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2012.03/23 [Fri]
妖狐×僕SS 第11話 「陽炎」
妖狐×僕SS 第11話 「陽炎」
『男性ですか?初めてですが、がんばります♪』

※って!私のお気に入りの台詞はそこかっ!(*´ゝ艸・`)ププ すみませんねぇ~
この台詞で笑ってしまったのです…だって 今日は泣けるんだもの…( ;∀;)
此の台詞もある意味泣ける…本当に何でもしてしまうんだな…。゚(゚´Д`゚)゚。
そして双熾、衝撃の告白!『最初はメイドだった…』双熾の女性遍歴キタ━(゚∀゚)━!

※双熾が1匹、双熾が2匹、双熾が3匹、双熾が4匹、双熾が5匹、双熾が6匹…
6双熾!双熾が6人!双熾が6個!双熾が6つ!双熾が…ぁ~こんなにいたら
発狂する~~ (:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ とっ 塔子さん!1人分けてはくれまいか?
1人でいいんですっ!←(必死すぎ
九尾の妖狐の先祖を持つ御狐神家で、双熾は祀るように軟禁されて育った…
自由を得る為、メイドに人肌恋しい少年を演じ、そこからより力を持つ女性へと
にじり寄って行き、一族で一番力のある女性にたどり着く

《彼女のペットとしての自由を手に入れた…でも、此処で終わるつもりはない…
もっと…本当の自由を…》1年後、青鬼院菖蒲と出会い、双熾は蜻蛉の遊び
相手と言う事で御狐神家から開放され、蜻蛉の玩具になった…(´゚ω゚)・*;'.、ブッ

《20歳までの辛抱だ…それまで、装い・偽り・媚…この身一つでやって来たの
だから…》ある日、蜻蛉から言われ凜々蝶様への手紙を代筆する事になったが…
感動するという事が無い双熾は返事に困る事が有った…《彼女との話題の為、
色んな物を見聞きした…彼女は感傷的な人だった…》繊細・敏感・潔癖…

※わぁ~この手紙のやり取り…凜々蝶様の手紙の台詞でちょっとジーンと来た
本当にいい手紙♪コレは惚れるわ~(笑)
夏休み…凜々蝶様は青鬼院家に滞在する事になった♪『お出迎えワザワザどうも
…しばらくお世話になります…とでも言っておくべきかな』《驚いた…手紙の人物
とは同一人物とは思えない…何より驚いたのは自分が落胆している事だった》
しかし、蜻蛉は本当の凜々蝶様の事を教えてくれた…

※蜻蛉様って凜々蝶様の事よく分かってらっしゃる!この人、人格者なのか?
それとも人の心が分かるのか?おぉ!鬼なんだから、それくらいの力が
有るのかもしれないですね!
ギャップに落胆した双熾だったが、凜々蝶様が一人佇んで居るのを見、双熾もまた
本当の凜々蝶様を垣間見る《自分のような無情な人間では無い…うなだれた
小さな体を痛痛しく思った…これは…此の感情だけは…自分だけのものだ…》

蜻蛉が家を出て行ってからも双熾は凜々蝶様と文通を続けた…『良いぞ良いぞ
略奪愛!』『左様ですか?(タダ彼女を見守りたいのだ…)』凜々蝶様の手紙は
自身の内面迄打ち明けてくれる様になり、双熾も…自分の事を書いてみた…
返事には《初めて本当の貴方が見えて来た気がする》《気付いてくれたんですね》
その後、青鬼院家から出てメゾン・ド・章樫へ…《ただ、誰よりもお側に…》

『蜻蛉様の言う通りです…僕は貴女を騙していた事になります…』『あの手紙は
私が書いていたものでは無い』『知っているが…君があんな手紙を書くか?僕の
目が節穴だとでも?僕が待っていたあの人は、君じゃない!』《気付いてくれた…》

蜻蛉にエレベーターに押し込まれた凜々蝶様!『コレを見よ!』[ごめんね]の
悪筆メモ…その為に代筆を頼んで、後悔したと言う蜻蛉…そして『あの手紙を
代筆していたのは双熾だ…ではな、また寂しくなったら邪魔しに来るぞ…』

『(彼が…そうか…彼だったのか…だからいつも知っていてくれた…だからいつも
気付いてくれたのか…)君だったのか?』
『凜々蝶様!(いいえ…いいえ…気付いてくださったのは貴女です…)』

※わぁ~わぁ~何だコレは…此のエレベーターのシーンは!感動した!なんか
泣いたよ~。゚(゚´Д`゚)゚。 すっかり見入ってしまった…神回!
もう~コレは愛の物語~(笑) 凜々蝶様と双熾…そして蜻蛉様の3人の
相関関係は此の回が全てだ…
寂しくつまらない双熾をつまる男(笑)に、したのは蜻蛉様…寂しく素直に
なれない娘に楽しい時間と素直に成れる機会を与えたのは蜻蛉様…
カゲ様カッケー!
凜々蝶様と文通して行く内に、自分の心…気持ちというものに気付けた
双熾でしたね♪だんだん人らしくなって行った…双熾 愛おしいです~♪
此処で、双熾のフォローしておきます…あまりに双熾をヤ○チ○と叩く人も
いるようなので…'`,、('∀`) '`,、
ま…昔のええとこの坊ちゃん等は思春期に女で、過ちを犯さないように早い内
から…12~13歳位?から教育をされていたものです…
洋の東西を問わず…貴族や豪商とかのお坊ちゃまのそういう教育をするのは、
親戚筋の叔母様等が多かったらしい…若殿なんかは乳母とかね…
乳母と言っても、生まれた時点で乳母に命じられるのは未だ13~15歳位と若い
女…(勿論、乳母は他にも居るでしょうが)手ほどきする頃には26~28歳♪
そんな叔母様や乳母様に、変な女(結婚相手に相応しくない)に、溺れず
嫁や愛人を喜ばすテクニックを念入りに教わります(笑)
エエとこのお坊ちゃまは、結婚迄、童○って事はないのです♪
フン!一般人とは違うのだよ!と、ても言っておこうか…此処まで読んで
くれてありがとう<(_ _*)>
ってことで…双熾はいいのぉ!←(ゴーインに良い事にしてしまった…
『男性ですか?初めてですが、がんばります♪』

※って!私のお気に入りの台詞はそこかっ!(*´ゝ艸・`)ププ すみませんねぇ~
この台詞で笑ってしまったのです…だって 今日は泣けるんだもの…( ;∀;)
此の台詞もある意味泣ける…本当に何でもしてしまうんだな…。゚(゚´Д`゚)゚。
そして双熾、衝撃の告白!『最初はメイドだった…』双熾の女性遍歴キタ━(゚∀゚)━!

※双熾が1匹、双熾が2匹、双熾が3匹、双熾が4匹、双熾が5匹、双熾が6匹…
6双熾!双熾が6人!双熾が6個!双熾が6つ!双熾が…ぁ~こんなにいたら
発狂する~~ (:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ とっ 塔子さん!1人分けてはくれまいか?
1人でいいんですっ!←(必死すぎ
九尾の妖狐の先祖を持つ御狐神家で、双熾は祀るように軟禁されて育った…
自由を得る為、メイドに人肌恋しい少年を演じ、そこからより力を持つ女性へと
にじり寄って行き、一族で一番力のある女性にたどり着く

《彼女のペットとしての自由を手に入れた…でも、此処で終わるつもりはない…
もっと…本当の自由を…》1年後、青鬼院菖蒲と出会い、双熾は蜻蛉の遊び
相手と言う事で御狐神家から開放され、蜻蛉の玩具になった…(´゚ω゚)・*;'.、ブッ

《20歳までの辛抱だ…それまで、装い・偽り・媚…この身一つでやって来たの
だから…》ある日、蜻蛉から言われ凜々蝶様への手紙を代筆する事になったが…
感動するという事が無い双熾は返事に困る事が有った…《彼女との話題の為、
色んな物を見聞きした…彼女は感傷的な人だった…》繊細・敏感・潔癖…

※わぁ~この手紙のやり取り…凜々蝶様の手紙の台詞でちょっとジーンと来た
本当にいい手紙♪コレは惚れるわ~(笑)
夏休み…凜々蝶様は青鬼院家に滞在する事になった♪『お出迎えワザワザどうも
…しばらくお世話になります…とでも言っておくべきかな』《驚いた…手紙の人物
とは同一人物とは思えない…何より驚いたのは自分が落胆している事だった》
しかし、蜻蛉は本当の凜々蝶様の事を教えてくれた…

※蜻蛉様って凜々蝶様の事よく分かってらっしゃる!この人、人格者なのか?
それとも人の心が分かるのか?おぉ!鬼なんだから、それくらいの力が
有るのかもしれないですね!
ギャップに落胆した双熾だったが、凜々蝶様が一人佇んで居るのを見、双熾もまた
本当の凜々蝶様を垣間見る《自分のような無情な人間では無い…うなだれた
小さな体を痛痛しく思った…これは…此の感情だけは…自分だけのものだ…》

蜻蛉が家を出て行ってからも双熾は凜々蝶様と文通を続けた…『良いぞ良いぞ
略奪愛!』『左様ですか?(タダ彼女を見守りたいのだ…)』凜々蝶様の手紙は
自身の内面迄打ち明けてくれる様になり、双熾も…自分の事を書いてみた…
返事には《初めて本当の貴方が見えて来た気がする》《気付いてくれたんですね》
その後、青鬼院家から出てメゾン・ド・章樫へ…《ただ、誰よりもお側に…》

『蜻蛉様の言う通りです…僕は貴女を騙していた事になります…』『あの手紙は
私が書いていたものでは無い』『知っているが…君があんな手紙を書くか?僕の
目が節穴だとでも?僕が待っていたあの人は、君じゃない!』《気付いてくれた…》

蜻蛉にエレベーターに押し込まれた凜々蝶様!『コレを見よ!』[ごめんね]の
悪筆メモ…その為に代筆を頼んで、後悔したと言う蜻蛉…そして『あの手紙を
代筆していたのは双熾だ…ではな、また寂しくなったら邪魔しに来るぞ…』

『(彼が…そうか…彼だったのか…だからいつも知っていてくれた…だからいつも
気付いてくれたのか…)君だったのか?』
『凜々蝶様!(いいえ…いいえ…気付いてくださったのは貴女です…)』

※わぁ~わぁ~何だコレは…此のエレベーターのシーンは!感動した!なんか
泣いたよ~。゚(゚´Д`゚)゚。 すっかり見入ってしまった…神回!
もう~コレは愛の物語~(笑) 凜々蝶様と双熾…そして蜻蛉様の3人の
相関関係は此の回が全てだ…
寂しくつまらない双熾をつまる男(笑)に、したのは蜻蛉様…寂しく素直に
なれない娘に楽しい時間と素直に成れる機会を与えたのは蜻蛉様…
カゲ様カッケー!
凜々蝶様と文通して行く内に、自分の心…気持ちというものに気付けた
双熾でしたね♪だんだん人らしくなって行った…双熾 愛おしいです~♪
此処で、双熾のフォローしておきます…あまりに双熾をヤ○チ○と叩く人も
いるようなので…'`,、('∀`) '`,、
ま…昔のええとこの坊ちゃん等は思春期に女で、過ちを犯さないように早い内
から…12~13歳位?から教育をされていたものです…
洋の東西を問わず…貴族や豪商とかのお坊ちゃまのそういう教育をするのは、
親戚筋の叔母様等が多かったらしい…若殿なんかは乳母とかね…
乳母と言っても、生まれた時点で乳母に命じられるのは未だ13~15歳位と若い
女…(勿論、乳母は他にも居るでしょうが)手ほどきする頃には26~28歳♪
そんな叔母様や乳母様に、変な女(結婚相手に相応しくない)に、溺れず
嫁や愛人を喜ばすテクニックを念入りに教わります(笑)
エエとこのお坊ちゃまは、結婚迄、童○って事はないのです♪
フン!一般人とは違うのだよ!と、ても言っておこうか…此処まで読んで
くれてありがとう<(_ _*)>
ってことで…双熾はいいのぉ!←(ゴーインに良い事にしてしまった…
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