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2012.03/25 [Sun]
BRAVE10 第12話 「光の勇士」 (最終話)
BRAVE10 第12話 「光の勇士」 (最終話)
『我は全てを還すもの…闇の深淵へ帰れ!』辺りは闇に包まれた…『コレは…』
『六郎!未だ起きてはならん!』『私はどうしても行かねばなりません』

※コレよ~コレ~何気に六郎のウエストに幸村の手…それに手を添える六郎~♥
直接的な表現よりこういうのが妄想駆り立てられてキュンと来るのよ(笑)
『此の禍々しさ…素晴らしい…コレはいわば制御装置…』簪の秘密を知った
半蔵…『さぁ出て来い!伊佐那海!』しかし、半蔵は闇に飲み込まれてしまう!

※ってか…半蔵キャラ変わってね?口調違うし…急に小物臭まき散らしてる!
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ 本性が出た?って事なんでしょうかね?(^-^ა)
『闇の力再び地上に現れた時、9つの根源の力を持つ者の命を以てそれを封じよ』
出雲の予言(秘文)を知っている六郎は自分の命で闇の力を弱めようとするが…
才蔵が止める!しかし幸村『アレはもう伊佐那海ではない!』『伊佐那海だ!…
予言だ?そんなもんに振り回されてたまるか!伊佐那海!』

一方…清海と弁丸は弁丸の作ったからくり炸裂拳で白群を倒し!佐助&筧は
闇のお陰で虫達が離れて巻き返し、灰桜を甲賀秘奥義でご自慢の顔を…(^-^ა)

※佐助はまた変わった甲賀秘奥義…マンゴクサイ…って何?漢字どう書く?
普通に変換したら…マンゴ臭いって出た… (´Д`ა) ビックリしたわ! (笑)
そして百合鎌ちゃんは痛くして貰って激しく萌え?『いいぜ~いいぜ~たまんねぇな
此の赤い世界!てめぇにも見せてやるよ!…どうだ?たまんねぇだろ?』
で、甚八…刀を触ったアナスタシアに電撃攻撃 『痺れるほど良かったろ?
刺激が強過ぎて逝っちまったか?…何だ意外と暖け~じゃねぇか…』

※甚八っつあん!大人の台詞キュンとキタ━(゚∀゚)━! ヴェロニカさん何処行って
たん?なにかしら活躍期待してたんだけど…(^-^ა)
百合鎌ちゃんを萌えさせた朽葉も中々良かったですが…鎌ちゃんの
変態ぶりには誰も適わない♪(笑)
さて…伊佐那海のブラックホール(笑)へ、入った才蔵…『才蔵…怖いよ…皆を
守りたかった…私は人じゃないから皆を傷つけるしか出来ない…私が居ると
迷惑かける…』『急にしおらしくなんな!』『もう嫌なの心が痛いの!』
『心が痛いのはお前が人間だからだ!俺を信じてるとかって嘘だったのか?
俺にとっちゃ、お前はお前だ!俺達の仲間!十勇士の一人なんだよ!』

『出てこい!伊佐那海!』『才蔵!』闇と光が抱き合って…闇は消滅♪

『無事で何よりだ…さ…帰るぞ』皆もブ無事集まって…しかし、アナスタシアの
家宝は偽物…『もう何もない』『何もナイって事はこの先自由に出来るって事だ』

三成と兼続は妥当徳川を目指し、政宗もまた一波乱起こす算段をするが…

取り敢えず、上田城はマッタリ…(^-^ა) いつもの様に才蔵を追いかける鎌ちゃん♥
勝手におやつ係になった伊佐那海♪誰が組頭になるか揉める才蔵と佐助…
『組頭、我じゃない…それ、お前の役目』ってことで、才蔵が組頭になるのかな?

※とっても楽しそうな上田城ですね♪アナスタシアの髪の毛だけがチラリ出ました
が、今は皆の前には出なくても幸村の配慮で隠れ?(笑)真田十勇士として
此処に残るのでしょうね!
終わりましたね~ま~予想通り『俺達の冒険はこれからだ~』的な終わり方(笑)
全体的に盛り上がリに欠け、ま~王道っちゃ~王道…なのか?良くありがちな
ストーリーで、色々な所の掘り下げ、キャラの使い方、終わり方、何もかも…
中途半端感は否めなく、残念な感じでは有ります…がっ!(笑)
此の、中途半端な感じが逆に原作はもっと面白いんじゃない?と興味を
持ちました!そういう意味で良い作り方?ってか私が、良いようにハマったって
ことか…(笑)なんたって嫁見つけたし~六郎グッツ欲しい~♥(@´*v*`):;*.':;ブッ
ま…贔屓目に見て、短い尺の中で、此の作品の魅力を全部伝えるのは
無理でしょうし…でも、絵は綺麗…キャラは魅力的で、動きも良かったですから♪
大人な感じでとても艶っぽい作品なので是非、原作を読もうと思ってます!私が
原作にまで興味を持つってそんなにないです♪タダ、歴史好きさんにはちょっと
不満が残ったかもしれないですが…(笑)
【BRAVE10 -ブレイブ-テン-】最終話…此処までお付き合いしてくださった
皆様!トラバも本当にありがとうございました!<(_ _*)>
そして、アニメスタッフの皆様!お疲れ様でした♪
『我は全てを還すもの…闇の深淵へ帰れ!』辺りは闇に包まれた…『コレは…』
『六郎!未だ起きてはならん!』『私はどうしても行かねばなりません』

※コレよ~コレ~何気に六郎のウエストに幸村の手…それに手を添える六郎~♥
直接的な表現よりこういうのが妄想駆り立てられてキュンと来るのよ(笑)
『此の禍々しさ…素晴らしい…コレはいわば制御装置…』簪の秘密を知った
半蔵…『さぁ出て来い!伊佐那海!』しかし、半蔵は闇に飲み込まれてしまう!

※ってか…半蔵キャラ変わってね?口調違うし…急に小物臭まき散らしてる!
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ 本性が出た?って事なんでしょうかね?(^-^ა)
『闇の力再び地上に現れた時、9つの根源の力を持つ者の命を以てそれを封じよ』
出雲の予言(秘文)を知っている六郎は自分の命で闇の力を弱めようとするが…
才蔵が止める!しかし幸村『アレはもう伊佐那海ではない!』『伊佐那海だ!…
予言だ?そんなもんに振り回されてたまるか!伊佐那海!』

一方…清海と弁丸は弁丸の作ったからくり炸裂拳で白群を倒し!佐助&筧は
闇のお陰で虫達が離れて巻き返し、灰桜を甲賀秘奥義でご自慢の顔を…(^-^ა)

※佐助はまた変わった甲賀秘奥義…マンゴクサイ…って何?漢字どう書く?
普通に変換したら…マンゴ臭いって出た… (´Д`ა) ビックリしたわ! (笑)
そして百合鎌ちゃんは痛くして貰って激しく萌え?『いいぜ~いいぜ~たまんねぇな
此の赤い世界!てめぇにも見せてやるよ!…どうだ?たまんねぇだろ?』
で、甚八…刀を触ったアナスタシアに電撃攻撃 『痺れるほど良かったろ?
刺激が強過ぎて逝っちまったか?…何だ意外と暖け~じゃねぇか…』

※甚八っつあん!大人の台詞キュンとキタ━(゚∀゚)━! ヴェロニカさん何処行って
たん?なにかしら活躍期待してたんだけど…(^-^ა)
百合鎌ちゃんを萌えさせた朽葉も中々良かったですが…鎌ちゃんの
変態ぶりには誰も適わない♪(笑)
さて…伊佐那海のブラックホール(笑)へ、入った才蔵…『才蔵…怖いよ…皆を
守りたかった…私は人じゃないから皆を傷つけるしか出来ない…私が居ると
迷惑かける…』『急にしおらしくなんな!』『もう嫌なの心が痛いの!』
『心が痛いのはお前が人間だからだ!俺を信じてるとかって嘘だったのか?
俺にとっちゃ、お前はお前だ!俺達の仲間!十勇士の一人なんだよ!』

『出てこい!伊佐那海!』『才蔵!』闇と光が抱き合って…闇は消滅♪

『無事で何よりだ…さ…帰るぞ』皆もブ無事集まって…しかし、アナスタシアの
家宝は偽物…『もう何もない』『何もナイって事はこの先自由に出来るって事だ』

三成と兼続は妥当徳川を目指し、政宗もまた一波乱起こす算段をするが…

取り敢えず、上田城はマッタリ…(^-^ა) いつもの様に才蔵を追いかける鎌ちゃん♥
勝手におやつ係になった伊佐那海♪誰が組頭になるか揉める才蔵と佐助…
『組頭、我じゃない…それ、お前の役目』ってことで、才蔵が組頭になるのかな?

※とっても楽しそうな上田城ですね♪アナスタシアの髪の毛だけがチラリ出ました
が、今は皆の前には出なくても幸村の配慮で隠れ?(笑)真田十勇士として
此処に残るのでしょうね!
終わりましたね~ま~予想通り『俺達の冒険はこれからだ~』的な終わり方(笑)
全体的に盛り上がリに欠け、ま~王道っちゃ~王道…なのか?良くありがちな
ストーリーで、色々な所の掘り下げ、キャラの使い方、終わり方、何もかも…
中途半端感は否めなく、残念な感じでは有ります…がっ!(笑)
此の、中途半端な感じが逆に原作はもっと面白いんじゃない?と興味を
持ちました!そういう意味で良い作り方?ってか私が、良いようにハマったって
ことか…(笑)なんたって嫁見つけたし~六郎グッツ欲しい~♥(@´*v*`):;*.':;ブッ
ま…贔屓目に見て、短い尺の中で、此の作品の魅力を全部伝えるのは
無理でしょうし…でも、絵は綺麗…キャラは魅力的で、動きも良かったですから♪
大人な感じでとても艶っぽい作品なので是非、原作を読もうと思ってます!私が
原作にまで興味を持つってそんなにないです♪タダ、歴史好きさんにはちょっと
不満が残ったかもしれないですが…(笑)
【BRAVE10 -ブレイブ-テン-】最終話…此処までお付き合いしてくださった
皆様!トラバも本当にありがとうございました!<(_ _*)>
そして、アニメスタッフの皆様!お疲れ様でした♪
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