い…西へ真直ぐ…』夏目は家へ来た♪『只今…』言って応える人は
居ない…そして記憶もあまり戻って来なかった《さよなら僕の家…さぁ帰ろう…》
『只今~』『おかえりなさい』『おかえり~貴志…』『只今』

※なんか…要塞の様な家だった…(笑)にゃんこ先生が押し入れで見つけた
落書き…押入れの襖の裏側に何かするのが好きだったんですね(笑)
帰った時に家に明かりが付いていて…暖かくて…『お帰り~』と優しく迎えてくれる
人が居る…っていいですね~♪なんか男性は憧れるって人多いですけど…
私はそれ程、そんなのには憧れませんねぇ~(^-^ა) 逆に帰った時に明かりが
灯っていたり、『お帰り~』なんて声がしたらビックリするわ!『賊?それとも
つけっぱなし?勿体無い!』とか…(笑)
そして天然のラムネ探し~♪《夏目様~お先に~》《お先~お先~》妖怪達も…
多軌さんやと笹田さん達も…皆、一緒に… 滋が見つけた古いカメラに収まる
3人…しかし…『もう1枚いいですか?』『にゃん五郎~大人しくしてろよ~』

※うむ~良い所で此のEDだ…本当にいいですね~もう~泣けますよ!
泣けました!夏目可愛くて喰ってやりたいです!私にも口書いて~!(笑)
2次元キャラ、食べれる口書いて~(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
小さな頃から『人に迷惑かけちゃイケナイ』とずっと思ってきたんですね…
ま~それが小さな夏目が生き残る為の処世術だった…奥ゆかしい…
けれど、そう思う程に空回りしてしまって…
三世子の両親達も良い人達でしたが、夏目を手放した理由はやはり三世子が
嫌がったせい?しかも2回も居なくなってますしね…しょうが無かったのか(^-^ა)
期を重ねるごとに丸々となって行った先生は肝心な所では活躍してなかった(笑)
でも、夏目にそっと寄り添ったり黙って見守ったり…精神的な方で支えていて
くれたかな‥と、思います♪ コレはもう~5期有るでしょう!?ね!
【夏目友人帳 肆】コレで終わりましたが次回【夏目友人帳 護】?(笑)
もし、5期が有るとしたら、【ご】はどんな漢字になるでしょうね?皆さん考えた
漢字を教えて下さい!(笑) 娯、呉、吾、珸、誤←コレはないな…
それでは、この記事を読んでくださった方、コメント、TB、各種ポチくださった方…
ありがとう御座いました!<(_ _*)>そしてアニメスタッフの皆様、お疲れ様でした!

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